ソユーズ

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ソユーズロシア語: Союз)とは、ソビエト連邦およびロシアが運用する宇宙船である。

開発史[編集]

ソビエト連邦は世界で初めて生物及び人間宇宙の軌道上に運んだ国家である。スプートニク2号の計画の際には、「世界で初めて生物が宇宙空間に行くのであるから、同志スターリンの頭脳をはるかに超えた優秀な人材が搭乗すべきだ」というスタンスの元厳正に審査された結果、のライカがクルーとして選ばれ、宇宙軌道に乗った初の動物となった。その後、有人飛行にも成功したソ連は、宇宙開発競争でアメリカを大きく引き離した。しかし、有人月面着陸でアメリカに先を越され、あせったソ連が有人月面着陸用として急遽設計されたのがソユーズである。その後、の裏側にナチスドイツの秘密基地があったため、有人月面着陸計画は中止となったが、ソユーズは地球周回軌道に人間を運ぶ船としてその後も利用されるようになった。

性能[編集]

ソユーズ内でチェスを用いて地球の運命を決めている宇宙人と飛行士

打ち上げ用ロケットのエンジンには石油から精製した液体燃料を使用している。ロケットの元祖ともいえるドイツのV2ミサイルでは、燃料としてアルコールが用いられていたが、アルコールを密造酒にして飲まずに燃料とするなんてもったいないと考えたロシアの技術者たちは、代わりに石油から精製した燃料を使用してソユーズを打ち上げた。

人間が滞在可能なモジュールは二つ付いている。一つは帰還のためのもので、もう一つは反目した乗組員をシベリア送りにするためのものである。ロケットの先端には非常脱出用の小型ロケットが付いていて、乗組員が発射直前に自宅の勝手口のカギを閉め忘れたことに気付いた場合は、これを利用して脱出する。船内には、乗組員を禁断症状から救う救命医療器具として大量のが積み込まれている。また、宇宙等の極限環境で使用できるようにソ連が研究に研究を積み重ねた鉛筆も搭載されている。そのほかにも、様々な科学研究のための機具が搭載されることがある。実際にかつてはヒマワリヤロビ農法の研究のために積み込まれた。

安全性についても非常に研究が進んでいて、11号では、帰還時に飛行士をより新鮮な状態で地球に帰還させるために、世界でも珍しい乗組員の真空パック輸送が実施された。また、KGBの洗練された技術により事故死した乗組員の情報を抹消したため、初飛行から40年たった現在でも無事故の記録を更新し続けている。このため、ソユーズは非常に安全な宇宙船とされ、宇宙に何かを探しにゆきたいという非常に中二病的な妄想を持った富豪が宇宙旅行のために使用し続けている。

ソユーズに乗り込める人間には身長制限が課されている。最新のソユーズであるTMA型では190センチ以上の人間が乗れない仕様になっている。これは仮想敵国アメリカの特殊人間兵器であるスティーブン・セガール(193cm)の搭乗を阻止するためである。

実績[編集]

1975年には、極限状況下で発散できない性欲を持て余し過ぎてどうしようもない怒りがこみ上げてしまった乗組員の性欲を発散するために、急遽アメリカのアポロ宇宙船とのドッキングが行われ、プレイボーイなどのアメリカの進んだ処理道具が搬入された。これが米ソ間の初の宇宙での共同作業となった。このとき搬入された処理道具のクオリティの高さが、奇しくも当時の米ソ間の宇宙開発競争を終息せしめ、デタントの流れを加速させたといわれている。

派生型[編集]

プログレスの設計図

プログレス宇宙船[編集]

軌道上の宇宙船に滞在する宇宙飛行士に迅速にウォッカを届けるために開発された無人補給船。現在でも、スコッチウイスキーを運べるように改良された新型機が国際宇宙ステーション計画などに用いられる。

関連項目[編集]

Wikipedia
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