ソーカル事件
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
地方から上京してきたポストモダニストです
先日、百貨店の トイレに入ってウンコをしようと思ったのですが、
「トイレットペーパー以外の物は流さないで下さい」と張り紙がしてあったのでウンコをビニール袋に入れて持って帰りました
非常に不便さを感じました
皆さんはどのようにしているのでしょうか?参考に聞かせてくれませんか?
~ 『ソーシャル・テスト』誌編集長 について、アラン・ソーカル
~ ポストモダニズム について、ジョージ・マイアソン
ソーカル事件( - じけん)は、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル(Alan Sokal、1955年-)が起こした事件。ちなみにこの事件は実際にあったことで英語でいうとノンフィクション
[編集] 概要
~ アラン・ソーカル について、ジル・ドゥルーズ
学校ではどちらかというと大真面目なタイプだったソーカルだが、哲学のトレンドに乗り遅れたことで彼の孤独が有頂天になった。この孤独はしばらくおさまる事を知らない。どれほど孤独だったかというと後で破り捨てることになるラブレター執筆に全力を出すくらい。 ソーカルはクラスメイトのちょっとオタク入ってる系で何かと数学・科学用語を多用するポストモダンな思想家の生き様にあこがれていた。ソーカルは彼らの仲間になりたかった。文芸評論を書いて『境界を侵犯すること:量子重力の変換解釈学に向けて』(Transgressing the Boundaries: Towards a Transformative Hermeneutics of Quantum Gravity) [1] というダークパワーが宿ってそうなタイトルをつけた。そして当時最もイケてた人文科学系の学術雑誌『社会試験(ソーシャル・テスト)』誌に投稿した(1994年)。普通の雑誌なら総スカンを食らってボツになるレベルだったがアワレに思った編集部の査読委員たちは「何が書いてあるかさっぱりわからん」「人文科学をなめてやがる」と激賞、これを掲載してやった。 掲載された自身の作文を見てそうとう恥ずかしかったのかソーカルはあわてて今のは本気じゃなかったからノーカンで良いといったが残念ながらポストモダンの世界で真面目さより文章のかっこよさが重視されるのは確定的に明らかでこのポストモダニストの言うことを誰も信じなかった。
彼の論文はポストモダン系の哲学者や社会学者達の言葉を引用して数学・理論物理学の用語や数式を適当に混ぜただけの貧相な雑文だった。読めば読むほど酷いもので、あまり酷いので論文を掲載した同誌の編集長は後にイグノーベル賞を受賞してハブられることとなった。 それまで現代思想論壇にノーベル賞とイグノーベル賞のような露骨な棲み分けはなく(少なくとも外からは知られていなかった)、『ソーシャル・テスト』誌はスノッブ系の文壇にあって太陽系の中にまぎれ込んだ冥王星くらいの扱いを受けていた(ということにされている)のでこの問題に関してはさも重大事であるかのように熱く語るのがルールとなっている
~ 『「知」の欺瞞』出版 について、ジャン・ブリクモン
翌1997年、ミジメになったソーカルは物理学者のジャン・ブリクモンと一緒に『「知」の欺瞞―ポストモダン思想における科学の濫用』(Impostures Intellectuelles) を上梓した。その中で二人は生意気にもポストモダン哲学のベストセラーを取り上げネチネチといやらしく批評して大分スッキリしたみたいだった。
ソーカル論文は著名な物理学者が書いたエッセイ(アルチュセールのいういわゆる自然発生的哲学)の無断引用を含んでいた。題材の選定は困難を極めたが誰も見ていないところで努力する天才肌のソーカルさんにはこれしかなかった。 文中の英語らしき記号の羅列はワーpロの校正機能をつかえばリセでフランス哲学の瘴気にあてられた者でもいい加減であることをすぐに見抜けるお粗末なものだった。もう限界だった。だがまともに読む人がいなかったので誰も気にしなかった。お前らにソーカルの悲しみの何がわかるってんだよ
論文のブザマな文章もさることながら、著者の態度もギャラリーの不興を買っていた。全体的にツンツンし過ぎていたのだ。ソーカルの批評を見て自分が嫌われていると感じたフランス現代思想の物書きは「それでも科学者のつもりか。マートン・ノルム(注:科学社会学の有名な倫理規範)を知っているのか?」などと非難した。 ソーカルはみんなとよrこびほめられたかったので自分の態度について時々デレるように「」ポストモダンの思想はすごく大事だから愛の鞭を振るってた系の事を言っていたがもうだめ。残念ながら彼が笑わせ屋を笑われ屋と取り違えて叩いていたのはバレバレで
ギャラリーは
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
ア 愛 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 造 え
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ツ 許 i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
ま さ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
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だ る 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
よ の ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ね は ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レl⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
ポストモダン哲学者はどこでも引張りたこでつい先日もユーゴスラビアの空爆について意見を求められていた
普通に血の通った人間なら、大事に作ったネタを「自己言及」の一言で片づけられる絶望がどれほどのものかわかると思うんだが… 特にフランス文学の場合は、そこらの小奇麗にまとまった一般文学じゃなくて自己言及への依存と反省が世界で一番の激しさ
想像を絶するストイックさがソーカルを襲った
この頃は訳知りが鬼なったソーカルが見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはないポストモダニズム礼賛で現代思想フリークを白けさせるつもりなんじゃないかとみんな本気で心配していた
ところが筆者がtellで確認するとこれ以上デレるつもりは無いと言っていた。証明されたのでこの詮索は終了。人の噂を七十五日という名セリフを知らないのかよ
これが会話ログ
筆>こんにちはSokalさん Sokal> 何か用かな? 筆> もう少しデレる予定でしたか? Sokal> そんなつもりはない 筆> そうですかありがとう知の欺瞞すごいですね Sokal>それほどでもない
やはり無実であった。しかも知の欺瞞とか書いているのに謙虚にそれほどでもないと言っていた。流石にいたたまれなかったのだろう。変な空間になったので彼はミステリーを残す為会話が途切れたと同時にニューヨーク大学に帰っていったが多分哲学界で伝説になってる
- 文系就職→女と話す機会が充実→話の過程を楽しめるようになるので性格も良い→彼女ができる
- 理系就職→コミュ力が雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明
※いずれも、学士課程時点で大学院張りに専門分化しちゃう日本国内ならではであるが。
実際、「ポストモダニスト」らの存在意義は世の中にデタラメを蔓延させることにあり、フランス哲学や現代思想は何十年もの間、誰にもわからない言葉を大量に出版することでコミュニティを維持してきたのである。ソーカルが『「知」の欺瞞』の中でポストモダン哲学自体のデタラメさを批判したかったわけではないと告白しているのは彼なりのαληθεια(真理=暴露)である。 ソーカルが惹かれたのは思想内容と無関係に景気づけで使われている科学の比喩であり、分かってもいない科学知識を文章に混ぜることで読者も自分も楽しく煙に巻いてしまうリア充思想家達の腕力であった
ちなみにソーカルは同書の中で認識的相対主義も責め手なんだが自然科学者の野蛮さが全開。物理学の世界では、「もの」と「こと」はいくら認識が困難としてもその存在が無条件に前提されている。物理の問題を解くたびに公理の何たるかをくだくだしく語っていたら頭がおかしくなって死んでしまうからだ。 ソーカルのリア友(とソーカルは信じている)のジャン・ブリクモンなどは科学教信者で「素朴実在論者」だからクーンの議論やデュエム-クワイン・テーゼには一顧の価値も無かった。 こういう科学論に半端に毒された思想オタを仲間に入れると「パラダイムの概念への挨拶が無い」とかいって完全論破された扱いになる実在論だが、理系プロパーの二人が手を取り合い素人を締め出すことで相対化と否定の区別がついて最強に見えることとなった。
ソーカル事件について第一報を耳にした昭和天皇は、「そうか…る」と語ったと伝えられている
[編集] 脚注及び参照
- ↑ 論文の原文: Transgressing the Boundaries: Towards a Transformative Hermeneutics of Quantum Gravity, Social Test, #46/47 (spring/summer 1996), pp. 217-252
[編集] 関連項目
- 合理化機制:得られない友情をおもむろにかなぐり捨てて現代思想オタのインチキぶりを世に広めることでポストモダン界隈よりも充実したリアル生活が認可される
- 釣り:見ろ、見事なカウンターで返した。調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う
- シュレディンガー音頭:Q:誤字だらけだね。thanks you? 径路積分? ゲラゲラ A:お察しください…
- スクールカースト:ソーカルさんは科学属性の真性オタ属性だから一目置かれる存在。たまに学校に行くとみんなが彼に注目する
- 邪気眼:文科系のエリート大学院(日本国内なので数学含む自然科学の素養がありません><)を出た自称優等生が、科学用語を丸暗記して余裕を見せつけるかのようにサブカルオタに媚び、ソーカルは深い悲しみに包まれた。つーかリベラルアーツカレッジみたいな学士課程なら、線型代数とか基礎解析とか必修だろ常識的に考えて。
- らき☆すた:ソーカルさんが大嫌いな糞アニメ。クラスメイトと共通の話題が欲しくて欠かさず視聴していたソーカルさんもエセオタクどものあまりの肯定的なアッピルに完全な怒りとなった
- 大槻義彦:疑似科学にデレデレな物理学者。彼のようにいつも心にゆとりを持っていたいものである
- 空気嫁:「あんっ、妊娠できない身体でゴメンね」…ソーカルさんは避妊のタイミングを確実に掴む自信が無いので人間とのセックスは子供を作る時しかしないことにしているいわゆる中田氏原理主義者
- ボグダノフ事件:二番煎じ。もてる為に釣りするのは馬鹿。真の釣り人は思わず釣りをしてしまってる。真の釣り人だからもててるのだという事実
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これ書いたの絶対ポモ厨だろ・・汚いなさすがポモ厨きたない |
