カイ・キスク

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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「恥知らずなカイ使いがいた!」
~ カイ使い について、ブロントさん
「イイ試合ニナル訳ガナイ」
~ カイ・キスク について、ロボカイ

カイ・キスク(Ky kiske)とは、2D格闘ゲーム「ギルティギア」シリーズの登場人物。シリーズ全体を通じて副主人公的ポジションにあり、主人公ソル・バッドガイにひたむきなストーカー行為を繰り返す、ジェリド・メサなどに通じるステレオタイプの粘着質なライバルキャラである。

格闘ゲームのキャラとしては恥知らずな奴が好んで使う傾向にあり、SLASH時の狂った性能によりダイヤグラムを崩壊させ、全国のギルオタから忌避された。アクセントコアで再調整されたため現在はそれほど猛威を振るっていないものの、SLASH時代の悪夢から未だにカイを唾棄するギルオタは多く、謙虚なソル使いによって度々ズタズタにされている。

通称、「団長」或いは「金髪の雑魚[1]

目次

[編集] 人物

ギアに対抗するべく結成された「聖騎士団」の団長。

若干16歳にしてその聡明さと卓越した戦闘能力を買われて団長に就任したほどの天才。シリーズを通して正義感が強く、物腰も慇懃、おまけに眉目秀麗とイヤミなほどに模範的・理想的人物として描かれているが、他方規範の厳守を尊ぶあまり融通が利かなかったり、主人公ソルに対してコンプレックスから執拗な粘着行為を繰り返すなど精神的に未熟な面も描かれている。[2]そして童顔でもある。これらの描写についてはギルティギア生みの親である石渡太輔は、「エリートでありながら端々に未熟さを見せる、女性の母性本能をくすぐる求心力のあるキャラとして創った」とコメントしている。つまりハナっから腐女子ホイホイを目的として創られたキャラというわけである。

彫刻のようにしなやかで女性的なフォルムの体躯だが、その華奢な身体に似合わず凄まじい筋力の持ち主である。雷の気を放射する宝剣『封雷剣』を扱うが、後述のD.G.Eなどから分かるとおり、実は素手で戦ったほうが強い。にも拘らず武器を手にとって戦うのは本人曰く「エレガントだから」らしい。

5年後の舞台であるギルティギア2 OVERTUREではイリュリア連邦の王として登場。国王の座に着いたことで精神的に未熟な面が克服され、広い視野を手に入れた。ついでにギアと人間のハーフであるディズィー(GGX当時3歳)を伴侶に迎え、見事ロリコンの称号を獲得する。その後一子に恵まれ、腐女子達から「おめでとう」という怨嗟を浴びた。

[編集] キャラクター性能

[編集] 不遇の時代

主人公クラスのキャラということで、初心者にも使いやすい、所謂「リュウケンタイプ」をコンセプトに創られた。そのため飛び道具、対空、突進、中段、下段技と一通り揃っており、通常技のリーチも比較的長い。しかし火力不足で決定打に欠け、ガード崩しにも乏しく、おまけに一通り揃っているそれらの技も判定がクソだったり隙があったりしてお世辞にも使いやすいとは言いがたく、ゼクス時代はアクセル、テスタメント、ポチョムキンら色物メンバーと並んでキャラランクの最底辺を這いつくばっていた。次作イグゼクスでも新技が追加されたりしたものの底辺から脱却できず、カイのKYは「(K)悲しいほど(Y)弱い」の略などと揶揄される始末であった。♯RELOADからはパチモンであるロボカイが登場。アンバランスな性能だが爆発力が高く、カイとは比べ物にならないほど強かった。模造品より弱いオリジナル(笑)などと馬鹿にされ、カイの評価は散々であった。

[編集] 恥知らずな厨性能へ

その反動かは知らないが、GGXX/では大幅な強化が加えられ、文字通りKYな厨キャラとなって一気に上位ランクに躍り出る。Sスタンエッジを連発しているだけでも強く、スラッシュ時代のカイは大門や幻影陣ユンと並び厨キャラの代名詞であり、カイを使うだけで台蹴りされたり「お前ハイスラでボコるわ…」などと暴言を吐かれたりした。

[編集] 現在

次作アクセントコアでは弱体化が施され、スラッシュ時代ほどの猛威は振るわなくなった。[3]かといってゼクス時代のような火力不足に悩まされる事もなく、安定して立ち回り、コンボで削ってゆける万能キャラとなった。しかしスラッシュ時代の余燼は燻り未だカイを嫌うギルオタも多く、カイを選択すると「お前それで良いのか!?」と難癖をつけられたりする。もし難癖をつけられたら、「何いきなり話しかけてきてるわけ?」と見事なカウンターで返してやるといいだろう。

[編集] 必殺技

詳しく知りたければウィキペディアを見るといい。ここではカイの必殺技の中で特筆すべきもののみピックアップする。

D.G.E
レバー右入れパンチで出る肘打ち。D.G.Eは団長's・グレート・エルボーの略称。[4]脅威の対空性能を誇り、テポドンICBMさえ軽々と迎撃してしまう。対空必殺技ヴェイパースラストの存在を完全に食ってしまっている伝家の宝刀である。全国レベルの人は何か緑色の膜みたいなの出してガードしてる気もする。多分バグ。

[編集] ステージテーマ曲

  • 「Holy Orders ~Be just or be dead~」
初代から一貫してこの曲である。パイプオルガンとエレキギターの調和が生み出す荘厳にして玲瓏な旋律は、人類最後の希望である聖騎士団を統括する貴公子を讃える凱歌と呼ぶに相応しい。カイのキャラクター性が如実に表出された、戦場を疾駆する白銀の迅雷が如き壮麗なメロディーは非常に人気が高く、ギルティギアはおろか格ゲーBGMでも五指に入る名曲と名高い。あの世のオスカー・ワイルドも「ここまで神々しい曲はそうそう聴けない、聞き始めてから3秒で鳥肌余裕でした」と絶賛している。ギルティギア2~Overtureでは主旋律がヴァイオリンとなっており、壮麗さにさらに磨きがかかっている。
一方で、イングウェイの某曲のパクリ疑惑が浮上しているが、牽強付会である。

[編集] 注釈

  1. 「金髪」だけだとアクセル、ミリア、ジョニーなども含んでしまうため「雑魚」まで入れるように
  2. ついでに初代ギルティでは言動が少々、いやかなりナルシストっぽい。
  3. この良心的な調整に多くのギルオタが「ほう、経験が生きたな」と感心した。
  4. 正式名称ではないのでウィキペディアに書くと削除される。

[編集] 関連項目