クラウス・ノミ

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クラウス・ノミ について、オスカー・ワイルド

クラウス・ノミ(Klaus Nomi)は1944年にドイツに降臨した火星人で、偉大なるアーティストである。以下、「ノミ様」と記述する。

ノミ様の麗しいお顔

ノミ様御降臨[編集]

1944年1月24日、ドイツバイエルン州のとある一軒家の主人が、流れ星に見とれて新品のステレオの上に誤って出来立てのライムタルトを落とし、家もろとも爆発させた。その残骸の中から現れたのが、ノミ様である。そのお姿は神々しく、鉄腕アトムばりの芸術的に固めた髪(ヘヤー)、白塗りのお顔に黒い口紅、どう見てもダンボールで作ったとしか思えない衣装をつけ、まばたきをしないお目目からは時おりレーザー光線を放っておられたという。こうして我々人間世界に降りて来られたノミ様はオペラを学ばれ、ベルリンの音楽学校をご卒業なされた。そして1972年ニューヨークで歌手としてご活躍される傍らホテルコックとしてもご活動になり、甘いものが食べられないというのにわざわざお作りいただいたライムタルトの味はノミ様の右に出るものはいなかったという。ノミ様のライムタルトのレシピは大変ありがたいことに現存しており、そのかぐわしい香りや、几帳面に等間隔に並べられたライムの美しさを、本物には到底及ばないながら再現することが出来なくもない。 歌手としての活動を非常に積極的になさり、1979年ごろからデヴィッド・ボウイのバックダンサーとしてご活躍になったあたりから、我々愚かな人間どもはやっとノミ様の素晴らしい才能に気づいたのである。

ノミ様御帰還[編集]

ノミ様のセンスはあまりに天才的であり、当時の人間どもにはあまり理解できなかったものと思われる。大変野暮な人間どもによりその素晴らしい音楽はオペラニューウェーブダンスディスコ、オルタナティヴ・ロックなどに分類されたが、そのどれもがしっくり来ないものである。が、ノミ様は大変崇高なご趣味をお持ちであり、その筋の人間どもから絶大な支持をお受けになり、やがて多くのアメリカ人共から(やっと)理解されるようになって来たのである。ところが、人間どものあまりの鈍感さにあきれ世界征服の意欲が失せてしまわれたのか、1983年ノミ様は突如地球を去り、火星に帰還なさってしまったのである。地球に滞在された期間はわずか39年。我々人類にとってこれほど惜しいことは他にあるまい。

ノミ様が地球にてお出しになったアルバム[編集]

  • Klaus Nomi, 1981
  • Simple Man, 1982

帰還後にお出しになったアルバム[編集]

  • Encore! (Best), 1983
  • In Concert (Live), 1986
  • The Collection (Best), 1991
  • Essential (Best), 1995
  • Za Bakdaz, 2007 (ノミ様ご友人の仕事による「未完のオペラ」)

ノミ様がお出しになったシングル[編集]

  • You Don't Own Me / Falling In Love Again, 1981
  • Nomi Song / Cold Song, 1982
  • Lightning Strikes / Falling In Love Again, 1982
  • Ding Dong The Witch Is Dead, 1982
  • 1982 Simple Man / Death, 1982

ノミ様の音楽を拝聴する[編集]

  • Total Eclipse(ライブ。演出も素晴らしい。)
  • Lightning Strikes(ノミ様はカバーも華麗にこなす。)
  • Nomi Song(1982年、ご自身のテーマ曲を生で披露なさった時の映像。間奏時の振り付けも素敵。)

その他のリンク[編集]

ノミ・ソングノミ様のドキュメンタリー映画のサイト。ライムタルトのレシピを拝見することが出来る。音量注意。

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