スタンド使い
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
スタンド使い(すたんどつかい)は、超能力者の一種である。ここではスタンド使いの特徴や生態、対処法について説明する。
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[編集] スタンド使いの特徴
霊体のような何かが憑いており、基本的に一人につき一体の霊体が存在する。複数の霊体が存在するときは、まとめて一体扱いされることが多い。 また、スタンド能力は本人が動かずにスタンドに物を持ってこさせることが可能なので、かなり便利な能力でもある。 ただし、力の強いスタンドは射程距離2メートルとか4メートルなど、近くのものしか取ってこられない。また、能力によっては射程距離が数十メートルにも及ぶことがあるが、射程距離が広すぎるスタンドは力が弱いため重いものが持てない(脳の神経を少しずつ切断する程度しか力がないものも確認されている)。……寂しい。何事も程ほどが望ましい。
スタンド使いは引かれあうと言う法則が誰が確かめたわけではなく言われ始め、『なんで、この地域にスタンド使い沢山集ってるの?』と言われたとき「『スタンド使いは引かれあう』か……」と言えば九割解決する。残り一割は、まあスタンド使い組織の陰謀なので、結局は引かれあってる。
だからスタンド使いが足を踏まれたら、足を踏んだ奴もスタンド使いの可能性が高い。スタンド使いが珍しい店に入ったら、その店の主人もスタンド使いの可能性が高い。
[編集] スタンド使いの服装
わりとぶっ飛んだ服装や髪型が多い。これはわりとスタンド使いのポリシーがあったりする。 また、スタンドを使うときに髪が逆立つ人もおり、これもスタンド使いの特徴の一つだったりする。(スーパーサイヤ人とも言われている)
[編集] スタンドの分類
- 近距離パワー型
- 力は強いが本体から離れられないタイプ。
- 格闘能力が高く、銃弾程度なら弾いてしまうため、ガチ戦闘に最も向いたタイプ。
- 反面何をするにせよ本体の姿が丸見えのため、本体への攻撃を警戒しなければならないし、犯罪を目撃されようものなら一発でばれる。例えば目の前で人を殺せば(何をやっているのかはよくわからなくても)そいつが犯人だと一般人でもわかる。泥棒したって例え方法が説明できなくても盗品を持ってるんじゃ弁解の余地は無い。植物のように生きたい人はそれが元で身を滅ぼした。
- 遠隔操作型
- 遠くまでいけるがパワーは弱いタイプ。
- スタンドを殴られれば本体も痛いので距離をとって戦ってもあんまり意味が無く、格闘も弱いためスタンド同士の戦いでは最弱といっていいタイプ。
- しかし本体をさらすことなく行動できるため、犯罪利用などの隠密行動に使えば強力といえる。近距離型と違い、目の前で犯罪が行われていても、「警察にも被害者にも見えないし、わからない」からである。見えない恐怖であるスタンドの特性を一番あらわしている類型といえるだろう。
- またスタンドを見ることも傷つけることもできない非スタンド使い相手ならば、相手がどれほど強かろうと無敵である。
- 敵対者に遠隔操作型のスタンド使いがいた場合、仲間のスタンド使いに任せよう。
- 遠隔自動操縦型
- 近距離型のパワーと遠隔操作型の射程距離を併せ持つスタンド。
- これだけでも十分チートなのだが、おまけに本体へのダメージフィードバックが無く、スタンド自体もめちゃくちゃ頑丈、倒しても再発動可能と戦闘においては最強のタイプといえる。本体狙いが唯一の対策だが、それも本体に距離とって隠れられると完全に積みである。
- ただし操作や感覚共有は一切できず、一定の規則に従った自動行動しかできないので、攻撃は大雑把で無差別になる。相手に規則を看破されれば簡単にジャミングされてしまう。また本体の護衛はできず、本体が見つかって逆襲されるともろい。スタンド周辺で何が起こっているのかわからないので、相手の能力を探れず、対策が取れないというのもかなり難点。
- そのため戦闘以外では一切役に立たず、その戦闘でも規則がばれると案外間抜けにやられたりする。敵にするとやっかいだが、味方にしても微妙なスタンドといえる。
- 郡体型(軍隊型とも)
- 複数のスタンド体から成るスタンド。一体一体は小さく、力も弱いが、かわりに射程距離が長く、しかも人海戦術により総合的にはかなり強い力を出すことができる。
- もしあなたに郡体型スタンドが発現したら、十中八九当たりを引き当てたと思ってよい。郡体型は特殊能力如何に関らず、郡体型というだけで強力かつ便利だからである。
- まず戦闘面だが、郡体型はダメージフィードバックが分散するため、数体倒された程度ではダメージにならない。そして前述のとおり射程距離も長いため、距離をとって戦えば本体狙いもスタンドからのダメージフィードバックも気にせず戦うことができる。決まれば一発で戦闘が終わることも珍しくないスタンド戦において、防御性能は非常に強力なアドバンテージとなる。
- またスタンド戦においては相手の能力を探ることが非常に重要なのだが、他の類型ではある程度ダメージを覚悟して偵察しなければならないのに対し、ダメージを受けにくい郡体型はローリスクで偵察できるというのもかなりの利点となる。パワーこそ小さいが、人海戦術でカバーできるし、自動操縦型とちがって正確な攻撃が可能なため、急所を狙うなどすれば殺傷力は十二分出る。また文字通り手数が違うため、一斉にかかれば近距離パワー型といえど迎撃しきれないし、一部を迎撃・囮に回しながら他の個体で罠を設置するなど役割分担が可能である。体が小さいことでさえ、回避やステルス性でいえばプラスに働く。
- 日常生活面でも非常に便利である。例えば遠くのものを取ってこさせるという動作にしても、郡体型は射程距離が長いからかなり遠くのものでも取ってこれるし、人海戦術でかなり重いものでも運べる。これは射程に欠ける近距離型、パワーに欠ける遠隔操作型、そもそも操作ができない自動操縦型では困難なことである。しかも郡体型は役割分担によって一度に複数のものを運搬できる。考えてみて欲しい、いかに遠くから重いものを運べるスタンドであろうと、大量のものを一つずつ運ぼうとすれば莫大な時間がかかる。対して複数で並列的に運ばせれば、作業効率は圧倒的に高まるのである。例えば町内全体から落ちた小銭を集めさせる、なんてことが可能な郡体型さえいる。また、物探しも人海戦術で効率的に行うことができる。
- スーツ型
- 体にぴったりと張り付くタイプのスタンド。スーツのダメージ=本体のダメージかと言えばそうではなく、防御力はそれなり。近距離パワー型に比べて防御力に優れている為、通常火器での撃破は困難。呼吸などの補助がある場合は少ないので、倒したい場合は毒ガスや多量の水でも用意しておこう。
- 道具型
- 本だったり釣竿だったり剣の形をしている物。道具に由来した能力を持っていることが多く、本人が持って歩かないと動かす事さえままならない。ただし能力は便利かつ強力な物が多いので注意が必要。
[編集] スタンド使いと戦う時
- まず挑発に乗ってはいけない。冷静に対処することが第一。
- 次に相手の話に耳を傾ける。相手が自分の能力をぺらぺら喋ってきたらそれは抹殺予告である。注意。
- 逃げる時は場所から逃げるのであって相手から逃げるのではない。注意。
- そして何よりも重要なのは本体を見つけることである。スタンドそのものがいかに強かろうと、本体を倒せばスタンドも倒れるからである。特に非スタンド使いにとって本体狙いは唯一の対抗策となる。(スタンドそのものは物理攻撃無効であるため)
- 次に武器である。最良の武器は狙撃銃である。スタンド使いはスタンドが離れられる距離に制限があるため、長距離からの攻撃に対処しにくい面がある。他の銃器だと、防がれて反撃される可能性がある。[1]
- もしも武器が手に入らない場合罠を作ることをお勧めする。その時は相手の能力をよく理解してから罠を作ることが重要である。相手が罠を防いだ後にもう一つ罠を仕掛けるのがとても良い。
- 奇襲や夜襲でスタンドを出す前に仕留めてしまうというのも有効である。
- なお、拳銃程度ならばスタンドによって防御される可能性があるので、なるべくなら散弾銃、あるいは機関銃など弾をばら撒くような武器が好ましい。広域殲滅の爆弾や毒ガスなども効果的。例え時を操るスタンドであろうと面攻撃はよけることも防ぐこともできないだろう。[2]。
- だが、スタンドによってはそれ以上の広域殲滅が可能な場合がある為注意が必要である。[3]また亜空間を作り出すスタンドの場合、そこに逃げることで広域殲滅を防御することが可能な場合がある。二次創作でも其処までチートなスタンド使いはいない。[4]
または千の風になってを歌うこと。
- 最も恐ろしいのは群体型のスタンドを持つスタンド使いである。数体~数百体と言う数で攻めてくるこのタイプのスタンドの場合、一般人からみれば見えない・当たらないとストレスが貯まる存在であり、また一体二体倒しても本体にはほとんど影響が無いという戦う時に頭が痛い存在である。このようなスタンド使いと戦う時は本体を攻撃する以外に手は無いが、射程距離が長いためそれも困難極まりない。
- 近接戦闘はスタンド使いの得意とする戦いである。多少腕に自身があっても決して近づいてはいけない。能力で返り討ちにあうか、スタンドでボコボコにされるだけである。言うまでもなく、投げ技、関節技などは、極めようとした瞬間にスタンドによって妨害される可能性が高い。
- もし、魔法を使えるのならば、何も恐れることはない。たった一つの能力しか持たないスタンドなど、何でもできる魔法に対抗する手段などあるはずがないのだから(最もスタンド使いの奇襲には何があっても注意すべき。どれほど強力な能力であれ、使う前にやられては意味がない)。とくに飛行魔法を使えば手も足もでないだろう[5]。
- しかし、一番の問題は本体の方も何らかの武術や武器を使ってきた場合である。これにより本体の攻撃力は格段に上がり、スタンドも持っているため一般人では太刀打ちできなくなる。
- ただしどれほど戦力的に差があろうとも人質などの卑怯な手段を使うのは厳禁である。卑怯な手で挑んだ場合、往々にして荒木補正(作者補正とも呼ばれる)により中盤までは圧倒的に勝つが終盤で機転を利かせたスタンド使いにフルボッコにされ、その後には仲間化、身体縮小、再起不能、死亡、宇宙に放逐、永遠に死に続ける等の結末に至る(最初に使った手段の卑怯度が高ければ高いほど悲惨な結果になる)。
- また、スタンド使い全般に当てはまる特徴として、卑怯な手を用いて追い詰められたり仲間を殺されるとスタンドが成長して射程距離が伸びたり新たな能力に目覚めたりするので注意が必要である。
- 人海戦術は近距離パワー型には有効だが(本体を防御しきれないため)、遠隔操作型、自動操縦型に対しては逆に不利になってしまう場合があるので注意が必要。(スタンドが見えず攻撃も効かないので、どんなに頭数を揃えようと的にしかならないため)
- ただし、ごく稀に殺られるしかない場合があるので注意(もしくは会った瞬間死んでいる、会う前に死んだ)。
[編集] スタンド使いになったら
スタンド使いになったら、何が出来るかを調べるのが第一である。人殺しにしか使えないような能力を持った場合、そのパワーを生かして力仕事をすると良いだろう。もし、生活の役に立つスタンドならば、それを利用した職業につくのが良いだろう。もし、貴方の能力が使えないと思った場合、二つの可能性が上げられる。
- A:生活で使う場面が無い。
- B:使うと問題が起こる。
Aの場合、よーく考えよう。スタンドに強い弱いは存在しない。Bの場合は御愁傷様でした。一生スタンドを使わずに生きていくと良いだろう。
[編集] スタンドに似ている物
[編集] アルター
- 車やパワードスーツなど一見機械っぽい外見だが、れっきとした超能力である。スタンド的に言うなら、物質同化型スタンドに近い。
- アルターは回りの物質を取り込んで自分の物にするために、使用後、アルター塵が発生する。このゴミはリサイクルできない、燃えないと困った性質を持っており、これらの塵捨てには莫大な費用がかかっており、これらをポイポイ捨てるネイティブアルターは嫌われる。
- また物質を取り込む際、壁や道路が消費されてえぐれるため、これまたはた迷惑である。
[編集] ギアス
- 人間の精神を操作する「王の力」。C.C.やV.V.のような不老不死の者の手で、眼に力を埋め込まれる。呪われた皇子が使用していることで有名。
- 精神系ということで、ヘブンズドアーでだいたい再現できてしまう。
- スピンオフ作品であるナイトメア・オブ・ナナリーにおいては、精神系のみならず物理的な干渉も可能となっているため、よりスタンド的になっている。例えば未来予知・時止め・時加速・魂を加工する能力・死者をゾンビ化する能力・全てをゼロに戻す能力などどこかで見たような能力が登場する。
[編集] 念
スタンドと違い念は制約を自分で決められるため、ルールがややこしくなりがちである。その為に連載が遅れてしまう。決してゲームのせいで遅れてる訳ではない。
[編集] 悪霊
スタンドとは違い自分を守ってはくれない。ただし扱い方を間違ったり、それに耐えうるだけの精神力がないと自分に害を為すという点では共通している。稀に宿主を殺されるのは困るという理由で他の悪霊を押しのける悪霊も居るがそれは守られているのではなく寄生されているだけである。
[編集] 武装錬金
核金と呼ばれる合金を基に自身の闘争本能を具現化した武器。 スタンドと同じく、個々人によって形態・性能・特殊能力(特性と呼ばれる)が異なる。 特に習得にあたってのリスク・デメリットはないが、核金を失うと使えなくなる。 武器という形態が示すとおり物理的な破壊に重点が置かれており、特殊能力も搦め手というより単純な力押しタイプが多い。その分出力はでたらめで、ブラックホールを作るだの、大気圏離脱して月まで吹っ飛ぶだの恐ろしいインフレを起こしている。 一般人にも普通に見えるし、遠隔操作タイプもあんまりないため、戦闘以外の役には立たない。
[編集] イノセンス
選ばれた者(適合者)しか使えない。適合者だけが武器化したりできる。体に寄生する型(寄生型)と装備する型(装備型)がある。でも一般人にも普通に見えるので腕とかに寄生されたら化け物扱いされるから人の前で無闇に発動しない方がいい。
[編集] 霊(スタンド)
本稿で解説しているスタンドとは別物であり、吸うと10万16歳のようになる。
[編集] オーバースキル
オーバーマンと呼ばれる巨大人型ロボットが持つ特殊能力。 能力はスタンド程多くは無いがスタンド並みに個性的である。 このオーバーマンに乗るものをオーバーマン乗りと呼び、このオーバーマンはこのオーバースキルが使えるためオバマと呼ばれる。うん。
[編集] 関連項目
[編集] 注釈
- ↑ それでもしつこく攻撃してくるスタンドが居るが、そういったスタンドはスピードに関しては人間並かそれ以下である場合が多く、先に引き金を引くことができれば勝ち目はある。
- ↑ 実際スタープラチナはナイフ弾幕をさばききれなかったし、メイドインヘブンも毒ガスでやられている。逆に言うと、一般人が時系スタンドを打倒しようとすればそれぐらいしか手段がないわけだが。また、こちらが手を出す前に時を止められたら…来世で幸せになろう。ちなみにキングクリムゾンは予知能力(エピタフ)をもつため「奇襲・狙撃で本体狙い」さえ通用せず、面攻撃さえ透過されてしまうためどうしようもない。出会ったら素直に逃げよう。
- ↑ もし巻き込まれた場合、スタンドによる広域殲滅には何らかのルール(体温を冷やすと効かないなど)が存在するため、それを見極めることが重要となる。幸い広域殲滅型のスタンドはそれにエネルギーの大半を割いているため、直接戦闘能力は低いことが多い。本体探しも巻き込まれていない者を見つければよいだけなので、比較的楽だろう。
- ↑ ずっとひきこもっているわけではないので、頭を出した瞬間をねらって攻撃すること。
- ↑ 上空を高速で飛行している相手を捕捉できるほどの射程距離とスピードを併せ持つスタンドは(ほとんど)存在しないため(これは作中でも明言されており、敵スタンドから逃れるために飛行機が使われるシーンがいくつかある。)