オーバークロック

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オーバークロックとは、パソコンの保証・寿命・安定性といったモノを引き換えに動作性能を向上させる手段である。等価交換であるとは限らず、コストを浪費せずに快適な環境が得られる場合もあれば、全てを失う場合もある。「賞味期限は余裕をもって決めてあるはずだから、少しくらい過ぎても食べられるだろう」と同様の思想で運用され、限界点を超えると腹を壊すかわりに、パーツが焦げたり燃えたりで死亡することもありうるチキンレース。もちろんメーカー保証は受けられない。死して屍拾うもの無し。

かつては主にCPUの動作倍率を上げる行為だったが、最近ではメモリ(FSB)やグラフィックボード上のGPUもオーバークロックの対象である。基本的には発熱量が爆発的に増加するため、放熱手段を強化する必要がある。豚もおだてりゃ木に登るし、Celeronも気合を入れれば燃え上がる。

目的[編集]

オーバークロックを行う者は、目的別にいくつかに分けられる。

貧乏人[編集]

処理能力の高いCPUが必要だが高価な高性能CPUを購入できないので、やむなく安価なCPUを高速化する者。かつてはこのタイプが一番多かったが、パソコンの廉価化・パーツの性能向上で一般的な処理での不満も減り、また、速度より安定性を重視する方向へとシフトしたため、最近では絶滅種に近い。

  • 学生時に親の金で買ったPCを使い続けるしか無いニート
  • コンパイル時間が長いのに、古いパソコンを使わされ続けているIT土方(壊れれば新しいマシンを買ってもらえるので、むしろそうなって欲しい。)

中二病患者[編集]

「オーバークロック」という言葉自体に憧れた困ったちゃん。特に処理速度に困っているわけでもなく、目的としては、「俺のPC、OCしててさ~」とか周囲に語って『俺ってパソコンに詳しいから!』的なPRとか。「え?お前、定格で使ってるの?俺が速くしてやるよ!」とか言い出した場合、絶縁したほうがいい。電気的ではない意味で。

イベントではCPUメーカー自身がこの層を煽る行為も見受けられる。保証の効かない行為で壊れれば、その分商品が売れるからである。

アスリート[編集]

最高性能のCPUをさらにオーパークロックし、ネット上でベンチマーク数値を競う競技者。他とは投入する金額が一桁違い、業務の一環で行う者も存在する。 冷却方法として水冷はおろかドライアイスやら液体窒素といった手段も考慮する。レギュレーションによって空冷限定だったりもするらしい。

  • 店頭デモンストレーションを行うPCパーツショップ店員
  • PC雑誌編集者
  • 金持ちギーク

関連項目[編集]