スピノサウルス

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
「やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな」
スピノサウルス について、北村一輝

スピノサウルス (Spinosaurus)とは、白亜紀に生息した史上最大の肉食恐竜。体がデカいためティラノサウルスより強いのではと言われていたがそんなことはない。刺身と寿司が大好物で背中には屏風が生えているという日本を勘違いした外国人のような恐竜であるが、日本人の祖先なのではという学説がある。ワニ顔と言われるのが悩みの1つ。

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「スピノサウルス」の項目を執筆しています。

ジュラシック・パークなどでの扱い[編集]

スピノサウルスが一躍有名となったのはジュラシック・パークⅢに出演した時である。前2作で主役級の立ち位置を誇っていたティラノサウルスと戦闘を繰り広げて倒し、水陸から主人公勢をしつこく追い回すといったとんでもないストーカーキャラクターとなっていた。飛行機に跳ねられても元気に襲い掛かってくる、鋼鉄製の柵をブチ破るといったもうお前インドミナスと戦えよ……というレベルの怪物である。監督やスタッフたちは「こいつティラノサウルスよりデカいらしいしこいつ出そうぜ!」とか言って登場を決定したという。実際には制作陣も本気でスピノサウルスがティラノサウルスに勝てるとは思っていないらしく、貧弱!貧弱ゥ!とコメントしている。

確かにスピノサウルスは史上最大の肉食恐竜ではあるが、ティラノサウルスと戦闘すればティラノサウルスに軍配があがる。140cmのレスラーと180cmのモヤシが戦ってどちらが勝つか、というのは火を見るよりも明らかである。川なら話は別だが。現にのび太の恐竜 2006ではティラノサウルスと戦って敗北している。

ちなみに、続編ジュラシック・ワールドでは待ってましたとばかりに登場したティラノサウルスにより全身骨格を粉砕されるシーンがあり、あらゆるファンが度肝を抜かれたのは言うまでもない。

実際の強さ[編集]

このサイズの寿司も一口である

上記の話が広まって過小評価されることも多いが、実際にはカルカロドントサウルスやギガノトサウルスといった肉食恐竜相手には互角に立ち回れるようだ。普段は刺身をご飯にしているが、乾季などで魚が減ると植物食恐竜も狩っていた。その時には他の大型肉食恐竜と奪い合いになることもあったと思われる。背中の屏風をビリビリにやられそうだが。

その刺身というのが2mに達するレピドテスであったり8mに至る淡水エイのオンコプリスティスであったりするのだから釣りバカ日誌の世界や寿司業界でも余裕でやっていけるスペックである。証拠として、スピノサウルスのアゴの化石からはオンコプリスティスの棘が発見されている。捕食した際に刺さったということである。痛そう。

日本からもスピノサウルス類の化石が発見されており、日本人の祖先であった可能性が微粒子レベルで存在している。

屏風[編集]

体温調節やディスプレイとしての役割を果たす屏風が背中に生えている。江戸時代などでは大変重宝されており、徳川家光は鎖国する前にスピノサウルスの屏風を買い占めたという逸話が残っている。やはり日本人の祖先だ。

生活と復元[編集]

上記の通り刺身を食べるため、ワニのような長細い口になっている。これは回転寿司屋でより遠くにある寿司を食べるのに有利とする説もあり、スピノサウルスが店にいるときに回転寿司には行きたくないものだ。でも多分納豆巻きなんかは食べないだろう。ちなみに好みの寿司を探知するために、口先に電気的信号をキャッチする器官がある。寿司を食うためにそこまでするか。

最近では短足で四足歩行し、ナックルウォークしていたゴリラ野郎だったという復元案が浮上している。というかちょっと体高の高いワニ。ワニだったりゴリラだったり忙しいな。

このように水中での生活に適応した恐竜だったが、川が干上がって絶滅することになった。南無阿弥陀仏。

ワニとの関係[編集]

寿司や刺身を巡ってワニとはライバル関係にあった。当時のアフリカに生息していたサルコスクスなどは全長は12mに達し、頭骨だけで2mもあった。そのため回転寿司屋ではいかに遠くの回転レーン上にある寿司を取るか、スピノサウルスとサルコスクスは熾烈な争いを繰り広げていたと思われる。なおサルコスクスのアゴの力は5トンを超えると見積もられているため、力比べではサルコスクスに圧倒的な分がある。

……え?寿司食うのに力はいらない?ごもっとも。

関連項目[編集]