ストーム1

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ストーム1(すとーむわん)とは、Xbox 360で発売された『地球防衛軍3』の主人公であり、ほとんど1人で異星人の大軍団を返り討ちにした伝説の陸戦兵である。

伝説の陸戦兵・ストーム1[編集]

「ひとり決戦要塞」ストーム1。大船団だろうが巨大生物だろうがかかってこいやァァァァァ!!

ストーム1 は地球防衛軍(EDF)の陸戦兵であり、あまりの武勇伝でのちに伝説となった。詳細は後述するが、ストーム1は2017年に飛来した300隻からなる地球外生命体「フォーリナー」の大船団を、ほとんど1人で地球外に追いやった。その縦横無尽の変態的な大活躍はストーム1を伝説たらしめるには充分なものであり、ほどなく「ひとり決戦要塞」の通り名が付いた。ストーム1の武勇伝は枚挙に暇無く、EDF隊員たちはストーム1の武勇伝を聞く度に「またストーム1か」「ストーム1ならやりかねん」「まあストーム1だから」ともはや諦めムードである。縦横無尽に戦場をかけ回るストーム1の後方でPSPで遊んでいた隊員も多い。

脅速の回転移動[編集]

ストーム1の代名詞ともなっているのが、その脅速の回転移動である。ストーム1が本気で移動するときはダイビングでんぐり返りの連続で移動し、その速度は人類の限界を超える40km/hにも達する。平時でもストーム1が買い出しに出かけるときに並走する原付をでんぐり返りで追い越す姿がよく見られる。非公式ではあるが100m走の日本記録保持者とトラックで競争を行い、でんぐり返りで寄せ付けなかったという記録もある。戦場では連続でダイビングでんぐり返りをしながら設置型爆弾C-70を一定間隔に置きタイミングよく起爆して巨大生物を一網打尽にするなど、器用というかもう変態である。

素早いリロード[編集]

F1ではピット作業の速さが勝利を握るように、戦場での勝利は弾薬のリロードの速さに懸かっている。そのリロード作業であるが、ストーム1のそれは神速である。アサルトライフルで1~2秒、大型の弾頭でも数秒しかかからない。なお、セントリーガンのリロードには時間がかかり、ジーコジーコと後ろ向きで作業している姿はまるで緊迫した戦場でセン○リをこいているように見える。見かけた隊員いわく「ストーム1ならやりかねん」

ロバ顔負けの運搬能力[編集]

ストーム1は運搬能力も凄い。EDF入隊前は引越し屋のエキスパートだったのではないかと言われている。何しろ大人が1基持つだけでいっぱいの自律型旋回銃セントリーガンを、6基まとめて持っていた姿も目撃されている。さらにそれだけの武器を抱えた状態でダイビングでんぐり返りをする。目撃した隊員いわく「物理的にどうなってるのかよくわからなかった」

隊長キラー[編集]

ストーム1の闇の側面が、隊長キラーである。ストーム1は戦場でよく他部隊の隊長(赤ヘルメット)を射殺し、強制的にその下の隊員たちを自分の指揮下に入れる。のこのこと無防備にストーム1の前を歩き油断している隊長を、後ろからスパーン!というパターンが多い。軍規をまったく無視した軍事裁判ものの問題行動であるが、ストーム1の多大な功績の前に本部も見て見ぬふりをしているのが実情である。隊長によってはストーム1に「お前のことは気に食わんが~」と言う者もいるが無理もない。ただしストーム1の前でそれを言うとは相当な勇気である。死にたいのだろうか。

EDFの戦力比[編集]

EDFの戦力比

EDFの戦力比を右に示す。EDFの戦力のうち実に95%を陸軍が占め、さらに90%をストーム1が占める。動きのとろいガンシップにあっと言う間にやられるEJ-24戦闘機はほとんど戦力になっておらず、EDFはほとんどストーム1でもっていることが解る。X3は「決戦要塞」と銘打たれているが、戦力比から見てストーム1のほうが「ひとり決戦要塞」である。

ストーム1の愛用武器[編集]

アサルトライフル AF100
「ストーム1にアサルトライフル」。EDF隊員に伝わるコトワザである。「とりあえずそいつにそれを持たしておけば、何でもやってくれるんじゃないの」という意味である。そのコトワザ通り、万能武器のアサルトライフルをストーム1に持たせておけば、巨大生物の銃殺から巨大円盤の撃墜まで幅広く何でもやってくれる。
ライサンダーZ
本記事で「狙撃銃2本」と記述している箇所は、このライサンダーの二丁持ちのことを指している。ライサンダーという武器は1発打つ毎に約3秒の砲身冷却が必要となるが、ストーム1はこの時間を利用して二丁のライサンダーを交互にリズミカルに発射する奇行を得意とする。
戦車砲をも上回るクレイジーな破壊力を誇るこの超兵器を両脇に抱え、戦場を駆け巡りつつスコープも覗かず巨大生物殲滅の片手間に100mを超える超巨大兵器を大破させるというストーム1の人間離れした勇姿は、狙撃兵のみならず「スナイパー=卑怯」という偏見を持つ多くの兵士達の常識をも吹き飛ばした。
セントリーガン
設置するだけであとは自動で旋回して敵を補足してくれる銃。したがって使用者の力量は関係ないのではないかと思われるが、ストーム1はその設置の仕方が凄い。効率のよい設置の仕方を瞬時に見極め、ダイビングでんぐり返りを繰り返しながら、あっと言う間に設置を終える。設置後の動きも並ではない。丸腰となっている間、リロードしながらダイビングでんぐり返りで敵の熾烈な攻撃を避けまくる。
ジェノサイドガン
フォーリナーの技術を元に作られた大量殺戮兵器。通称「GG」。エネルギーの塊を超高速で発射し、100m以上の広範囲を一瞬にして吹き飛ばす。リロードの鬼であるストーム1はこのGGを3秒に1発のハイペースで乱射するため、戦場には凄まじい轟音と断末魔の悲鳴が響きわたる。
バトルマシン ベガルタ
EDFの開発した戦闘用ロボット。3連ロケットランチャー、重機関砲、火炎放射器を搭載し、飛行能力も備えた超鈍足の歩く固定砲台。旋回速度も足も遅い上にコックピットが丸出しの状態で、敵の攻撃からパイロットを守る気がまったくないというEDFらしい杜撰な設計にもかかわらず、敵の集中砲火でベガルタが大破した際にも、乗っていたストーム1はかすり傷ひとつ負っていなかったという伝説がある。

このほか、信じられないほど超低速で飛ぶミサイル、たった一粒でビルを崩壊させる超小型爆弾、ピンポン玉のように跳ね回る手榴弾、30発もの榴弾を同時発射する擲弾筒、999発の弾なんてどう見ても入らないマガジンをつけたアサルトライフル、コンクリだろうと地面だろうと木だろうと跳ね返る弾を使用するものなど、他の隊員達には存在すら知らされていない100以上の超兵器がEDF本部から支給されている。

ストーム1の戦績[編集]

ダイビングでんぐり返りで移動するストーム1。彼が暴れまわった市街地はペンペン草も生えない。

ストーム1の伝説的で変態的な戦績をここにまとめる。

Mission 01.異邦人来たる
2017年に地球外生命体「フォーリナー」が飛来し、ストーム1の実戦デビューとなった戦い。EDF隊員たちが空を埋める大船団に呆然と立ち尽くし、住民たちが謎の蟻型巨大生物に「昆虫キモス!」とパニックになっていた頃、ストーム1はまるでこの事態を予測していたかのように迷いなくダイビングでんぐり返り一直線で巨大生物の群れに突入し、あっと言う間にロケットランチャーの乱れ打ちで巨大生物の群れを一網打尽にした。
Mission 03.市街戦
複雑な市街地を占拠する巨大生物の群れと、バラバラに展開するEDF陸戦部隊。大乱戦が展開されると予想されたが、ストーム1が縦横無尽に市街地をローリング、邪魔な建物はすべてロケットランチャーで破壊、あっと言う間に巨大生物の群れを殲滅、かわりに市街地は廃墟となった。地球防衛のためにはあらゆる犠牲を厭わないのがストーム1のやり方である。
Mission 07.円盤撃墜作戦
強靭な装甲でEDFの攻撃を跳ね返すフォーリナーの巨大円盤。本部が円盤の弱点調査を進めるなか、ストーム1は初めから弱点を知っていたかのごとく円盤のハッチ部をライサンダーで的確に狙撃。あっと言う間に巨大円盤2機を撃墜した。巨大円盤の撃墜は人類初の快挙であり、バズーカやミサイルならともかく狙撃銃で巨大円盤を撃墜したのもまた人類初であった。
Mission 08.結集
普段は仲間に無頓着で1人ローリングしながら黙々とミッションをこなすストーム1であったが、この日は様子が違ったとある隊員は語る。市街地に展開するやいなやストーム1は仲間にやさしく語りかけ、次々と仲間たちと合流して1個師団を形成したという。いつもと違うストーム1に心が温かくなった隊員たちであったが、5分後に地獄を見る。この地に向かって来ていた敵円盤が到着するやいなや大量の巨大蟻をばら撒き始めたのだ。現場は敵味方乱れる地獄絵図、血しぶきの合間に敵円盤に鬼神のごとき攻撃を加えるストーム1を見た隊員たちは薄れ行く意識の中、自分たちが1箇所に集められた意味をようやく知る。自分たちは巨大蟻の攻撃を引き付ける囮役であったのだと――。
Mission 18.魔獣
博物館で見た恐竜よりも大きい宇宙怪獣が突如として出現。ストーム1はたったの狙撃銃2本でこの宇宙怪獣に正面から対抗、5分もかからず撃退する。途中、宇宙怪獣の吐く火炎にまみれたり踏まれたりしながらも生きているのはストーム1ならではのタフネスである。宇宙怪獣を仕留めた後、本部より「あの大物を仕留めるとは流石だな」と通信が入るあたり、本部はよくわかっている。というよりのちのストーム1の実績を考えるとこんなのは大したことない。何しろストーム1はのちに全長150mに達する四足歩行兵器と全長400mに達するマザーシップとのタイマンのガチバトルを制している。
Mission 25.地底進攻作戦P1
深い竪穴状の巨大生物の巣穴に、仲間が潜入しているのに何を思ったかストーム1はC-70爆弾で上方から無差別爆撃。竪穴は巨大生物の血しぶきとEDF隊員の叫び声が乱れ飛ぶ地獄絵図となった。
Mission 30.停泊
ストーム1の変態的な活躍が有名なミッションの1つ。作戦が開始するや否や、ストーム1は独断でベガルタに乗り込み、そのまま停泊中の敵母船マザーシップ内に飛び乗ってしまった。強力な外部装甲を備えるマザーシップであるが、内部からの攻撃はまったく想定しておらずマザーシップ内は大混乱。本部も「空の敵はストーム1にまかせて、我々は地上の敵を殲滅する!」と急遽作戦変更。マザーシップ内に怒涛の攻撃を加えるストーム1にお腹が痛くなったマザーシップはたまらずストーム1を体外排出。そしてここからがストーム1の真骨頂、上空1000mから落ちながら戦い、地上の巨大生物群に空中から絨毯爆撃を加え、最後は五点着地法で無事に着地した。目の当たりにした隊員たちは「もうストーム1なら何でもあり」

Mission 34.要塞攻略作戦
ストーム1の変態的な活躍が有名なミッションの1つ。「北側の砲台を破壊しろ!」という本部の指令をガン無視してエアバイクに乗り込んだストーム1は、まさかの空中飛行で四足要塞の内部潜入に成功、C-70爆弾を大量設置して四足要塞を単独で破壊してしまった。それにしてもこの男、巨大要塞の内部が大好きである。
Mission 52.烈火
強大な地球外生命体の進撃をストーム1ひとりの力で止めるのは落ち着いて考えたらさすがにちょっと無理だったみたいで(隊員内にはストーム1ならできるというムードがあったが)、地球は廃墟と化し、未曽有の数の敵軍団が東京に進撃してきた。しかし、ストーム1はジェノサイドガンをぶっぱなしたりC-70爆弾で応戦、最後はEDFでストーム1に次ぐ強力なオメガチームの支援を受けてこれを撃退した。
Mission 53.星船
最終決戦。多段階変形を行い猛烈な攻撃を加えるマザーシップを前にEDF隊員は総員撤退。しかしそこに1人戦い続ける隊員の姿が。本部「残っている者は誰だ?」隊員「ストーム1に決まってるだろ」本部「またストーム1か」。ストーム1は全長400mに達するマザーシップに狙撃銃2本で正面から対抗、200台からなる砲台の攻撃を耐え切って、遂にマザーシップを大破させる。「ひとり決戦要塞」の名に恥じないこの男を前に、フォーリナーも「こんな怪物がいたんじゃやっとれんわ」と宇宙に引き上げてしまった。

全盛期のストーム1伝説[編集]

・一人で巨大生物殲滅は当たり前、四足要塞瞬殺も
・レンジャー隊員の死亡フラグへし折りを頻発
・ストーム1にとっての地球防衛はビル解体作業の片手間
・単騎出撃で敵部隊全滅も日常茶飯
・全世界のEDF部隊が壊滅、人類絶滅待った無しの状況から1人でマザーシップ撃墜
・ロンドン地区もついでに防衛
・でんぐり返りで高速移動が特技
・最新鋭の戦闘機部隊を蹂躙したガンシップ部隊をヘリ1機で圧倒
・あまりに強すぎるから制式レーザーライフルが支給されなかった
・INFでもライサンダー2で地球防衛
・超上空から飛来しGGの雨を降らせる姿がたびたび目撃される
・巨大怪獣2体を倒した帰りに仲間と楽しく川遊び
・瀕死の隊員がストーム1に撃たれて全快した
・ストーム1の名を聞いただけでレンジャー隊員が狂喜乱舞した、心臓発作を起こす隊長も
・決戦要塞X3を大破させたマザーシップを設置型爆弾で内部から爆破
・爆風で打ち上げた赤蟻をロケットランチャーでお手玉してライサンダーで彼方へ吹き飛ばす
・地底に潜入した途端、崩落の危険ガン無視でGGをぶっ放す
・いきなりINF初期体力縛りなんてザラ、さらに武器縛りすることも
・酸の雨をかいくぐりつつ30秒程度で自動砲塔10機を組み立てて設置する
・敵増援の位置とタイミングを事前に察知し、C70爆弾で残らず吹き飛ばした
・本部の無理無茶無謀な指令に文句一つ言わずに擲弾筒で精密爆撃
・8年後のフォーリナー再訪の目的はストーム1の抹殺
・地底縦穴ミッション専用と思われたピンポングレネードで対空弾幕を形成
・四足要塞やマザーシップの内部にも訪問する異邦人サービス