グルグルダシトール
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
グルグルダシトールとは、一種の核兵器であり、テポドンの製造に大きく貢献した機械のこと。
~ グルグルダシトール について、ムスカ大佐
~ グルグルダシトール について、波野ノリスケ
~ グルグルダシトール について、ミサイルをぶっぱなした後のある独裁者
~ グルグルダシトール について、サザエさん
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[編集] グルグルダシトールとはなんぞや
グルグルダシトールは、レオナルド・ダ・ヴィンチが開発した設計図を伊佐坂先生が2万テールで古物商から買い取り、それを伊佐坂邸で発見し盗んだノリスケが開発した機械である。
鉛筆削りをベースとし、ウラニウム252を内部へ搭載、家庭で鉋がない人向けに自動で鰹節を削る半永久機関として、2005年に発表された。しかし、三洋電機に商品化を持ち込んだがために、「我が家の家電は東芝以外認めん!」とノリスケはくそ頑固オヤジ磯野波平に絶縁されてしまった。
その上、火気のそばで使用していると自然に発火、しまいには中のウラニウムが反応し、数名が被爆する事態が発生。原因は中のウラニウムが臨界量をわずかに超えていたことであり、被害者たちから莫大な賠償金の支払いを要求され、三洋が回収に追われ、株価は急落した、これは、後に三洋が松下電器に買収されるきっかけとなったといわれる。
そもそも、この機械には致命的な欠点があり、鰹節を内部に挿入するには、鉋、もしくは小刀で器用かつ、繊細に、そして大胆に完璧に鉛筆サイズに削る必要がある。これを極めるのに三年間の下積みと五年間の修行が必要と説明書にあるため、始めるときは騒ぐ癖にすぐ飽きる者には到底できぬ代物である。これに対し、被爆をも恐れずこれを極めた磯野波平と裏のおじいちゃんは、お元気ですか日本列島にて紹介されインタビューをうけた。その後波平は頭頂部の最後の毛が抜け、裏のおじいちゃんは白血病を発症。原因はグルグルダシトール内のウラニウムによる被爆であり、一年半の闘病生活の後2008年12月、雪の日に病院で裏のおじいちゃんは81歳の生涯を閉じた。
しかし、ウラニウムを放出するのではなく、我々の敵であるスカラー波を出す危険な兵器だという説がパナウェーブ研究所から出されており、現在、研究中となっている。
ちなみにこのマシーンの操作を誤るとウーロン茶がヌルヌルしてしまうらしいのでウーロン茶が好物だという人はくれぐれもご用心。
[編集] 裁判の果てに
ちょうどそのころ、伊佐坂氏によってノリスケ本人が訴えを起こされた。伊佐坂氏の訴えは、
「自分が2万テールで買い求めた物なのに、盗まれ、商売の道具にされた」
というものだったが、ノリスケ弁護側は
「伊佐坂氏から原稿と一緒に仕事の際に渡された」
と主張した。一審では裁判所もこれを認め、伊佐坂氏の反論に証拠がないとして訴えを退けたが、二審は伊佐坂氏の娘が訴えていた「ノリスケ氏が伊佐坂氏の書斎で書類を数枚持ち出していた」というものを裁判所が認め、懲役1年6か月・執行猶予3年の有罪判決を言い渡された。
そして、被害者グループに1億5000万円の示談金で2008年9月に和解。しかし、抱えた在庫の山と示談金+裁判費用1200万円計1億6200万円の借金を抱え、タイコとは離婚、イクラは皮肉にも伊佐坂家に預けられた。これによりそれまで磯野家と波野家をつなぐ役割とともに、ちゃっかり者の道化師としての役割を担っていたノリスケだったが「磯野家の恥」、「マッドサイエンティスト」、「薄汚いコソ泥」などと呼ばれ次第に両家から疎まれる存在になった(タラちゃんとカツオくんはイクラちゃんにノリスケのことを「薄汚いコソ泥」と教えていたそうである)。三洋に商品化をノリスケが持ち込んだ時点でノリスケは磯野家出入り禁止となっており、雪の日に一泊を乞うたノリスケを波平がバールのようなもので殴って追い返したりした。
その後も一人で借金の返済のため働いていたが、2009年2月、突然ノリスケが蒸発し、同時に磯野家に泥棒が入る。泥棒とノリスケの関連が疑われ、警察がノリスケを捜索したところ、ノリスケが多摩川河口付近でどざえもんとなっているところを発見された。死後一週間ほどたっており、死因は溺死であった。これは自ら川に飛び込んだのではなく、磯野家に侵入し、有り金をつかんで蒸発したノリスケがバーで飲んで酔って川に転落し、そのまま死亡したものという鑑定結果が出され、さらにノリスケが飲んでいたバーがゲイバーであったことに遺族は二重の驚きに包まれている。
フグ田マスオ氏(28)によると、「ノリスケ氏がタイ子さんと結婚したのは子供ができたからであって、そこに愛は無かった。」と地元誌のインタビューの際に語り、それを知ったタイ子さんは警察からのノリスケ氏の遺体の受取りを拒否している。
[編集] その後のグルグルダシトール
その後の在庫については二万個もの在庫があったために三洋の社員が被爆する危惧があった。そこで三洋は裏ルートを使い、北朝鮮の将軍様に売り払ったといわれている。
だとすると、テポドンにそのウラニウムは使われたわけだから、三洋は核兵器を造ることを手伝ってしまったわけである。さらに、グルグルダシトールを鉛筆削りと間違えた子供たちが鉛筆を削り、それを削り節と間違えた主婦が味噌汁のだしにして飲んでしまうという珍事件も発生したりしたが、これに対しては訴訟は起こされてはいないようである。
いずれにしろ、グルグルダシトールの存在はノリスケ氏の存在とともに歴史の闇に葬られてしまったのである。そして磯野家はノリスケ氏について語ることを好ましく思っておらず、一度はグルグルダシトールに対し「売れるんじゃないかい?」とか商品化をそそのかしていた磯野波平氏と、フグ田マスオ氏も知らぬ顔を決め込んでおり、今後二度とグルグルダシトールと波野ノリスケに対し語られることはないであろう。