ゾフィー
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ゾフィーとは、ウルトラ兄弟の長男。ウルトラマンの兄であるが影が薄い。
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[編集] 兄弟最強の称号
ゾフィーは前述したようにウルトラ兄弟の長男であり、ウルトラ兄弟最強の称号を持つ事で知られているが、バードンやタイラントとの戦いではあまり芳しい成果を上げず、末っ子タロウの方が善戦していたような気がしなくもない。そこで、兄弟最強の称号はこのような意味ではないかと推測されている。
- サタン様的説
ドラゴンボールシリーズのサタンの様に、強敵はなるべく避け、雑魚か弱った敵だけを相手にして高勝率を維持し、最強のイメージを植え付けたのではないかという説。さらに細分すると、ゾフィー個人の名誉心によるものとするゾフィー名誉心説と、ウルトラ兄弟が意図して築き上げたとする兄弟総意説がある。
後説の場合、治安維持にあたる宇宙警備隊の役割は、実際に犯罪を取り締まるという事よりも「悪い事をした奴は宇宙警備隊に成敗される」という「存在自体が犯罪抑止効果」が要である事からすると、ゾフィー最強演出策は有効な戦略であるといえる。基本的に実戦闘はマン以下兄弟が担当し、ゾフィーはひたすらフォローに徹するという演出も効果的であったといえる。現状ではこの兄弟総意説がサタン様的説の中では有力視されている。しかし、後述するゾフィーの性格からするとゾフィー名誉心説の可能性も強く、定説とはなっていない。
- 相対1位説
兄弟で力比べしたらゾフィーが1番という、純粋な意味での兄弟最強であり、一般的なイメージの全勝無敗的なものではないとする説、「セリーグ最強の巨人軍」こと、セリーグ1位のチームでも3割の試合は負けるように、最強というのは相対順位であり絶対評価でないとみるのがこの説の特徴である。サタン様的説・相対1位説のいずれにせよ、要は「ゾフィーでも負けるときは負ける」と言う事であろう。
[編集] 性格
ゾフィーの性格については、ウルトラ長兄としての兄弟の面倒を見るという兄貴肌もある一方、その反面、面倒を起こす弟分には感情を荒げるというプライド心の裏返しを見せる場面もある。特に世襲議員のタロウの事を快く思って思っていなかったため、ある時ついに感情を爆発させる事となる。
きっかけは火山怪鳥バードン戦での敗戦であった。この事で「タロウがへまを踏んだから、俺も巻き沿いに」と激怒し、極悪宇宙人テンペラー星人襲来時には「タロウを鍛える」と称し、タロウを見殺しにする態度に出、東京に大きな被害をもたらすというウルトラ兄弟史上最大の汚点ともいわれる大事件を引き起こした。この事はタロウが帰還後、宇宙警備隊大隊長であるウルトラの父にも伝わり、ウルトラ両親とゾフィーの関係は悪化。ゾフィーとマン以下兄弟との感情的対立も顕在化し、チームワークで名をはせたウルトラ兄弟は解散。ゾフィーが更生しウルトラの父に再び認められる2006年まで、非公式に結集する事はあったものの、公式に再結集する事はなかった。
[編集] ゾフィー別種族説
ゾフィーと他のウルトラ兄弟とは義関係であり実の兄弟ではない事は周知の通りであるが、人種的には兄弟とは同じであるとされてきた。しかし、近年他の兄弟とは(日本人と中華人のように)別種族ではないかという説も、以下の理由から考えられている。
- ネーミングが異なる
名前がゾフィーにウルトラマンと、同種族とは思えない著しい相異が見られる。
- ウルトラ6兄弟の誓いにおける記述
「宇宙に平和が来るまでは、力を合わせるんだ6兄弟」
→宇宙が平和だと、力を合わせていない事を匂わせる表現→ゾフィーとマン以下兄弟は敵対しているのではないか。
- Theme of Zoffyにおける記述
「助けてゾフィー、兄弟達を。倒せゾフィー、宇宙の悪を」の部分について
→実は「助けてゾフィー、兄弟達を倒せゾフィー、宇宙の悪を」と読むのではないか。
[編集] 格闘選手としての歴史
他の兄弟がレスラーとして活躍しているにもかかわらず彼だけはスモウレスラーである(四股名はゾーフィ太郎)。スモウレスラーとしては絶頂を極め、横綱にまで上り詰めたが、1994年5月に両膝を故障。その後不調が続き引退し、引退後総合格闘技に転進した。ただし、弟が主催する、「ウルトラマン・巨大化祭り」での戦績は芳しくない。現在11戦おこなってわずか1勝、現在は兄弟の古巣であるプロレスに進出している。
弟同様スタミナに問題があるらしく、実質1ラウンドに相当する3分しか戦えない(スモウレスラー時代は問題ではなかったが。なお、彼らは共通して、3分に近づくと、カラータイマーと呼ばれる胸のぽっちが点滅する)。また、ウルトラマン同様、3分に近づくと凶器を使用、光線照射装置は2種ほど保有しているとか。
ウルトラマン・巨大化祭りのバードン戦で、2003年にタロウが敗北した為初のシングル戦デビューを果たしたものの、結果はボロ負け。開始1分までの好調な展開から一転、相手の凶器で頭に火が着いた上リング外に落とされ、上がってきた所をボコボコにされて1ラウンドでKOされた(カラータイマーはまだ点滅していなかった)。なお、当初より話題になっていたこの戦いは、うつ伏せになって倒れているシーンが紅白歌合戦を追い抜き、最高視聴率となった。
その後の試合も芳しくなく、「ウルトラマン・巨大化祭りin海王星」ではタイラントと対決するが成す術も無く敗北、タイラントはこの後にウルトラマン~Aの兄弟をあっという間に倒していった。
2007年初頭の巨大化祭VS暗黒四天王&皇帝ではメビウスVSエンペラ星人戦に乱入、とどめを刺すという荒業を見せ汚名返上を図った。(実際、皇帝に止めを刺せたのは人間が造った最終超高度科学兵器のおかげなのだが…。)だが、専門家の意見によると、汚名返上というよりは恥の上塗り、とのことである。実際にこの一年前のin神戸でもタロウと共に同じようなシチュレーションで乱入した記録がある。更に、その数年前には当時防衛業を勤めていたネオスと呼ばれる新米隊員に激励をしただけでM78星雲に帰宅しており、何一つ手助けしていなかった。
過去に自身が主演・監督の映画の際も、全くアクションを起こさなかった為、スポンサー側にぶん殴られた、という逸話が存在する。
[編集] 手加減疑惑
ゾフィーの強さについては前述の通りだが、実は彼には最強の技通称『M87』を持っているという噂がある。本人曰く、星一つを破壊できる能力とのこと。 また、実力についても「僕は兄弟の中で最強だ。今までの負け試合も彼らを引き立てる為のわざとやっている」と答えている。