スギッチ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
スギッチとは、秋田県のマスコットキャラクターであり、秋田わか杉国体のマスコットキャラクターでもあった、杉の形をした秋田県職員のことである。
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[編集] 概要
スギッチは秋田わか杉国体のマスコットキャラクターとしてこの世に生まれた。 国体前には県内あちこちにスギッチが増殖され、役所やスポーツ施設にはポスターが、国道、県道脇にはのぼりが掲げられた。その知名度は全県規模となった。 その後、「ゆるキャラ王選手権」などという番組に出場し見事一位になってしまい(これについては後述)、スギッチの名は全国に広まることになった。 しかし、スギッチが有名になったこととは裏腹に、国体自体はあっけなく終わってしまい、スギッチは御役御免となった。
ところが、スギッチファンはどうやら多いらしく、その一人であった某土建屋知事(当時)はスギッチを県の職員として迎え入れた。その様子はNHKと三局しかない民放、秋田を牛耳る秋田魁新報によって大々的に伝えられ、お茶の間を失笑の渦に巻き込んだ。
まぁともかく、スギッチは再び活動を開始し、ついには異例の速さで主任に昇進した。これは県庁に勤める公務員たちも羨ましがるほどの出来事であった。
[編集] 仕事
スギッチのお仕事は簡単である。ポスター上で二次元として増殖し、着ぐるみとして三次元で現れる。特に着ぐるみはいくつか量産されており、多くの催し物でゲストとして現れる。しかし、超神ネイガーのように、登場したからといって盛り上がることはなく、客の反応は「またかよ~」というような感じである。また、スギッチは人とふれ合っても一言も話はしない(厳密に言えばしてはいけない)。県の職員としても、社会人としてもこれは最悪であるといえるだろう。これで主任であるというのには、少々疑問の声があがっている。
最近、スギッチは全国植樹祭マスコットキャラクター「森っち」と一緒に行動することが多く、 ゲイなのではないかという憶測が広がっている。
[編集] テレビチャンピオンへの出演
前記のとおり、スギッチはテレビ東京系列で放送された「テレビチャンピオン ゆるキャラ王選手権」というものに出演した。番組の内容はいわば運動会のようなものであり、何一つゆるさ、かわいらしさが評価されるものではなく、収録時のスギッチの中の人のおかげであると考えるのが妥当である。
ちなみに、秋田県では他の東北6県同様、テレビ東京が映らず、この県内ではABSによる再放送での放映となった。