キラキラ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
キラキラはシンガーソングライターaikoのシングル曲。ポニーキャニオンから2005年8月に発売された。ヘッドホンで音楽を聴いて帰ってくるはずのない恋人の帰りを待っていた女性だが、いつしか地縛霊となってしまい、それでもこの世が無くなるまで待ち続けるという悲しい内容のホラーソングである。彼女の思いは非常に強く、この世がなくなった今でも風となって残留思念が漂っているという。
オリコン最高位2位というホラーソングとしては異例の大ヒット曲となった。
[編集] 歌詞の内容
地縛霊の姿をとらえた心霊写真。全体的に白がかっている。
歌詞の中で、地縛霊の女性が(恋人が)帰って来たら話す、と語る項目の意味は以下の通り。
- 羽が生えた
- 悪魔の羽であり、女性は既に悪霊へと堕ちた存在であることを表す。
- 深爪した
- 棺の中で、外に出ようと必死で棺を中から引っ掻き続けたため、爪がすり減って無くなってしまったということ。
- シルバーリングが黒くなった
- 古来、銀製品には魔除けの効果があるとされてきた。それが黒くなってしまったと言うことは、魔除けの効果が無くなった、つまり女性自身が魔の存在になってしまったということ。
[編集] 紅白歌合戦
aikoは2005年の第56回NHK紅白歌合戦に出場した。当初はこの歌で出場する予定だったが、歌詞の内容があまりに恐ろしく、かつ陰惨で、紅白歌合戦にふさわしくないとされたため、急遽同年11月発売の『スター』に変更して出場している。
[編集] 関連項目
- ある日のひまわり
- より道
- がんばっていきまっしょい
- 小さなキラキラ




