カラテカ (お笑いコンビ)

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カラテカソフトプロ牛殺し専用ロボットマシーン2体をいろんな意味で合体させて完成したお笑い芸人コンビ。1984年結成。2019年、事実上の解散。

メンバー[編集]

マスターカラテカ
本名:入江慎也(いりえ しんや)。突っ込み担当。身長は1hydeちょっとだが、これはウィキペディアに書いても削除されない。
空手コントのときは白い胴着を着ている側で、さらわれたお姫様を助けに来た空手家を担当している。登場していきなり背後のガケに落っこちるという持ちネタがあるが、あまりウケない(本人談)。
相方が目立ったことに嫉妬して「友達5000人芸人」を自称して仕事をしていたが、2019年に闇営業の仲介を行ったことが発覚して契約解除された。
アクマ将軍
本名:矢部太郎(やべ たろう)。ボケ担当。身長は1hydeちょっとだが、これもまたウィキペディアに書いても削除されない。
空手コントのときは青い胴着を着ている側で、お姫様をさらってきた空手家を担当している。初期の頃は「アクマ」という芸名であったが、ファミコンに出演する頃から「将軍」をつけるようになったという。
K-1に参戦するという噂があるとかないとか。
世界中のほとんどの言語を話せる。人間はもちろん、オランウータンなどの動物の言葉も流暢である。

主な活動[編集]

コント[編集]

コンビ名の名前どおり、空手を題材としたコントを得意とする。実際に組手を織り交ぜることも多く、その動きは芸人離れしているとまで言われている。また、組手に入る直前で頭を下げて礼を交わすのも彼らの特徴である。彼らの談によると、「日本の美徳である、禅マインドを体現したかった」とのこと。

中でも定評があるのが「さらわれたお姫様を助けに行く空手家」シリーズで、さらう側も助ける側も空手家という違和感を活かした不条理な展開を繰り広げている。前述の組手を活かした徒手空拳のみならず、ときには小道具を使うこともある。に挟まれるネタは人気のあるお約束のひとつでもある。派手なものでは、アクマ将軍の飼っているに襲わせるというものもあった(持ち込める環境が少ないため、現在ではお蔵入りとなっている)。

結成当初はApple IIで下積み(この頃はブローダーバンド所属)、後にファミコンへ進出したが、当時はそのシュールさを理解されず、あまり評価されなかった。しかし、後に超クソゲーなどにおいて「世界の誇るカルトコント」として紹介され、一躍スターダムに躍り出ることとなる。現在は北野武ラサール石井などの一流著名人と比肩される存在にまで上り詰めている(とは本人談)。

音楽活動[編集]

1992年電気グルーヴとの競演でアルバム「KARATEKA」を発売しており、この頃から本業の傍ら音楽活動にも手を出している。

近年では涼宮ハルヒの「ハレ晴レユカイ」のカヴァーを行っており、そのビデオクリップ中で自ら演舞を行っている。

執筆活動[編集]

コンビとしてではないが、ソロで各々執筆活動にも勤しんでいる。潜伏先の大家との仲睦まじい蜜月を綴った、アクマ将軍によるコミックエッセイ「大家さんと僕」を2017年に出版。順調に売り上げを計上しつつ、2018年には手塚治虫文化賞を受賞。それを受けてマスターカラテカも、幅広い人脈を駆使して様々なジャンルへと取材を行いながら現在鋭意執筆中。2019年には詐欺グループや暴力団にも取材を広げており、想定よりも若干ピカレスク風味が強くなっているとの事。