サマーソニック

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サマーソニック(SUMMER SONIC)は、8月上旬~中旬に千葉県幕張および大阪府舞洲で開催される、暑さ我慢大会、フジロックのアフターパーティ、もしくはギャル男たちによるナンパの狩り場であり、正直何と言っていいかよく分からない、掴み所のないイベントである。

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概要[編集]

サマソニの典型的な客層。都市型フェスなので、自転車で訪れる来場者も少なくない。

サマーソニック(以下、めんどうくさいので「サマソニ」)は、音楽イベンターであるクリエイティブマンプロダクション(以下めんどい「クリマン」)が2000年から開催している、日本最大の都市型音楽フェスティバルである。

毎年多くの熱中症患者を輩出しており、その数は日本4大夏フェスの中では、コミックマーケットに次いで2位に位置している。また、千葉県で開催されているにも関わらず東京会場を称していることから、出演する海外アーティストがライブ中に「トーーキョーーーォーーーー!!」と事実誤認も甚だしい煽りを入れる事案が後を絶たず、新東京国際空港(千葉県成田市)、東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)と並んで、千葉による悪質な東京僭称として知られている。


出演アーティストについて[編集]

東京会場と大阪会場では、土日で出演者が交代する仕組みで、これはイギリスのレディング&リーズフェスティバルの仕組みをパクったものである。東京・大阪での連日での演奏は出演アーティストの負担も大きく、2012年にはジャミロクワイが1日目の大阪会場でのみ肺炎を発症し、翌日2日目の東京会場でしかライブを行えなかったという事態も起きている。

また、出演するアーティストの取りとめのなさには、非常に定評がある。下表は、各ジャンル毎の主要な出演者と、その出演年を示したものである。

ジャンル 代表的な出演者(出演した年)
パンク・ロック グリーンデイ('00年、'04年、'12年)、オフスプリング('02年、'07年、'09年) 、ダフト・パンク('06年)など
HR/HM メタリカ('06年、'13年)、ガンズ・アンド・ローゼス('02年) など
UKロック オアシス('05年、'11年弟)、コールドプレイ('00年、'08年) など
アイドル Perfume('07年大阪、'08年、'11年、'12年、'13年)、ももいろクローバーZ ('12年、'13年)など
エレクトロ・ダンス ダフト・パンク('06年)、Perfume('07年大阪、'08年、'11年、'12年、'13年)など
土木、建築 TOKIO('14年出演予定)
AV男優AV女優 加藤鷹('08年、'09年、'10年、'12年)、恵比寿マスカッツ('10年) など
エロガッパ イジリー岡田('06年、'07年、'08年、'09年、'10年、'12年、'13年)

上記のとおり、ラインナップはもはや、何が何だか分からない。

しまいには、まさかのX JAPANが出演し、YOSHIKIが1分間の黙祷を訴えかけたのち、突如「ヴォクドォォォォォウ!(編注:『黙祷』の意)」と叫び出したり、Mr.Childrenが出演した際には、前座のスマッシング・パンプキンズの演奏時に『ミスチル地蔵』と呼ばれる道祖神が客席前方に多数祀られて問題になるなど、イベント自体が壮大なネタであるという説も根強い。

ステージについて[編集]

夜のマリンステージ。確認はしていないが、やたらと邪悪な雰囲気が出ているので、おそらくスリップノットが演奏していた時の写真だろう。

本節では、サマソニにおける各ステージについて解説する。なお、現状では東京会場のステージについてのみ記載している。え、大阪会場?何それ?…ああ、あの、レディへがクリープやらなかった会場のことね…。

マリンステージ
サマソニにおけるメインステージで、日中はマリオ3で太陽が出てくるステージも真っ青なほどの灼熱地獄であり、この世における大焦熱地獄の具現といえる。以前は『芝生保護のため、アリーナ内にポカリスエット以外の飲料の持ち込み禁止』と謳っていたはずだが、いくら大人の事情とはいえ、ポカリが芝生に良くてゲータレードが良くないというのは、さすがに無理があった。そのため、現在では水のみアリーナに持ち込み可能となっている。
マウンテンステージ
正直、一体なにが山なのか分からないメッセ内のステージ。サマソニにおいては2番目に大きなキャパシティを誇るが、柱が非常に邪魔な位置にあるので、後方からステージが見にくい。
ソニックステージ
主に、マリンやマウンテンでもっと大物が出ている場合に、UKバンドやオルタナバンドが配流されている印象がある、メッセ内のステージ。飲食ゾーンが近いので、半分凍ったままの焼津まぐろ丼などを食べながらライブを鑑賞することが可能である。
レインボーステージ
邦楽メインのメッセ内ステージ。アリスターのスコット・マーフィーと、ウィーザーのリヴァース・クオモはこのステージに出演したため、もはや完全に日本人扱いである。
アイランドステージ
ステージとして軸がぶれていて定まらないステージ。場所も年によってマリンの駐車場だったりメッセ内だったりと、定まっていない気がする。2013年は東アジアのバンドを集めた怪しいゾーンと化していたが、以前は邦楽中心のステージだったような気もするし、本当のところは誰も気にしない。なお、このステージも何が島なのだか、よくわからない。
ビーチステージ
名前そのまま、幕張の浜に設置された小規模なステージである。景色はいいが、日中は靴を履いていても砂が熱いし、日中でなくとも靴に砂が入ってつらい。チケットを購入していなくとも、近くの小高い場所からステージが丸見えな為、近隣から多くの音楽乞食が集まり、勝手に盛り上がっている。
シーサイドヴィレッジ/ガーデンステージ
マリンから川を渡った先にあるエリア/ステージ。ロハス()な出店が多い。

サイレントディスコの様子。
傍から見たら、完全にキチ○イの集まりである。

サイレントディスコ
ヘッドホンをして踊る無音ディスコ。外からみると、無音の中、複数の若い男女がブラーのSong2でフッフー叫んで飛び跳ねており、本気で気味が悪い。ヘッドホンを外して冷静になってしまうと完全に負けなので、絶対に自らを省みてはいけない。
ブリティッシュ・パビリオン
メッセ横に立てられた櫓で、UKロックなどを流しているブース。ブリティッシュと名乗ってはいるが、何気にストロークスなどUSバンドの曲もかけているし、ももクロが掛かったりもするし、もはやただのパビリオンである。ももクロのスタジャン着た客が、次の曲が掛かると大声でDon't look back in anger合唱していたり、正直わけが分からない
オフィシャル・バー(マリン)
水着のおねえさんがお酒を売ってくれる、サマソニにおける楽園。サマソニがフジロックに勝っている最大のポイントであり、余程の事情がない限り、サマソニでここ以外でお酒を買う意味が分からない。通常5~6人程度のおねえさんがカウンターに立っているが、人間だもの、みんな好みのおねえさんの所に並ぶのが常となっている。時々、列に並ぶ人数が極端に偏っている際に、自分の列が空いていると呼びかけてくるおねえさんもいるが、可能な限り無視するのが作法となっている。なお、お酒の味には、全く期待してはいけない。
オフィシャル・バー(メッセ)
同じオフィシャルバーでも、メッセ内ではビキニ姿ではなく、Yシャツ姿のおねえさん達がお酒を売っている。別にそれも悪くはないのだが、ここで酒買うぐらいなら、我慢してマリンのオフィシャルバーで買う方がよい。また、メッセ内には他にも『必要以上におっぱいアピールが激しい女性店員さん』がいるとされる有名な御飯屋さんの出店もある為、どうしてもお客さんの数はやや少なめとなっている。

他の関連イベントなどについて[編集]

冬フェス時代のソニマニ(イメージ図)。当時はラウドロックやHR/HMなど、ヘヴィな音楽が中心だった(ような気がする)。

サマソニは、クリマンが総力を掛けて開催する一大イベントであり、収益向上のため毎年様々な試みが行われ、そして時には失敗と看做され、無かったことにされている。

2004年と2005年には、冬フェスと称して冬季版サマソニであるSonic Maniaを開催していたが、寒さのせいであまり流行らなかったのか、気付いた頃には開催されなくなっていた。おそらく2003年サマソニが大成功した為、少し調子に乗って開催したと思われるが、可哀相なのであまり触れないほうがよい。 なお、ソニックマニアというイベント名は、いつの間にやらサマソニ前夜祭への使いまわしが行われている。

2005年には金曜日に名古屋でSummer Sonic Eveを開催したが、以後開催されていない。俗に言う『名古屋飛ばし』というやつである。

2009年には、従来の土日2日間に金曜日も加えた3日間の開催となったが、「2日分のメンツで3日やっているのでは?」、「フジで休みを取った後なのに、サマソニのためにわざわざ金曜の休みなんか取れるか」といった批判が噴出し、以後、黒歴史となった。3日間開催については、アイスランドの歌姫ビョーク・グズムンズドッティルが2日連続でのライブに難色を示して出演してくれないから、というまことしやかな噂があったが、どっちにしろ出演していない。

2013年には、Sonic Maniaのさらに前日木曜日にAero Sonicと称したエアロスミスB'zの対バンライブ、金曜日に大阪でビーディー・アイを主体としたNANIWA SONICを新たに立ち上げたが、NANIWA SONICは眉毛のチンピラの仲間が怪我したせいで、中止となっている。

尚、ここまで散々ディスってきているように見えるが、大概のサマソニ来場者は、文句を言いながらも毎年のように訪れるのが通常である[要出典]。他の競合フェスであっても、フジロックなども毎年毎年メンツがメンツが、などとガタガタ言われており、日本国内で本気で叩かれているフェスは、中止になったTOKYO ROCKSぐらいのものである[不要出典]。その点、サマソニは、毎年ちゃんと開催されるだけでもありがたいと考えられている[誰によって?]

関連項目[編集]