カラマーゾフの兄弟

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カラマーゾフの兄弟』(Братья Карамазовы)は1879年から現在まで開発国であるロシアを中心に世界中で使用されている鈍器

殺人的重量

概要[編集]

分冊版も高い殺傷力を持つ(写真は日本製)

戦争と平和死せる魂などの重量型鈍器の制作で定評のあるロシアにおいて、元死刑囚フョードル・ドストエフスキー(1821-1881)によって、およそ30年の歳月を費やし開発された。

他を圧倒するその重量はまさに「世界屈指の名鈍器」と呼ばれるに相応しい殺傷性を持つ。 開発から数世紀経った今でもなお熱狂的なファンが多く、様々な国で製造され続けている。 また世界中で手軽に購入することが可能なので、銃刀法などで拳銃を所持できない日本などでは護身用として本棚等に備えられている。

構造[編集]

使用される国や時代によって非常に様々なバージョンが存在するが、見た目は直方体で全長30cm程度の物が一般的。側面には丈夫な厚紙で補強がしてあり、耐久性が高い。刺繍糸でブランド・マークが刻印されている物も多い。 また現在は全長15cm程の小型版の普及も著しい。大体のものが2〜4冊に分解されて使用されている。この小型版は側面に厚紙を使用していないため、よくしなり、振り下ろした際に脳に与える衝撃は大型のものに劣らない。新訳ブームに乗って、深く考えずにこの兵器を自分の頭で試した者には、壮絶な死が待っている。

使用法[編集]

近接戦闘時に使用することが一般的。敵の頭上から一気に振り下ろし、頭蓋を砕く。投げて使用することもでき、その場合の有効射程は10m前後。いずれの方法でも高いダメージを与えることができる。 水気や火気には弱いので保管には十分注意する必要がある。 極限状態下にあるときに使用する事が最も好ましいとされており、哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインも従軍時に実際に使用した話は有名。 また受験という過酷な戦場を勝ち抜いた東大生にも薦められている。

隠された機能[編集]

あまり知られてはいないが、実はこの鈍器は本として読む事が可能である。 内容はXXXXXXXXXXを鈍器で撲殺する物語であり、本来の武器としての役割とリンクしているところが何とも憎らしい。 なぜ本として認知されていないのかは、まず武器として優秀過ぎること、それと読了するまでに時間がかかりすぎ、結果挫折してしまう人間がほとんどだからだろう。

他の名品[編集]

開発者のフョードル・ドストエフスキーは鈍器の開発では世界一との呼び声が高い。彼の遺した五大名品はカラマーゾフを除くと以下の通り。

  • 罪と罰…カラマーゾフよりいくらか軽く、最も手に入りやすい。持ち手を付け斧の様にして使用するのが最もポピュラー。貧乏学生でも老婆程度なら一発。
  • 白痴…日本でも久々に新型が登場し人気が衰えない。鈍器としても有効だが、角の部分を相手に突き刺すことでナイフの様に使用することも可能。狙われたら癲癇の発作を起こすなどして逃れよう。
  • 悪霊 (小説)…大量殺戮用に製造された問題作。使用後、虚無に包まれうっかり自殺してしまう使用者が多発した。よっぽどメンタルに自信のない限り使用は控えた方が良い。
  • 未成年…少し入手しづらく、使用者も多くは無いが永く使用できる魅力のある武器。親子喧嘩に最適。