裟梵陀磨

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当時太平洋上で撮影された「裟梵陀磨」
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裟梵陀磨(しゃぼんだま、さぼんだま)とは、空中を浮遊させる球体の一つ。かつては「高性能風船爆弾」とも呼ばれていた。

概要[編集]

現在の「シャボン玉」は、遊び道具や演出などに利用されている。しかし元々爆弾として開発が進められていたのは余り知られていない。

平和ボケサイトには平和的な利用について丸投げし、本稿では主に「兵器としての裟梵陀磨」及び「関連する歌」について記載する。

開発と名前の由来[編集]

開発したのは大日本帝国陸軍

語源はポルトガル語の「サボン(石鹸)」だが、当時は外来語使用に厳しかった事から、仏教に肖る事も踏まえて「裟梵陀磨」の字が当てられた。

開発に関連する曲[編集]

現時点ではいつ開発が始まったか定かでないが、以下の軍歌が1922年に作られた事を考えると、少なくとも大正前~中期には既に開発を進めていた事が読み取れる。

大日本帝国陸軍歌「裟梵陀磨」<原文>[編集]

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-壱、
裟梵陀磨、飛ンダ
屋根マデ飛ンダ
屋根マデ飛ンデ
壊レテ消ヱタ
-弐、
裟梵陀磨、消ヱタ
飛バズニ消ヱタ
産マレテ直グニ
壊レテ消ヱタ
-寂、
風、風、吹クナ
裟梵陀磨、飛バソ

大日本帝国陸軍歌「裟梵陀磨」<解説>[編集]

-1.
裟梵陀磨を飛ばすと
着弾した周囲はもちろん、破壊試験用家屋の屋根までもぶっ飛びました。
そしてその屋根は、
壊れた末に消滅しました。実験成功で、あります!!
-2.
裟梵陀磨が、
製造中に目の前で暴発してしまいました。
試作品完成直前の暴発事故のため殉職者や負傷者はおりませんでしたが、
試作塔の屋根だけは壊れた末に消滅しました。
-サビ.
裟梵陀磨の弱点は強風…そよ風の時にぶっ放すのが妥当です。
ポーツマスで非協力的だったアメリカに向けて飛ばしては如何でしょう!!

原料と製造方法[編集]

製造方法のイメージ。ヘリウム(赤)が球体内に閉じ込められる。

残念ながら正式な資料としては残っていないが、戦前に軍事工場で裟梵陀磨の試作を担当していた故・福山長治郎さんの日記には、こう記されていた。

  • 原料:裟梵液(石鹸水のような粘性のある液体の爆薬にヘリウムを含有)
  • 工法:筒先端に裟梵液を付けると膜が張る。その逆側から空気を送り込むと適当な大きさの裟梵陀磨が離れ、浮遊し始める。

この事から研究家の間では、以下のように仮説されている。

  1. 膨らんだ際、球体内部の表面積が広がる
  2. 液中のヘリウムは分離するが、一部は球体内に閉じ込められる
  3. 球体内に送り込んだ空気とヘリウムのバランスで、割れない限り落下せずに浮遊する

また「粘性のある液体の爆薬」と書かれた物は不明だが、機能性を重視すると「比重が小さく粘性のある液状の爆薬」と考えるのが妥当である。

性能[編集]

前述通り正式な資料としては残っていないが、軍歌「裟梵陀磨」から考えると興味深い特性を持っていた事が分かる。

  • 屋根を飛ばし、崩壊させ、消し去ってしまうほどの「威力」
  • 完成直前までは、殺傷能力が無いものの屋根だけは消し去ってしまう「不思議な能力」

大東亜戦争までの使用実績[編集]

開発は進められたものの、実用化までは至らなかったと考えられている。

理由は、戦時下における原料不足と、強風に弱いという点。特に強風に関しては、アメリカへ送るのに偏西風を利用する必要がるがそれまでに耐えられないと考えられる。

事実、大東亜戦争では1933年から研究され始めてた風船爆弾が1944年から実用化された事から、1933年には裟梵陀磨の開発が凍結したものと考えられる。

「シャボン玉」としての現在[編集]

開発は凍結してしまった裟梵陀磨だが、戦後にはこの仕組みを応用し、裟梵液の代わりに石鹸水を利用した「シャボン玉」が出回り、現在では子供の遊び道具の他、アイドルの歌謡ステージを彩る小道具・某科学ヲタの演出などして広まっている。

「裟梵陀磨」としての現在[編集]

シャボン玉の出現で姿を消してしまったかの様に思える裟梵陀磨だが、裏社会ではまだ利用されているようである。

特にミュージシャンが、私生活での愛憎に対して裟梵陀磨を利用するケースが多いが、「しゃぼん玉」や「シャボン玉」といった隠語のタイトルで発表している。

本項では彼らの歌詞をそのまま書くと著作権ヤクザからクレームを付けられる為、歌詞を訳して使用実績を紹介する。

「裟梵陀磨」順子,乾杯,とんぼ[編集]

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「昨日はMで妥協したけど、今日は俺がS役な」といった内容である。同タイトルのドラマも放送された。

傷口のある泣きっ面に、俺は貴女から尿をかけられ、夜は眠れませんでした。
貴女の尿は枯れ果てたのでしょうが、こちらはまだ温もりが残っています。
水圧は潔い勢いである意味気持ち良かったのですが、妙に悲しくて、泣いてたら脳内が弾け飛んでしまいました。
だから俺は俺で、反撃します。
ノッペリとした都会の空に、数多くの裟梵陀磨を打ち上げます。


「裟梵陀磨」もう人数知らね娘。[編集]

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ストーカーがキレた場合はこうなる。ちなみに作詞はシャ乱Qボーカル

あなただけしか愛せません。誰にも邪魔をさせません。
わたしは愛情表現として、裟梵陀磨を抱き枕にしながら、あなたに向けて飛んで行きます。
でも、どこに飛んで行くのか予測不能です。
泣いて済むなら泣きたいのですが、わたしの愛情全てを託した裟梵陀磨なので、どこに飛んで爆発しても悔いはありません。
最期に、あなたへの遺言です…もし生き残って次の恋をするのなら、逆ナンではなくあなたの好きな人にだけ愛を注いで下さい。
運良くあなたの家に着弾しそうです…裟梵陀磨、行け~~!!

関連項目[編集]

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