セロハンテープ

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セロハンテープとは、破れたに応急処置をしたり、壁に物を貼り付けたりするときに使用する文房具の一つである。小学生の「とりあえず使用するもの」ランキングベスト10に毎年ランクインするほど人気があり、携帯電話より所持率が高い。小学生100人に「街角ランドセルチェック」をすれば、おそらく二人ぐらいは持っているはずである。

起源[編集]

セロハンテープは、平安時代に開発されたものとされている。世路藩(せ ろはん)という男が、どうしても「自分は天才だ」と書いた紙を貼り付けたかったために、部下に無理難題を押し付けたことがきっかけであったらしい。結局、25週間もかかって世路藩はセロハンテープの原型と呼ぶべきものを手にしたのであるが、その完成品というのは木簡に米粒をくっつけただけの単純極まるものであった。当時の米糊は粘着性に乏しく、髪にセロハンテープをつけたら外すときに毛が抜けて痛い、という現代の小学生がよくやるお遊びはできなかった。

とりあえずセロハンテープ[編集]

現在ではセロテという愛称で呼ばれるほどの人気商品となったセロハンテープは、小学生の「教科書より学校に持っていくべきもの」ランキングトップ10に毎月入選している。小学生は、木がへしおれたり、プラスチックが折れたり、パソコンが真っ二つになったときなどに、とりあえずセロハンテープで修理するよう教育されている。これに対して、余計に症状が悪化するだけなので、そんなものにセロテープを貼り付けても無意味だ、と批判する向きもあるが、そうした批判は表面だけしか捉えていない浅薄な意見と言わねばならない。

「とりあえずセロハンテープ運動」は、少しでも壊れたり古くなったものはすぐ捨ててしまうような風潮に歯止めをかけるべく、日教組PTAが指導している。日本人が持つもったいない精神を未来に受け継がせていく目的があり、実際に一定の成果を上げている。飼育しているニワトリウサギが死んだ時などに、セロハンテープで修理しようとする心優しい小学生が続出したほどで、いわゆるいのちの教育にも一役買っていることがわかった。

ガムテープとの対決[編集]

ガムテープは、小学生の「将来結婚したい文房具」ランキングトップ10に毎週ランクインするほどの人気を誇っており、セロテープとは犬猿の仲である。今のところはセロハンテープが優勢ではあるが、いつ立場が逆転するか分からない。ガムテは茶色いから中が見えないという理由で小中学生に避けられることがあるが、一方ではセロハンテープより遥かに強い粘着力は罰ゲームに向いているとして歓迎されてもいる。ガムテープがセロハンテープの後塵を拝しているのは、学校ではそれほど出番がないからに過ぎず、使用者の年齢が上がるにつれて両者の人気は逆になることもある。

ちなみに、セロハンテープには両面テープという敵もいる。両面に粘着力がある両面テープは、セロハンテープみたいにクルッてしなくてもいいので、小学生の「死んだら棺桶に入れてほしい文房具」ランキング上位に食い込むほど根強い人気がある。しかし、それでもやはりセロテープには勝てないのである。小学校に両面テープを持って来させる先生なんかいないからね。

関連項目[編集]