メンバーにゴリラが混ざると人気が出る法則
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
メンバーにゴリラが混ざると人気が出る法則(めんばーにごりらがまざるとにんきがでるほうそく)とは、日本の音楽ユニットPerfumeが実証した法則である。
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[編集] 概要
Perfumeが中田ヤスタカをサウンドプロデューサーに迎えたことによって大ブレイクしたのは有名な出来事である。表向きはヴォコーダーを多用した近代感溢れるテクノポップが若者にウケたと思われているが、実際はそうではない。そもそも中田ヤスタカがプロデュースに携わった音楽ユニットはPerfume以外にも存在し、その殆どの楽曲がPerfumeと似たようなテクノポップである。では何故同じプロデューサーによってプロデュースされ、似たような音楽ジャンルで活動をするユニットの中でPerfumeだけが異常とも言える人気を博しているのか。その答えとなるのがメンバーにゴリラが混ざると人気が出る法則である。
メディアへの露出も多いPerfumeであるが、メンバーにゴリラが混ざっていることに違和感を感じる人は多い。現にyahoo知恵袋等のインターネット上の相談場所でもPerfumeにゴリラが混ざることについての相談がいくつか投稿されている[1][2]。大抵の人は勘違いをしているが、あのゴリラは勝手に混ざった野生のゴリラではなく、Perfumeの正式なメンバーであり、なおかつ現在のPerfumeの人気の核でもある。Perfumeはあえてメンバーにゴリラを混ぜることによって人気の上昇に繋げているのである。この項ではメンバーにゴリラが混ざると人気が出る法則について、Perfumeを例に挙げて解説する。
[編集] 引き立て役としてのゴリラ
顔だけを見ると、Perfumeのメンバーは際立って可愛いわけではない。むしろアイドルユニットとしては少々レベルが低いくらいである。普通に考えるとこれはかなりのハンディとなるはずであるが、メンバーにゴリラを混ぜることによってそれはいとも簡単に解決することができる。
複数の人間がいれば、無意識のうちに見た目の優劣をつけるのが人間である。例えば、ミスコンの決勝などでは高レベルなご尊顔の女性が集まっているにも関わらず、その中で票を得られなかった者は可愛くないとの烙印を押されることがある。(右図A)いわゆる相対評価である。逆に、そこまで可愛いとは言えない女性たちの中にゴリラを混ぜておけば必然的に見た目の最下位はゴリラとなり、残った女性たちが高いレベルであるかのように見える。(右図B)しかも人外の存在であるゴリラと同じ空間に並べることによって補正がかかり、残った女性たちが通常時よりさらに美しく見えるようになるのである。Perfumeが巷で可愛い可愛いと持て囃されているのはそれ故である。
幹事最大値の法則などに代表されるように、人間同士で優劣をつけて相対評価を操作する法則というのは昔から存在していた。しかし「比較対象は人間でなければならない」という既成概念を捨て去った結果、ゴリラという存在を新たな引き立て役として確立することに成功したのである。
[編集] マスコットとしてのゴリラ
基本的に人間は動物が好きである。直接触れ合うのは苦手という人でも、テレビ等で動物番組を見るのは好きという人も多いだろう。その証拠に近年ではチンパンジーの「パンくん」のように、人間と同等の知恵を持つ類人猿がテレビ番組の人気キャラクターになっていたりする。このことから、人間と同等の知識を持つゴリラをメンバーに加えることによって人気を上昇させることができるということが証明される。
Perfumeは音楽番組に出演する際、メンバーのゴリラにメインで喋らせる手段を取った。結果は思惑通り、非常に珍しい喋るゴリラの存在に人々の目は釘付けになったのである。多少舌足らずだったり、問題発言があるのも愛嬌があって効果が高いことが認められた。Perfumeが様々なメディアに引っ張りだこになっているのはそれ故である。
[編集] 笑顔のゴリラ
2009年、人間と同じように類人猿にも笑う能力があると示唆する研究結果が発表された[3]。なんと、ゴリラもくすぐられると笑うというのである。もちろん、Perfumeに混ざっているゴリラも例外ではない。笑う動物というのは人気者になる可能性が非常に高い。笑う猫、笑う犬、笑うインコ等、動物が笑うとそれだけでバラエティ番組が一本出来てしまうほどである。もちろん、笑うゴリラも例外ではない。Perfumeのメンバーの笑顔が高く評価されているのもそれ故である。
[編集] 踏み絵としてのゴリラ
いわゆるアイドルグループなど、固定的な支持者層がその本体の活動維持に寄与する団体においては、その団体成立の初期段階においてより多くの新規支持者を取り込む事が至上の課題であり、その段階では、普遍的な価値を持つ、多くの人々に受け入れられやすい魅力のある容姿を持つメンバーの存在が重要視される。
しかし、このような容姿を持つメンバーに魅力を感じ、支持者となった者の多くは、その団体に対する表層的な構成要素のみを享受していることが多く、そのような者にとっては、他の競合団体への支持対象変更や、いわゆる「飽き」などを要因とする支持の中止は比較的容易なこととなる。
逆にその団体に、一般的にはその容姿の持つ魅力が理解されにくいゴリラを混成させることにより、人々に対して団体への支持表明をさせることへの意思決定時にいわゆる「踏み絵」のような機能を持たせ、容易には支持者となることができない代わりに、その者が支持を表明した後には支持の中止が容易には行えず、結果的に長期間にわたりその団体の活動に貢献すること(「ぴったんこ」)に繋がる。ブレイク時には、俗に言う「一発屋」と揶揄されることも多かったPerfumeが、女性グループとしては比較的長期に渡り活動を継続しているのも、このゴリラ混成による「踏み絵」効果によるものであるところが大きい。
[編集] そのほかのグループにおけるゴリラ
- HITOE
- SPEEDの最年長であったゴリラ。SPEEDをMAXより人気のグループとすることに貢献した。特によく彼女の隣に居たTAKAKOは彼女のおかげで100年に数えるほどの絶世の美人という、現在でも揺るがない評価を手に入れることができた。歌と踊りより絵を描くことに興味があり、彼女が絵描きの修行のため脱退すると同時にグループ全体が瓦解してしまった。
- 保田圭
- アイドルユニット「モーニング娘。」における「いらない子」で有名だったゴリラ。しかし、彼女がいなくなってからモーニング娘。の凋落が始まったことを考えると、いかにゴリラの存在が重要であるかを示す好例であるといえる。
- 山崎邦正
- ダウンタウンにいつもくっついてくる「全然面白くないナニカ」。しかし、その存在がダウンタウンの笑いを全国一にまで引き上げたことは紛れも無い事実である。いわゆる「美貌」以外に「笑い」の分野においてもゴリラとは重要な存在である。
- 高木ブー
- 神
- ブルース・ディッキンソン
- アイアンメイデンのボーカリスト。入る前から売れていたが、入ったらもっと売れたので、ゴリラ効果であることは間違いない。
- 村上信五
- 「関ジャニ∞」のツッコミゴリラ。無駄にごつく、無駄に八重歯だが、彼がメンバーをまとめていると言っても過言ではない。現に彼がいなくなるとメンバーの変態度(特に赤いおっさん、安子、白い人、筋肉ホモ)がMAXと化し、とてもじゃないが放送できない集団となってしまう。ただし彼自身も変態ゴリラである事は誰も突っ込んではいけない。
[編集] 関連項目
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