ガールズ&パンツァー

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ガールズ&パンツァーとは、一周して王道に行き着いた部活動コメディアニメである。

概要[編集]

かつてアニメ漫画は子供のものとされ、それ故にシンプルかつ定番な内容が好まれる傾向にあった。しかし時代が下ると視聴者嗜好の細分化もあって、どんどんと定番を外し奇をてらったものが求められるようになっていき、その裾野は非常に広いものとなった。しかし、製作する側の感性はそこまでの速度では膨らんでいかないものである[1]。これは娯楽以外の世界でもそうで、例えば発明に関しては「誰かが作った物を組み合わせる」以外に新しい発明というものは存在しない。何故なら既に人類は発想の壁に突き当たっているからである。このガールズ&パンツァーも、その壁を突き抜けようという苦心から生まれたアニメと言える。

制作[編集]

深夜アニメの世界では、美少女おっぱいぱんつなど組み合わせる概念が少ないため必然的に内容は似通ったものとなっていった。そんな中でもとりあえず美少女を中心とした作品というコンセプトだけ打ち出して、そこに肉付けしてなんとか形を付けようという試みが各制作会社で行われるようになったのである。

美少女と組み合わせる鉄板コンテンツと言えばぱんつであり、とりあえずビールという感覚でパンチラパンモロは大抵盛り込まれる。美少女とぱんつ、ガールズとぱんつ、と考えていった結果として本作品のタイトルはすんなりと決定したものの、次なる壁はその内容だった。美少女がパンチラパンモロする深夜アニメは珍しくもなんともない[2]、個性を出さなければ新作が毎期十数本ずつ出る深夜アニメ界ではすぐに埋もれてしまう。深夜アニメとしては珍しい属性を付加する、という難題をクリアしたのは、オタク向けの暗いジメジメしたイメージから思いきって離れるという発想だった。

明るく楽しい部活動の概念を美少女アニメと融合させる、という試みはある意味捨て鉢の行動だったのだが、結果として多くの問題をクリアする契機となった。部活動アニメの定番となる「一流校を追われた元エース」「廃校寸前の母校を救う」「相手チームが応援に駆けつける」などの王道展開は、深夜アニメとしては非常に珍しい展開になったのである。また競技の必然と言うことで男性キャラクターを出さない口実も付けられ、その他御都合主義的な設定にも一応のリアリティーを持たせる事に成功した事で作品として完成に至ったのである。

結果[編集]

斯くして人気コンテンツになったガールズ&パンツァーだったが、今度はそれが問題点ともなった。部活動アニメとしての爽やかさを重視する余り、深夜アニメの売りであるエロ要素が薄くなり、内容的には時間帯が一般向けでも流せる感じとなったのである。そうなると薄暗くジメジメしたキモオタアニメとしての価値も薄まり、気がつけば街興しや企業PRなどにも使える優良コンテンツとなってオタク達の手からすり抜けて行ってしまった。それが良いことなのか悪いことなのかは、コンテンツとしての展開が続いている以上判断は難しく、現在でも議論が続いている[要出典]

脚注[編集]

  1. ^ 音楽の世界においては、20世紀初頭の段階で既に発想の限界を迎えてしまい「新しい音楽」はなかなか生まれなくなった。そしてビートルズが最後の鉱脈を掘り尽くした結果、「過去の楽曲と似ていない音楽」は存在しなくなったのである[要出典]
  2. ^ むしろしない方が珍しい。DVD/BDの再編集で追加するのを見越して、本放送では控える場合もあるが。

関連項目[編集]