コーヒー・ハウス

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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コーヒー・ハウス(Coffeehouse)とは、17世紀中盤から18世紀にかけてイギリスで流行った喫茶店にして社交場である。 ウィキペディアアンサイクロペディアの誕生の場としても有名。

概要[編集]

オスマン帝国トルコ)を起源とし、トルコ人が大挙してウィーンを表敬訪問したさい大量にお土産として持参したことでヨーロッパに伝わったとか。コーヒーを初めて見た西欧人は「ラクダも食わネーヨ」と言ったとか言わないとか。1650年頃にイギリスで最初の店舗が開店したと言われている。

コーヒー・ハウスでは、新聞雑誌も置いてあり、客はコーヒーたばこ片手にそれらを読んだり、客同士で議論や世間話をしていた。また、男性専用の施設であり、女性は入ることができなかったので、ゼニ儲けや投資、保険などの話しを持ちかけるイカガワシイ連中の溜まり場となった。

18世紀後半になると紅茶を飲む習慣が広まり、コーヒー・ハウスは姿を消した。

社会への影響[編集]

コーヒー・ハウスで行われた議論はイギリス社会に大きな影響をもたらした。

政治[編集]

コーヒー・ハウスで好まれた議論のひとつに政治談義がある。主な利用者が労働者階級であったため、自然と貴族階級への愚痴が集まり、階級のない平等な社会を達成するための手段を模索するようになったのである。のちの市民革命はコーヒー・ハウスなしには起き得なかったと言われている。

経済[編集]

コーヒーハウスは経済界にも大きな影響を与えた。17世紀エドワード・ロイドがロンドンに開店したコーヒーハウス「ロイズ(Lloyd's)」には貿易商や船員らがたむろして貿易について情報交換していた。ロイドがポックリ死んでしまったために行き場を失った彼らは、勝手にロイズの名前を付けたコーヒーハウスを開業し、コーヒーの付け合わせにチョコレート菓子を発売した。このチョコレート菓子は原材料であるカカオ豆や砂糖を、貿易商らが直接仕入れている事もあり品質が良く、ヒット商品となった。ロイズはチョコレートの有名ブランドとして現代でも知られている。

学問[編集]

大英博物館などを見ればわかる通り、イギリス人はありとあらゆるものをコレクションしたがる気質を持っている。しかし貧乏な労働者階級にはコレクションを揃える資金がなく、物ではなく情報を収集することになる。イギリス各地のコーヒー・ハウスで集められた情報はロンドンに集められ、一冊の本として発行された。これがあのウィキペディアの初版である。当初は100ページ程度しかなかったが、年を重ねるごとに厚くなり、最終的には電話帳サイズで数十巻にもなる量にまで膨れ上がった。現在はインターネット上でのみ公開されており、書籍での販売はされていない。

サブカルチャー[編集]

イギリス人は非常にジョークを好む。コーヒー・ハウスはジョークを披露し合う場でもあった。主にネタにされていたのは「貴族」「フランス人」「ドイツ人」であり、このジャンルは今でもたいへん人気がある。このジョーク好きとコレクション気質により生まれたのがアンサイクロペディアである。当時、アンサイクロペディアに載ることは大変なステータスとされ、著名なコメディアン小説家にはこれの常連だった者が多い。こちらもウィキペディアと同様、書籍での販売は停止され、インターネットでのみ公開されている。

男市民の大学[編集]

このようにたいへん優れた社交場であったコーヒーハウスだが、客を奪われたエールハウス(居酒屋)の経営者、そしてご婦人たちが怒り反対しだした。彼女らは、旦那や恋人が以前より遊びに連れて行ってくれない、おまけにの男女の社交回数まで減ったとおおまじめに訴え、「エールハウスに行っていたころは一晩九回でも楽しませてくれたじゃない!」と激高したのである。

そんな淑女に、紳士がいつもの詭弁ウィットに富んだジョークを交えつつ、反論した文は以下の通りである。

  • コーヒーが贈ってくれたものだよ。そのお陰で、イギリスの国民は陽気になったんだよ。
  • 男たちは、昼も夜も、女性たちを満足させようと心血を注いでいるのだよ! 女性の快楽のためなら、手段も選ばないし、新しい体位もあれこれ工夫したんだよ! なんなら伊達男とデートさせてやってもいいくらいだよ!
  • イギリスの男たちの精力は、イタリアフランスの男たちより強いんだよ! 
  • コーヒーは夜の楽しみに役立つんだよ! 鼓腸性のガスの元となる体液を乾かし、一瞬の炎でなく、雷鳴のように、男の能力を持続させるんだ。トルコや東方諸国のお床は、天国のような快楽に満ちている、それもコーヒーのおかげ! 。コーヒーは、武器を勇ましく勃起させ、発射の回数を増やし、女性の期待に答えるのだ! コーヒーの効用は数えきれないほどで、医者のほざく秘薬の効用なんか、ものの数ではないさ!
  • コーヒーハウスは若者の道場なのだ。そこでは、派手な身なりの女、好き者の女、のはじける女がいて、男を指導してくれるんだよ!
  • 男たちが一日中コーヒーハウスと居酒屋をうろうろしているというけど、それなら女たちの一日はどうなの? お昼まで寝てて、性欲でハァハァしていて、やっと起きたら鏡に写る我が姿に見惚れて、それから寝室を出て、正餐のテーブルに降りてくる始末だろ? そこで、たっぷりご馳走を召し上がり、それから従兄弟の君の誘いにのって劇場に行くわけだ。そこで、ダンスや歌に欲情を刺激されて、伊達男たちに手をくすぐられて、血が沸き立ち、それを鎮めるために居酒屋へ行って、夜の体操をする。で、鼻歌交じりにご帰還なさるが亭主たちに差し出す夕食は、バターを塗ったパンひとつときたもんだ!
  • そんな女どもよりコーヒーハウスで過ごす男のほうが、ずっとましじゃね? コーヒーハウスは男市民の大学で、ウィットを学ぶ場所なのだ。
  • だから文句言うな!

いやあ、素晴らしいですね、コーヒーハウスは!

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「コーヒー・ハウス」の項目を執筆しています。
Haruhi.jpg この項目『コーヒー・ハウス』はまだ書きかけの項目よ! ただの執筆者には興味ありません。この中で、宇宙人未来人超能力者異世界人の執筆者がいたら、この記事の加筆に協力しなさい、以上! (Portal:スタブ)