キセル乗車
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ キセル乗車 について、ハゲ田ハゲ丸
~ キセル乗車 について、足利義輝
~ キセル乗車 について、島津義久
キセル乗車(-じょうしゃ)とはいかにして電車賃を安くして電車や鉄道で移動できるかということを競うエクストリームスポーツのひとつ。
定期券の普及により、安く移動できる快適な手段として、特にヤンキーやDQNや厨房に好まれているものである。
ちなみに、語源はキセルには金属(金)がほとんど使われていないことからである。略して、「キセル」とよぶこともよくある。
しかし、最近は鉄道会社側の防備が厳しくなっていて、年々プレイヤーが減りつつある。
目次 |
[編集] 概要
これは移動した距離ではなく、鮮やかな手段(テクニック)を競うものになる。なぜかというと、青春18きっぷなど格安でいける長距離切符が 普及してきたため、安い移動が容易にできることである。その歴史は古く、昔は人が定期券を見せるだけで通れて、しかも記録に残らないという盲点から それが広がっていった。なお、自動改札になってもそれが依然としてある。キセル乗車は上記の例のみに限らず、さまざまな不正乗車の代名詞としてひっくるめていうことが普通である。 まれにお得な割引システムと勘違いして駅員にキセル方法を聞く者もいるが、素人にはオススメできない。
ちなみに、それが見つかると相当高い運賃支払いが待っている。一方、見事一銭の金も払うことなく無賃乗車を成し遂げたものには、薩摩守の称号が与えられる。
[編集] 得点のつけ方
- 必ず二人同行する。ひとりはキセル乗車実行者でもうひとりはテクニックを見て採点する。
- 得点に決まったつけ方は無く、減点方式でなくパフォーマンスぶりを見た加点方式である。満点は1000点。
- ただし、失敗(キセルがばれたりするなど)すると問答無用で0点となる。
- 採点のポイントは、テクニックの難易度・自分なりの工夫・浮いた運賃分・態度(あまりひやひやしてなければ高得点など)などが重点に置かれる。
[編集] テクニック
- 中間無札
- 一番ベタなキセルの仕方。定期券は確認するだけで、記録が何も残らないことから、初乗り運賃と定期さえあれば可能な手段。
- 中には、出発地~次の駅と目的地~その前の駅の二つの定期券を、何十年も使いこなしたつわものもいる。
- しかし、最近はIC定期券の普及をはじめ、定期券の裏を見ればわかるとおり、その手段が通用しなくなっている鉄道会社が多くなっている。
- 遠距離乗車券
- 中間無札の発展形。JRの自動券売機は通常緑色だが、端の方に新幹線等の切符を買う青い券売機があり(みどりの券売機の事)、ここでは通常の乗車券も購入することが出来る。しかしこの乗車券、始発駅と目的駅の設定が自在な上入場記録を必要としないため日本のJRのどの駅へも目的駅からの最短区間料金+初乗り運賃での移動が可能である。
- 切符紛失
- 初乗り運賃分の切符を買い、目的地で切符を無くしたと言い張る方法。上手く行けば初乗り運賃のみで突破できる。念の為、目的の駅の一つ前の駅から乗車した事にしておけば最悪初乗り運賃の2倍の運賃で済ませる。ただ、この方法は小中学生に多く点数は低い。学校の制服を着ていると、たとえ目的地駅のひと駅前の駅から乗ったと行っても運賃を払わずに済むケースが多い。(地元の制服であるのが絶対条件)
- 駅員さん次第ではカメラ映像をチェックしたり、きっぷを失くした運賃の値段を聞いてくるかもしれない。(このケースを想定して携帯で運賃を調べておく事を強く推奨する)
- 無人駅利用
- そのまま。地方から首都圏に行く場合は禁則事項です駅や、禁則事項です駅・禁則事項です駅などが有効。無人駅なんて日本中にいくらでもあるので、エクストリーム・スポーツとしての得点はない。ただし、同一都市圏内でのキセル乗車としてこのテクニックを用いた場合は頑張ったで賞にノミネートされる可能性がある。例えば、東京から新橋に行くのにこのテクニックを用いようとすると最も近い無人駅に行くのに冗談のような時間と金が掛かるだろう。
- 大回り乗車
- 切符・定期券に書かれているルートを無視して大和回りしたり、あるいは重複区間が生じたりする技。鉄道ファンに多く、いかにして駅員への言い訳を上手にするかが勝負のキー。ただし、大都市近郊区間において普通切符で一筆書きという大回り乗車の場合は採点されず0点になる。(キセルの範疇にはいらないため)しかし、ICOCAだと最近になって2時間の時間制限ができたため改札を出れず、来た駅の運賃をまた払うはめになるので注意が必要。
- 折り返し乗車
- 優等列車に乗るため、あるいは確実に座れるように、その停車駅/始発駅まで行き優等列車で早く行く手段。一応キセルと言えなくもないが、本来の目的とはズレていて、しかもやりやすい手段のため、この手段での得点は相当低い。エクストリームスポーツ審議会ではこれを除外しようか…という声も。
- 空中強行突破
- これの得点は相当高い。無人改札で全力ダッシュし、飛び越えるという荒業で有名である。しかし、失敗し、自動改札機を損壊してしまうと、即器物損壊罪で警察に逮捕された上で鉄道会社から未来永劫謝罪と相当な額の賠償を求められてしまう諸刃の剣。素人にはオススメできない。
- 高速強行突破
- これの得点は相当高い。無人改札で全力ダッシュし、自動改札の扉が閉まる前に突破してしまう荒業。ゆえに、足に自信のある人がどんどん鍛えて、スピードを上げようと必死に訓練しているのも特徴。しかし、これも失敗し、自動改札機を損壊してしまうと、即以下略
- 自動改札解除
- 自動改札の禁則事項ですにあるボタンを押して、改札のセンサーを解除し通過する方法。音が鳴らないので得点は低いが、ボタンを押す時に怪しまれずに演技したかによってポイントが上がる。
- 電力供給停止
- 駅内部または外部から電線を切断し、駅への電力供給を止めることで自動改札をタダで通れるようにする方法。当事者の他に、多くの人々が得するのでかなりの高得点が期待できるが非常に難易度が高く、一歩間違えれば電車も停めかねない。地下駅でやると得点が上がる。また、夜にやるほうが効率的である。
- 有人改札突破
- 利用客の多い駅で有効。有人改札で駅員が旅客の対応をしている間に、そしらぬ顔をして横を通り過ぎる方法。待ち客が多かったり、急いでいる素振りをすれば有効的。しかし、駅員に見つかって追いかけられると…。
- 隠密潜入
- 改札口以外からホームに進入し、下車した駅でも改札口以外のとこから脱出する方法。地下鉄ですると高得点。ただ、この方法では見つかった場合逃げ切っても無条件で即失格となる。中高生に人気。又、ホームと踏切が隣接している場合はホームから飛び降りてあたかも外を歩いているかのように見せかけるという方法もある。京王井の頭線の禁則事項ですや南武線の検閲により削除や阪和線の紀・・・禁則事項です駅やきのくに線のほとんどの駅などが有名。
- 仮病
- 目的の駅に着く直前に車内でぶっ倒れるフリや苦しい素振りをして、目的の駅で救急車に乗り込んで改札をスルーする方法。上手く芝居すれば点数も上がる。さらに別の競技へスムーズに移行できる。
- くっつき虫型強行突破
- 人をつかまえて、べったりくっついて自動改札を強行突破してしまおうという荒業。男性が女性を捕まえてそれをするとセクハラで逮捕される危険性が高い諸刃の剣。
- 類似の例として、ETCでくっつき虫型強行突破をして失格になった事例がある。
- 低姿勢強行突破
- 飛び越しほどではないが、これも点数が高い。センサーの光線を受けない高さで移動するか、センサーの穴をふさいだ上で、見つからないようにほふく前進で移動していく。センサーの穴をふさげば普通の歩行でも可能だが、得点はすこし低くなる。
- 年齢詐称
- 大人にもかかわらず小児運賃で電車に乗車するというもの。よほど小さな体で無い限り、危険性が高い。自動改札だと成功確率は高いが、最近は、自動改札を子供切符で通ったとき「ぴよぴよ」など区別をつけるための音が鳴ったり、自動改札機の上部にこどもランプが点灯し、やはり危険性が高い。
- 親族捏造
- 幼児限定。周囲にいる大人を捕まえてまるで自分の親族であるかのように演じ、同伴における小児運賃特例を使いただで乗ろうとする難易度が高い荒業。
- 社会経験が少ない幼児ということもあり、やはりポイントは相当高くなっている。演技能力も相当求められる。一人でしかできないというのも難点。ゆえにマイナーなものとなってしまう。
- 小学生同士のグループが、あたかも兄弟姉妹のように装って、うち一名を小児運賃特例にしてしまう方法もある。駅員側のガードが緩くなるため発覚する危険性は低いが、費用対効果の効率がよいので得点は高め。
- 他人の定期券利用
- 親族や友人がいれば容易にできるため、これの得点はかなり低め。自動改札機だと容易のためさらに低い得点に。持参人方式の場合、そもそも節約できていないため得点にならない。
- 切符強奪
- 券売機近くで待機し、他人が購入した切符を奪い取る方法。目的地までの運賃に満たない場合は車内で更に奪う。車内で奪った場合は逃げるのが非常に難しい為点数が高い。
- オレンジ色の改札の前で待機すると言う方法もあるが、これはかなり容易であるため点数は低い。
- 定期券を奪えば以後役に立つが効力を停止されてしまう可能性がある。捕まると即以下略
- 乗車券捏造・定期偽造
- これぞキングオブキセル。書き換えや複製など高度な技が求められる危険性の高く、闇稼業的な要素の強い闇の荒業。IC定期券をねつ造すると高得点が得られる。しかし、これは一般的な手段ではない。ばれると即以下略
- 他人の乗車券利用
- 他人から譲渡を受け、乗車券を利用しようとするもの。これの得点も低め。遊園地のフリーパスでポイントを稼いでいるプレイヤーが多い。
- 肥満体偽装
- 大人一人と子供一人のあわせ演技で、子供が服の中で隠れ大人一人のように見せて移動しようとする荒業。センサーなどでばれやすく危険性は高いが、ポイントは相当高め。
- 乗車口から出る
- ワンマン運転区間限定。しかし、鏡等が設置されており危険性は高い荒業。
- 有料特急列車潜り込み
- 車内での検札がなければ潜り込めるという運に左右されやすい技。ただし、中間改札の発達により不可能に近くなった。
- トイレ引き篭り
- 有料特急列車潜り込みの亜流であるが、普通車でも無人駅から無人駅までの間でかつワンマンカーでなければ可能。車内のトイレに引篭って検札を凌ごうとする荒業。車掌が鈍感なら成功確率高いが、車掌が敏感だと、トイレの前でしつこくノックするにより催促されるため、アテにならず一般的ではない。なお、有料特急には中間改札という難関も加わったため、する人は一気に減った。
- 身分詐称
- あたかも駅職員や警察に変身し、改札を通ってしまおうという荒業。かなり高度な変装技術が必要であり、しかも変装が大の得意である例のあいつと勘違いしやすいため、駅降りたら、なぜかあいつが張り込んでいる危険性もある。ゆえに、マイナーな手段であるといえよう。
- 鉄道飛び乗り
- 危険性が高いが、ある意味ベタな手段。この項の写真のように強引に鉄道に張り付いてただ乗りしようとするまさに転落死と隣り合わせの危ないエクストリームスポーツらしいもの。難易度は速度に比例する。しかし、急ブレーキに耐えなければならないという難関があるので、命が惜しいのであればやめたほうがよい。例として親方商事の超格安旅行幹事を任されたK.N氏が苦悩の末考え同僚達にやらせた伝説がある。しかしY.T氏は脱落。
- 駅員・清掃人・キヲスク店員に変装
- 駅関係者になりすますことで、改札・業務用出入り口をスルーする方法。駅員の多い大きな駅などでは有効だが、衣装代などが、逆に高くつくかもしれない。
- 男性なのにナイスミディパスを使う
- これは使うのに最も勇気のいる技である。まず変装はもちろんのこと、ヘリウムなどを用いて、何とか女性に見せて改札を通らなければならないうえ、検札に対しても努力が必要である(女性専用車への強行乗車と同じ方法は使えない)。蛇足だがもし男性専用のきっぷが発売された場合、男装が得意な鉄子として知られるM.H嬢なら間違いなく成功すると言われている。
- 航空機に搭乗
- 改札のみならず、座席の確保も考えなければならないが、航空免許を持っている人間なら操縦予定のパイロットを禁則事項ですして自分が操縦席に座るとか、そうでなければ貨物コンテナに入り込んで貨物室に積み込まれて搭乗する[1]などの方法もある。ただし、いずれも成功率は零と思った方が良い。それだけに、この技が決まったときにはこれ以上ない高得点が期待できる。なお、鉄道についても同様の方法がと言いたいところだが、鉄道の場合は運転士を禁則事項ですして運転台に座っても決められた駅以外では脱出できないこと、貨物に紛れようとしても今日では貨物会社と旅客会社がきっちり分離されていることから却って難しいと思われる。
- 通過駅で飛び降り
- これぞ真のエクストリームスポーツ。http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/020704ke64410.html も参照
- 青春18きっぷだけで無理矢理新幹線に乗る
- 列車が遅延しがちなしЯ東日本で「あんたらが列車遅らすから接続できなかったじゃねえか、落とし前として新幹線乗せろ」と青春18きっぷ片手に何人もが集まって駅員に詰め寄って責め立てることで、本来絶対乗ることの出来ない新幹線に追加料金なしで乗せてもらうというもの。特に列車が遅れやすい冬季の羽越本線で行った結果本当に上越新幹線のただ乗りに成功したらしい。ちなみにこの方法をはじめて使った人物はその後自分の著書で同様の方法で寝台列車にただ乗りした事を吹かし「俺の本を片手に新幹線や寝台にただで乗ろう」とアジったところ、各地で真似をするDQNが増えてしまい、結果しЯ東海などから要注意人物と見なされて「検閲により削除たちからこのような要求をされたら恐喝としてすぐ警察を呼べ」と本社から現場に名指しでお達しが廻ったとのことである。
これを加えて、自分なりの工夫を凝らすことが高得点のキーとなる。
- あと、上記の技はすべて過去のエクストリーム・オリンピックにて出た技をあげているだけです。どれもあぶないので、よいこのみなさんはまねしてはいけません。
[編集] 都市伝説
平忠度(帰ってきたバージョン)がキセル乗車を図ろうとする際、これを開発した平忠度が平将門に見習い、「余をどなただと心得ている。余は倭王の血を受け継ぐ新皇じゃ!!」というせりふをはきお見事有人改札を強行突破したという都市伝説がある。が、これを実行したものはだれもいない。ちなみに、キセルの語源は、平忠度が愛していたキセルを使った葉巻からという都市伝説も存在する。
| この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ) |
[編集] 脚注
- ↑ まだ航空機ではなく船舶で海を移動した時代には、貨物コンテナに入り込んで乗船する密航と呼ばれたエクストリームスポーツがしばしば行われていたようだが、今日ではそのようなエクストリームスポーツはまったくといってよいほど行われていない。
[編集] 関連項目
- このエクストリームスポーツを発案した偉人
| この項目「キセル乗車」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ) |