シーチキン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
シーチキン(しーちきん)とは、海にすむ鶏のことである。
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[編集] 発見
この生物は1958年に、後のはごろもフーズである後藤缶詰が、自社の水産試験場で怪しい実験をするために海産物を取り寄せていた。その中に一見鳥っぽい生物が紛れていたことから、シーチキンの存在が確認された。その鶏みたいな生物はすでに死骸になっていたため、地元の水族館にこの生物について尋ねに行ったところ、水族館が調査してくれることとなった。数日後水族館はその結果を報告し、この生物は新種であることが公表された。学名は海で見つかった鶏みたいなやつということで安直にシーチキンとすることとした。ちなみに漢字では海鶏と書く。
[編集] 生態
新種の発見というのは生物学において重要である。当然ながら一水族館にとっては、新種の生態調査は少々荷が重かったため、国の調査機関が調査を引き継ぐことになった。シーチキンが生息する場所はすぐに発見され、着々と調査は進められた。ここではそのような研究の成果をまとめたので見てほしい。
- 見た目は羽根のような鱗を持った蒼い鶏である。
- 鱗のついた羽のようなものを動かして水の中を駆け回る。
- 朝になると口から波紋のようなものを出す。地上でならうるさい声のようになるだろう。
[編集] 食材として
国の研究の過程で、人間が食しても問題ないことが判明したため、第一発見者である現在のはごろもフーズはシーチキンの商品化に挑戦した。しかし、シーチキンは生で食するにはあまりにも磯臭く、味も塩分が効きすぎて、とてもじゃないが食べられるものではなかった。ただ、栄養価が高いことは調査で分かっていたので保存食としてはいけそうな気が社員一同していた。はごろもフーズは研究に研究を重ね、ついに磯臭さと濃すぎる塩分を抜く方法を発見した。味も申し分なくはごろもフーズはシーチキンを市場に売り出すこととなった。消費者はこの得体も知れない生物が入った缶にはじめは嫌悪感を示したものの次第に噂が広がり、はごろもフーズ一のヒット商品に成長した。なぜそのような商品を他社が売り出さないかといえば加工技術の特許をはごろもフーズがとったからである。だが、特許は切れるものなので、今では類似品が市場にあふれている。ただ、何十年もの間培ってきたブランド力にはかなわず、シーチキン市場ではごろもフーズは常時50パーセント以上の市場占有率を今でも維持している。