スリルドライブ

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スリルドライブとは、KONMAIが開発した、いかに自動車を安全運転するかを競うシュミレーションゲームである。

背景[編集]

1970年日本ではモータリゼーションが進行していて自動車が急増して、交通事故が発生しまくっていた。交通戦争といわれていた時期から死傷者は減少したものの、それでもまだまだ多かったため、KONMAIは、「安全運転を心掛けるために」このゲームを開発した。構想に30年かけたので1998年発売。その後も、交通事故の数はほとんど減らなかったため、続編の「スリルドライブ2」と「スリルドライブ3」を開発した。

概要[編集]

プレイヤーは自動車の運転手になってライバル車数台と公道を走る。このとき、信号無視や一方通行無視などの実際の交通法規に違反すると反則切符を切られて減点される(後述)。

コース[編集]

舞台となる(地域)は日本ヨーロッパアメリカのいずれかを選ぶことができる。また、2からは夜間の運転や雨などの難しいシチュエーションを選択してかなりリアルにすることができる。

選べる自動車[編集]

自動車は、ミニバンスポーツカーなどはもちろん、大型車で走行することも想定してバスやトラックやタンクローリーなども収録されている。(詳細は後述)なお、立派な自動車を運転しているのに、外見がアヒルだったりすると「そこのアヒルちゃん止まりなさい」などと警官に言われることがあるが、それはコンマイクオリティである。

燃料[編集]

わりと長距離を走行するのに少量のガソリンしか注入されていないらしく、頻繁にガソリンスタンドに立ち寄らないと走行できなくなる。しかし、実際はただのチェックポイントでしかないらしく、ガソリンスタンドの前を通過しただけでなんとかなってしまう。 ちなみにゲーム内のガソリンスタンドは伊集院光が経営しているという設定であり、通過するたびに「チェックポイント、伊集院!」というアナウンスが流れる。

交通違反[編集]

このゲームは、自動車を安全運転することが目的なので、当然実際の交通法規に触れることをすると減点される。パトカーなどがいなくても勝手に減点をしてくれる。

座席ベルト装着義務違反[編集]

3の筺体にはシートベルトが付いていて、つけずに走行するのは当然違反である。しかし、「身長130センチ以下の方はシートベルトをしないでください」という警告が表示されているので、矛盾しているように見えるが、安全運転のシュミレーションなのでそもそも18才以下がプレイするのはふさわしくないのである。ちなみにhydeの身長は156cmなので大丈夫である。

信号無視[編集]

赤信号なのに進入したら言語道断で減点される。幼稚園児でもわかることである。

一方通行違反[編集]

一方通行で減点されるのを防ぐために進路はちゃんと表示されるので、間違ってもコースをショートカットしようとして減点されるのは言語道断である。

通行禁止違反[編集]

これも、ショートカットしようとして通行禁止の置物が置いてある道路に突っ込んだら減点である。

器物破損[編集]

もはや交通違反とかいう次元ではなく歴とした犯罪であるが、交通違反として減点される。

緊急車両妨害[編集]

サイレンを鳴らしているパトカーが後ろから来たら進路をあけなければいけないのは常識なので、あけないと減点される。ストレス解消のためだけに後ろからぶつかるのは論外である。 因みに1、2に登場するパトカーのCGはガンシューティングゲーム「THE 警察官」の使い回しである。(日本・アメリカの場合)

整備不良[編集]

普通に走っていればまず発生しないが、事故を起こしてライトが壊れたまま走行すると減点される。

遮断踏切立ち入り[編集]

いくら30秒ごとに電車が来て踏切が全く上がらないからって下がった踏み切りに侵入すると減点。電車に突っ込んで多大な損害賠償を請求されても知らない。

暴走行為[編集]

普通に走っていればまず発生しないが、交通事故を起こすと勝手に減点される。

なお、スピード違反や逆走は減点されない。これもコンマイクオリティである。

交通事故[編集]

普通に運転していればまず発生しないが、一般道で100キロを超えるスピードで走行して前の車に激突する事故や、ハンドル操作を誤り崖や港から転落すると、壊したものに損害賠償をとられ、転落した場合は自分の車の代金を賠償する必要がある。

賠償金[編集]

交通事故を起こしてしまったら、当然壊した自動車の損害賠償をとられる。自動車に限らず、踏切で電車に突っ込んで何千万もとられたり、触車してもそれ相応の代金をとられることになる。それどころか、ドライブインに立ち寄ってとられた代金まで損害賠償としてとられる。コンマイクオリティ

成績[編集]

謎の六角チャートが、いかに安全な運転をしたかどうかで決まる。

収録車種[編集]

メーカー名や車名の実名は大人の事情で登場していない。

『スリルドライブ』の収録車種[編集]

  • コンパクト
    • ハッチバック(モデルはオペル・ヴィータという日本人にはあまり知られていない渋いマシンである)
    • オープンカー(モデルはフィアット・バルケッタ。何故か軽扱い。)
  • スタンダード
    • セダン(セルシオ。「THE 警察官2」の札幌・大通戦にカメオ出演しているらしい。)
    • ワゴン(ボルボ・V70。車好きには分かりやすい車種。)
    • クーペ(フォード・マスタング。このゲームには何故か外車が多い。)
  • プロ
    • トラック(日産・ビックサム。フロントだけビックサムでボディが4トンという矛盾カー。せめてコンドルにしろよ。)
    • スリドラ観光バス(日野・セレガ。ふそう・エアロじゃないよ。)
  • 隠し車種
    • (アメリカを選択した場合。パトカーに追いかけられても振り切ってしまう驚異の脚力を持っている。)
    • 外国人男性(ヨーロッパを選択した場合。高速道路に侵入すると「不法侵入」として減点…されない。)
    • 女子高生(日本を選択した場合。恐らくどこかの学校の陸上部員なのだろう。)

『スリルドライブ2』の収録車種[編集]

  • コンパクト
    • ハッチバック(前作と同様)
    • オープンカー(前作と同様)
  • スタンダード
    • タクシー(前作のセダン)
    • ワゴン(前作と同様)
    • クーペ(色が青から赤に変更された)
    • パトロールカー(日産・スカイラインGT-R。公式サイトではパトロールカーと書いてあったが、カラーリング的にサーキットで見かけるペースカーである。選択してもNPCの警察車両に追われるあたり、もしかしたら本当にペースカーかもしれない。)
  • ラージ
    • トラック(前作と同様)
    • スリドラ観光バス(前作と同様)
    • トレーラーヘッド(ピータービルト・379。残念ながらトランスフォームはしない。)
  • 隠し車種
    • F1カー(こんな車を隠し車種にされてもあまりうれしくない。そもそもこのゲームにレースカーなどふさわしくない。)
    • 装甲車(この車の運転席視点で無事故ゴール出来ればあなたも今日から上級者。)

『スリルドライブ3』の収録車種[編集]

  • スタンダード
    • スモール(ダイハツ・ミラジーノ1000。軽自動車だがナンバーの色は何故か白色。)
    • ミニバン(マツダ・デミオ2代目。もうおしまいだ。無謀な運転をされた自家用車は、意識を失うと聞いてはいたが、まさにその通りだ。残念ながら緑色はない。)
    • カントリー(どのコースもオフロード区間が短いため実質無意味な存在。モデルはジープ・ラングラー。)
    • ピックアップ(トヨタ・ハイラックス。日本車がモデルだがアメ車っぽいペイントが施されている。)
    • スポーツ(モデルはフォード・マスタングだが前作とは別型。フロントが微妙にインテグラっぽい。)
    • セダン(トヨタ・クラウンマジェスタ、セルシオ、ベンツをフュージョンさせたマシン。)
    • ワンボックス(三菱・デリカ。スタンダードの中ではボディが一番大きい。)
  • ラージ
    • スリル観光高速バス(日野・セレガ。こちらもモデルチェンジした。ナンバーが白色の為会社の車ではなく自家用車らしい。)
    • タンクローリー(この車で無事故無接触でゴール出来たら相当な腕前。)
    • クレーン車(モデルは只野・クレーン。モデルになった車の名前通りただのクレーン車である。)
  • 隠し車種
    • あひるちゃん(事故を起こすと星が飛ぶ。これもコンマイクオリティである。)
    • ホバークラフト(最早車じゃない。)
    • クラシックカー(今の時代クラシックカーと聞くとトヨタ・2000GT等が思い浮かぶかもしれないが。これはそれより遥かに昔の車。)

問題点[編集]

  • 速度制限がない

安全運転をするためのシュミレーションなのに、どんなスピードで走行しても減点されないために、時速200キロ以上で走行したりするプレイヤーが後を絶たない。車線を逆走することに対しても同様のことが言える。

  • 交通事故

事故をトラウマにするために、事故の描写がリアルだったりシートベルトが事故の衝撃を体感させるのだが、一部のマゾたちがこの仕様を快感と思うらしく、ゲームの趣旨を無視して事故を起こすプレイヤーが後を絶たない。

  • NPCの弱さが異常

なぜかNPCがとんでもない速度で走行して事故を起こしまくる。 正直このゲームに出てくる警官たちもどうか、とは思う

  • アザーカーが別のゲームの使い回し

初代と2ではアザーカーの大半がコナミが「警察官なんて何もしてないのに税金で食ってる」という一般人の誤解を無くす為に制作したガンシューティングゲーム「THE 警察官」に登場するアザーカーの使い回しである。(一応新規に作られたものも存在するが、数は少ない。)建物も別のゲームの使い回しの疑いがある。 3になってアザーカーも新規に作られたものになったが全コースに全く同じアザーカーが登場するようになった為(ベースは日本。初代、2ではロンドンバスやイエローキャブなど一応各地域の公共の車は再現されていた)違和感がある。

続編[編集]

四作目のスリルドライブ4がロケテストをする段階までいったが、飲酒運転への取り締まりや世間の目が厳しくなったため交通事故の死傷者が減少する傾向にあるため、続編は販売予定の2007年を終えても発売されなかった。と思いきや海外では稼働していた。システム的にはマリオカートの丸パクリなので別に稼働しなくてもよかった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


Ronjeremy mario.jpg このゲーム「スリルドライブ」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)