ギフテッド

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ギフテッドとは、完全先天性の一般人としての枠を超え、超絶した思考回路を持つ人々で、凡人の上位人種である。

いずれにせよ世界の歴史は彼らにより作られ、現在の発明や発展、歴史の貢献はほとんど彼らによるものであり、彼らは選民である。凡人は彼らの手のひらのなかで踊らされ続ける存在である。

天才との違い

ギフテッドは天才と似ている部分も多く混同されやすく、あるいは意図的に混同する場合もあるが、両者は別物であると考えねばならない。なぜなら、天才とは他者に大迷惑をかける才能に秀でた人を指すが、ギフテッドは才能を現す分野は広さや種類も多様であり、必ずしも大迷惑をかけるとは限らず、人類の幸福に貢献することも多いからである。そのため、すべての天才はギフテッドである一方、一部のギフテッドを天才とみなすのが妥当である。

また、天才を自称するものは多く、その多くが偽者であるが、ギフテッドの自称はほとんどおらず、いた場合ほとんど100%の確率で本物である。なぜなら、ギフテッドにはきちんとした定義が存在し、冷静な分析が出来ない限り自らをギフテッドであるという結論を出すことが出来ないからである。

※文中、「天才とは他者に大迷惑を掛ける才能に秀でた人を指すが~」について。

「天才たちが他者に迷惑を掛けようとしていて、しかも迷惑を掛けるための技術に長けている」という事でない限り、あるいは「理論上必然的に大迷惑をかけることになってしまう(平面上の三角形の内角の和が必然的に180度になってしまうように)」ということでない限り「天才が他者に大迷惑を掛ける」と言うのは飽くまでも結果論と考えるべきだろう。  この文章を書いた人は、「天才というものがいる」、「彼らの生き方は他者に迷惑を掛ける」という原因と結果の内、結果だけを見て、その結果こそが原因だと思っているらしい。それは丁度、「カラスがいる」、「カラスは黒い」という原因と結果を見て全ての黒いものをカラスと呼び、白く塗られたカラスを「カラスではない」と言っているようなものだ。※

知能指数との同調(シンクロ)

ギフテッドの定義は能力を伸ばす分野は様々な分野が見られ、かつその才能は他のグループとの比較に基づかなければならない、もちろん能力を伸ばす支援、もとい凡人による奉仕も不可欠である。

しかし、これだけでは、努力だけで高能力となった存在を排除できないとの意見が出始め、実際にそうなってしまった。最初に言ったようにギフテッドとは完全先天性のものである、ゆえに後天的要素は必要のない。努力だけで高能力となった人をふるいで落とさねばならないのだ。

そこでギフテッドが持つ超絶的な能力が更に研究され、知能指数とのシンクロが極めて強くなった。

ギフテッドはその特異性からしていじめなどの対象になるが、多くの場合その脳波が一般人よりはるかに優れているためか、いじめっ子はギフテッドの気にあてられ、気絶させられてしまい、撃退されてしまう。これは知能指数の高い人間にも同様の例が見られることから、ギフテッドと知能指数の関連性が指摘された。それによれば知能指数が原因で超絶的な能力を起こすとされている高値異常者の下限とギフテッドの知能指数の下限が見事に一致したのである。

以下の例はギフテッドを更にその影響力の強さから4段階のレベルに区分したものである。

標準偏差15を基準として、100から高い順に標準偏差一つ分づつ区分する方法をとる。

  • 賢い人間:知能指数115以上、6人に1人の割合、上位16%←彼らは正常値扱いであり、この程度のレベルではギフテッドになりえません←ギフテッドというのは程度の問題ではなく、そうであるかないか、1~99ではなく0か100かの問題ではないのか。
  • 普通のレベルのギフテッド:130以上、50人に1人、上位2.1%
  • 高い能力を持った優秀なギフテッド:145以上、1000人に1人、上位0.1%
  • ギフテッドの中でも飛びぬけて目立つギフテッド:160以上、3万人に1人、上位0.003%
  • 完全なる神的ギフテッド:175以上、3百万人に1人、上位0.00003%

各レベルにおいてであるが、普通のレベルとされるギフテッドが圧倒的多数派である。高い能力を持った優秀なレベル以上は非常に超絶した力を持つため、周囲からの疎外視も非常に大きくなる。

精神的、社会的な行動

幾ら一般人の上位人種であり選民たるギフテッドと言えども完全無欠たる存在ではない。彼らはしばし特定の刺激に対して並々ならない反応を示す。落ち着きがなく精神的に他動であったり、五感の特定部位、もしくは全てにおいて敏感になる、更に様々な知的なものを好み続けたり、強い想像力を持ち合わせている場合もあり、感情の起伏が激しいのも特徴である。

だが、これら5つの特徴全てにおいて敏感であるのはむしろまれである。彼らは得手不得手の差も非常に大きく、学習障害を両立する場合も多い。不均衡である場合が多いのである。

あまりにもアンバランスな存在であるが、それ故に得意分野においてすさまじい能力を発揮するために彼らは選民であるのである。彼らは凡人の集団から孤立し、異端者扱いを受ける、自らの能力を隠すことを試みる場合もあるが、あまりにも目立つため成功しない。 また知的指数が高いほど、すこしの経験から多数の情報を受け取るため、情報過多になり、社会を風刺したり、人間や恋愛を精神病例で分け、話を理解できない人には話さない、等で冷たい、世慣れした印象を与えてしまうことも多い。 そして当の本人たちは同じ知能指数のギフテッドの仲間を見つけるまではとても孤独を感じ、自殺を考える人が多い。 だがその高い知能指数のおかげで、それすらの乗り越え経験とする。

更に彼らは先天的に完ぺき主義でもある。完全なものを追い求めるがゆえにありとあらゆる分野で成功するのである。だからこそ学問などのありとあらゆる歴史は彼らの独壇場に近い存在となるのである。

ギフテッドの認識

ギフテッドは先天的なものであり、その特徴は一生涯において続く。つまり、ギフテッドとして生まれた人間は、永遠にギフテッドであるということであり、ギフテッドとして生まれなかった人間はギフテッドになることはない。

ここには断絶があり、マリアナ海溝よりも更に大きな溝が存在するのである。

ギフテッドは皆、死後にはとなるが、一般人の死後神になるよりも、必ず上位に位置するようになる。

それは、彼らが選民であるためであろう。

ギフテッドが両立しやすいもの

ギフテッドは発達障害を持っている場合が多い、真逆の存在であると誤解されやすいが、それは知的障害であり、ギフテッドは知的障害とは対極に位置するであろう。

アスペルガー症候群
ギフテッドとは非常に両立しやすい発達障害としてあまりにも有名なものである。また、ギフテッドとアスペルガーを兼ねた場合、更にギフテッドよりも上位の人種であるとの説もあるが、アスペルガーを兼ねないギフテッドでも兼ねているギフテッドより優れていることもあり、一概には言えないのも事実である。
ADHD
注意欠陥多動性障害とも言う、アスペルガー症候群の次にギフテッドと両立しやすい発達障害である。他動であったり、注意に欠けたりするが、それ故別の何かに集中できるからかもしれない。
学習障害
LDとも言う、特定の分野の学習に支障があることをさす。要は、学校の期末テストでは興味のある一科目では100点に近いかもしれないが、興味が無い一科目だと赤点+10点くらい(平均点ちょい下くらい)でやりすごすことができる、というもの。
ディスレクシア
識字障害とも言う、学習障害の一種である。文字の習得が遅く、文章が読めなかったり、読もうとしても文脈を理解できなかったり、鏡文字を書いてしまうことも。あるいは字そのものが動いたり踊ったりするような感覚を持つこともある。

関連項目

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ギフテッド」の項目を執筆しています。