カラオケ (放送局)
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
カラオケとは、カラオケショップ限定で番組を放送するテレビ局である。
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[編集] 概要
この放送局は全国のカラオケショップを傘下に置き、自らが制作したテレビ番組を、カラオケショップの中で放送することを業務としている。これを考えたカラオケ社の社長は無声映画を個室で見る感覚を味わってもらいたいがためにこのサービスを始めたという。そのため、部屋を借りるためのお金はとるが、その間なら番組は基本見放題である。そのため経営はギリギリ黒字であり、カラオケがイントロのみなのは経費節減という説が有力である。
[編集] 視聴方法
カラオケショップの部屋に入ったらまず番組をリクエストする。リクエストするためには、付属のリモコンを使うとよい。特定の番組を入れた後は番組をじっくり鑑賞することができる。番組自体は一部の例外を除き3分から5分で終了するので次の番組を見るとよい。予約自体はどれだけでも可能であるが、そんなことしていたら部屋を明け渡す時間になっても番組が終わらなくなるので、終了時間までに全ての番組を消化するのがマナーとされる。
[編集] 主な番組
- 短編ドラマ
- ドロドロの昼ドラからほのぼのストーリー、学園ものやピュアなラブストーリーまで幅広く取り扱うカラオケの主力番組。当然番組数も多いがユーザーの要望により徐々に数は減ってきている。
- アニメ・特撮
- 様々な他の放送局から放送する権利を買い放送している。しかし、買うことのできる時間数に制約があるため、放送時間が余った場合ループする。小学生やオタクなどに人気が高い。たまに自主制作アニメを放送している場合があるが、たいていは不人気のようだ。
- 自然観察
- 草木生い茂る姿やさわやかな川のせせらぎなどを放送している。正直言って人気はあまりない。
- 歌番組
- カラオケが誇る一番の人気番組である。PVの出演が中心であるものの、実際に歌手が出てきて歌を披露してくれるのはやはりいいものである。だが、待ってほしい。カラオケ最大の特徴はイントロをかけることである。つまり、せっかく歌手が出てきても歌を披露してくれないのである。カラオケ社もなぜ、そんな歌番組が人気なのか頭を抱えているという。
- CM
- 番組を放映していないときに流れる。カラオケ社の収入源である。
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[編集] 新たな可能性
カラオケ社の番組はすべてイントロだけが流れ、基本は無声映画と同じである。そのため自然観察はともかく、歌番組などは歌が流れないというとてつもなくさみしい状況に陥っていた。そのことを利用しある男子大学生が、カラオケで流れるサウンドに本来ついているはずの歌を乗せて一緒に来ていた女子をデートに誘うというカラオケ社にとっては逆転の発想というべき活用法があった。これを見ていた社員はカラオケを楽しむ新たな方法として社長に、大学生の行動を含めて説明したら社長は大変喜び全国に宣伝をしろと社員に命令した。その後は瞬く間に広がり、現在ではカラオケは歌を歌うところと勘違いをするものが現われるほどの大ヒットになった。カラオケ社のほうでも歌を歌うためのサービスを展開し、のちに採点やランキングなどができる礎を作ることとなった。
[編集] カラオケ社分割
しかし、いいことばかりではなかった、カラオケ社はあまりにも業界のシェアを握りすぎたため、独占禁止法に引っ掛かり、数社に分割されることとなってしまった。それがJOYSOUNDやDAMなどである。カラオケショップこそカラオケ社の運営として残ったが番組制作事業はすべて失うはめになったため社長は嘆いている。分割後は分割した会社ごとに部屋を割り当てて、客がどの部屋に入るかで、そして作る番組や歌を歌うための場としてのクオリティーの高さを分割した会社同士で競っている。もちろん新規参入もあるのだが、カラオケ社の存在が大きすぎて現在は勢力を築けていない。
[編集] 関連項目
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