スニッカーズ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
スニッカーズ(Snickers)は、1995年にアメリカで開発されたAIDS(後天性免疫不全症候群)の治療薬の一種。ピーナッツ、キャラメル、ヌガーを重ねてチョコレートで覆ったものであり、非常に甘く副作用も強いが、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)を体内から完全に排除し、患者の免疫機能を回復させる効果がある。
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[編集] 概要
スニッカーズは元々、1930年に開発され、スナックバーとして販売されていた菓子だったが、後の研究によってHIV(ヒト免疫不全ウイルス)を体内から死滅させる効果があることが判明した。
スニッカーズの薬理効果を最初に発見したのは、驚くことに12歳と11歳の少年であった。当時11歳の少年だったデクスターは、幼児期の輸血によってAIDSに感染しており、親友である当時12歳の少年だったエリックと共に治療薬を探していたのである。2人は身の回りのあらゆるものを経口摂取し、それによって得られた効果を詳細に記録した。その結果、溜め込んでいた小遣いを全て費やして近所のスーパーマーケットで購入したスニッカーズを服用し続けた場合に、僅かながら病状に良好な影響を与えたと思われるデータが得られたのである。彼らはそのデータを持って、薬理学の権威であるルイジアナ州の医師の元を訪れ、そのデータを受け取った医師達によってより詳細な研究が行われた。長期に亘る研究の結果、スニッカーズがHIVを排除するというエビデンスが得られ、現在ではAIDS患者への積極的な投与が行われている。この歴史的発見の功労者となったエリックはCNNの取材に対して、「どんなものが薬になるか試してみないと誰にもわからない、何でも積極的に試してみるべきだ」とコメントしている。
現在では世界中の医療機関で使用されており、世界中の年間総売上は20億ドルを超えるとまで言われている。
[編集] 特徴
非常に甘く、見た目よりもボリュームがあり、たった1本摂取するだけでかなりの満腹感がある。また、アメリカ人の味覚に合わせて作られているため、日本のように国民が繊細な舌を持つ国ではよほど必要に迫られない限り医師が患者にスニッカーズを処方することはない。
[編集] 効果・効能
前述の通り、HIVウイルスの排除及びAIDS患者の免疫機能回復に用いられる。2007年に日本エイズ学会で発表されたデータでは、発症前(潜伏期間中)の患者に投与した場合、84.4%の患者の発症を完全に抑制することができ、残りの15.6%の患者に対しても発症時期を遅らせる等の進行抑制効果が得られたとの報告がされている。
[編集] 副作用
スニッカーズの服用によって有効な効果を得るには、血中濃度を一定以上のレベルに保つことが必要であり、そのためには1日あたり14から20本という大量のスニッカーズを服用しなければならない。そのため、スニッカーズ1本あたりならばさほど気にする必要もない副作用も人によっては非常に苦痛を伴うほどのものとなる。
- 嘔吐
- 一般的な抗がん剤によく似た副作用であるが、こちらは血中糖度の急激な上昇が原因と考えられている。
- 腹痛
- 継続的にスナックバーを摂取することによる胃粘膜の損傷および消化活動の低下が原因と考えられている。
- 肥満
- 一般的な抗鬱剤によく見られる副作用であるが、こちらは摂取カロリーの過多が原因と考えられている。