ゾッキ本

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ゾッキ本(-ぼん)とは、出版業界が再販制度廃止論議が高まる中で実施している社会実験である。

概要[編集]

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本来、商品は独占禁止法により、製造元が小売価格を強制することは禁じられている。 しかし、書籍新聞については、特例で版元が小売価格を強制することが認められている。これが、いわゆる再販制度である。この再販制度については否定的な意見が根強い。低コストで流通できるはずの首都圏内の読者が地方への搬送コストを負わされることになるというのが理由だが、単にケチなだけなのだろう。

一方、出版業界や新聞業界では、再販制度の廃止には反対の立場をとっている。「地方で本(新聞)が読めなくなってもいいのか」[1]などと適当な理由をつけているが、実は出版業界ではかねてから「書籍の価格が自由に設定できたとしたら」というテーマで社会実験を行っており、その結果利点がないことが明らかになったというのが本当の理由なのである。その社会実験こそが、ゾッキ本である。

実験内容[編集]

書籍の販売価格を自由にできたらどうなるか」をテーマに、実際に価格を決めていない書籍を流通させ、その売れ具合などを調べる。売れている書籍は高く売りたいため、売れなくなった本を対象とする。また、場合によっては、ゾッキ本実験を行うために敢えて出版する必要が無い書籍を出版したり、複数の出版社が共同で実験を行うため企画を立てる場合もある(関連項目参照)。

まず、当該書籍の天と地にはマジックかゴム印で印をつけておく。これは、誤って通常の再販制度で売られることを防ぐための目印として機能している。続いて、再販制度の契約をしていない店舗等に出荷する。主に古書店が該当するが、1980年代にはアーン♥♥な本については自販機業者などにも出荷していた[2]。最近では自販機業者は衰退したものの、ブックオフイオンでのバーゲンブック企画など、出荷先が増えてさえいるようである。

実験結果[編集]

実験結果として報告されているのは、「タタでもイラネ」であった。ゾッキ本として流通している本の大半は売れることはなく、結局古紙業者に移すしかなかった。ただ、再販制度の元で流通する書籍と違って、返品不可としているため、僅かとはいえ出版社に利益が出てはいる。このため、益々うるさくなっている再販制度廃止論への対抗策となる社会実験は、今も続けられているのである。

新聞業界の場合[編集]

新聞業界では「ゾッキ紙」の実験は行われていない。 何故なら、押し粛清されました

脚注[編集]

  1. ^ 沖縄県南大東島北大東島のように、書店が一軒もなく、年に一回沖縄本島の書店が出張してくるだけという地域に対してはどう釈明するのだろう?
  2. ^ ちなみに自販機業者に出荷していたのは、明らかなババアが女子高生と言い張って脱いでいるような雑誌である。

関連項目[編集]

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