ゲッソー

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
「突き刺さなイカ!?」
ゲッソー について、イカ娘
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ゲッソー」の項目を執筆しています。

ゲッソーとは、ゲソゲソと斜めに漂うゲッソリしたイカである。キノコ王国周辺の海などで、今日もプクプクと泳いでる。

キノコの海の二大生命

生態[編集]

ゲッソーとは、キノコ王国の海に初めて潜った赤い髭親父クラーケンのごとく悩ませた白いイカである。基本的にまっすぐ直進するだけのプクプクに対して、このゲッソーはいつ斜めに泳いでくるか分からない予測不能性で、「上手く避ける策はなイカ?」と髭親父をゲッソリ悩ませた。

イカは、ジェット推進によって移動する。そのため、凄く素早い。しかし、ゲッソーの体には、ジェット推進の要となる漏斗がない。そのため、普通のイカよりノロマである。外敵に襲われた時など、その他のイカより圧倒的に死亡率が高い。逃げることができないゲッソーは、体に毒を仕込むことで敵に対抗しようとした。

ゲッソーにどのような毒が仕込まれているのかは不明であるが、ヒゲオヤジのマリオがこいつに接触すると、即死してしまう。このことから、人間を即死させられるほど即効性の毒であることが推察される。また、触って死んだマリオの遺体に特に外傷がないことから、神経毒であると考えられる。マリオはプクプクに触っても即死してしまうため、ゲッソーとプクプクは同じような性質の毒を持っている可能性が高い。

しかし、いくら毒で身を固めようと、動きののろさはどうしようもなかった。マリオがフラワーを得てファイアマリオに進化し、遠距離攻撃手段を得ると、ゲッソーは最早格好の的以外の何者でもなくなってしまう。

飛行の瞬間。その後紫外線にやられた

この弱点を知られたゲッソーは大いに狼狽したが、256wという進化のウラ魔法を唱え、空中へ進出することに成功した。しかも驚くべきことに、大人の人間くらいのデカさでありながらホバリング飛行をすることに成功した。しかし、太陽に焼かれて、もとから熱に弱かったその白い体は桃色に変化した。そして、空中を跳ぶマリオを狙ったが、水圧による踏みつけ防止作用を受けられなくなったので、「踏めるじゃなイカ?」と再度弱点を暴かれてしまった。しかも動きの鈍さも改善されていないのでファイアボールの的であることも変わらない。地上に出ても天敵との戦いを有利に進められないと悟ったゲッソーは体を赤らめたまま、海中に戻った。そして、桃色の姿がゲッソーの代表としてコレクションに収録された。

海中に戻ってみると、何時の間にやら水中花やら巨大プクプクやら自分より強い種族が出現していたので、ゲッソーは絶望して体が縮み、体色も再度漂白された。クラーケン的な海の王者から通常の敵キャラと化したことにゲッソリしたのだ。その後は時折ボスのように強くなる種類が現れたが、基本的には炎で焼ける雑魚敵となっている。

21世紀に入り、ゲッソー以外のイカも空を飛ぶことができることが判明した。しかしながら、ゲッソーのように滞空することはできず、30mぐらいの距離を飛ぶのが限界のようだ。また、イカが空を飛ぶ光景はここ最近になって見られるようになったもので、それまで空を飛べなかったイカが空を飛べるようになったのであろう。一方で、ゲッソーは、他のイカが空を飛べるようになるより遥か昔から、空を飛べる。このことから、ゲッソーはイカの進化の最先端をゆく存在と言える。やがては、他のイカ達も、ゲッソーのように、配管工のヒゲオヤジの冒険を邪魔するようになり、膨大な空飛ぶイカが画面を埋め尽くすようになるだろう。遠くない未来、アクションゲームとしてのスーパーマリオの難易度は、飛躍的に上昇すると考えられている。

呼吸[編集]

ゲッソーはおとぎ話の世界の生き物とは言え、イカであることに変わりはない。当然のことながら、一般的なイカ同様、呼吸はエラ呼吸である。エラ呼吸生物でありながら、ゲッソーは空を飛ぶ、つまり水中でない環境でも呼吸ができる。このことから、エラ呼吸と肺呼吸の両方が可能な生き物であると推察される。あるいは、キノコ王国が、地上でもエラ呼吸ができるような環境である可能性がある。

亜種[編集]

墨汁が外にみえる。これはゲッソーが墨用でない証拠

最強の地位を失ったとはいえ、ゲッソーは各種の進化を遂げ、様々な亜種を生み出してきた。

子連れゲッソー
4体の子供を連れて泳ぐ。一見メスのようだが、ゲッソーの生態系はまだ多くが謎に包まれており、「雌雄同体ではなイカ?」という疑問が日本烏賊学会より常に投げかけられている。4体の子供が子供にしては不自然なほど親の模倣をすることから、実は子供とは名ばかりで、「子供を装った生物兵器なのではなイカ?」とも囁かれている。親がやられると同時に子供がやられてしまうこともその疑問を深めることに貢献している。
散らしゲッソー
普段は子連れゲッソーと同じだが、標的が近づくと非情にも子供を標的に向けて放って来る希少種。その小さなゲッソーに獲物を捕らえる能力などまだないことが確認されているため、日本烏賊学会では「どうして不合理な行動に打って出るのか?」とこのゲッソーの生態研究が進められている。そこで有力視されている学説によると、この子供たちは余所から強奪されてきたのではなイカ?とのことだ。放たれた子ゲッソーの多くがすぐに消滅すること、親ゲッソーがすぐに子を補充することが、その仮説を支えている。前述の生物兵器説も健在だ。
しびれくらげ
ゲッソーはイカとクラゲが混血して生まれたのではなイカ?その仮説を強めているのがこのしびれくらげだ。このクラゲは、クラゲを名乗る割に、ゲッソーの変種のように見えることがこの説を強めている。それによると、海中に出るを受けないように、ゲッソーが電気クラゲの電気バリア技術を学んで進化したというのだ。この説によれば、この交尾は確かに上手くいったが、生まれた新種は身体が感電状態になり、終生動けないままゲッソリと一生を送るとされる。ただ、「しびれくらげはドラクエ目からの輸入生物」とする反論も寄せられている。

進化[編集]

顔面蒼白してゲッソリする学者の一例

上のような決着のつかない起源論争がゲッソリと続いている最中に、人間の体を手に入れた変なメスが江ノ島に現れ、女たちに可愛いと言わせて上の論争を一気に攻略するという事件が発生した。学術論争への侵略者たるこのイカが「ゲソゲソ」と「しなイカ?」が口癖の新種イカ娘である。「~ゲソ」という言葉は間違いなくゲッソーが起源とされているが、「あのゲッソリしたイカが、こんなにイカした女になる訳ないじゃなイカ!?」と学会は大いに混乱した。イカスミをまともに受けたような衝撃を受けたのだ。彼らはイカちゃんかわいいとしか主張できていない。

そして、日本烏賊学会の学者たちは大いに醜態をさらした。カート競争を趣味とする者たちは、「イカスミを喰らった程度でそんなにプクプクと混乱するとは、何とも視野が狭い奴らじゃなイカ?」と嘲った。「ゲッソーは墨を吐かない」とこれまで主張してきた学者たちは、カートの中のゲッソーにも衝撃を受けた。彼らはクラゲッソーのごとく水をかけられ、すっかり暗くゲッソリしてしまい、パーティーでイカ音頭を聞いても踊る気配さえみせないという。

関連項目[編集]


アニメ化でゲソ この「ゲッソー」は現在侵略中でゲソ。
ゲッソーへの共感者がいればこの項目をプクプクと墨塗りしてもいいんじゃなイカ? (Portal:スタブ)