タマゲタケ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「タマゲタケ」の項目を執筆しています。
左:タマゲタケ(きのこポケモン)
右:ヤマドリタケ(イグチ科ヤマドリタケ属)

タマゲタケ(玉毛茸)とは、モンスターボールに擬態していると世間から勘違いされているポケモン。

生態[編集]

イッシュ地方の草むらに生息するポケモンで、キノコ状の形をしている。玉毛茸という卑猥な名前のついたこのポケモンは、真上から見ると傘の色が綺麗に紅白に分かれており、確かにモンスターボールにそっくりである。しかし「タマゲタケがモンスターボールに擬態している」というのは、ポケモンにちょっと詳しい人間が知ったかぶって話す俗説にすぎない。そもそもモンスターボールが発明されたのはつい最近のことであり、それ以前からタマゲタケは存在していたと考えるのが自然である。

アワタケヤドリに寄生された傘が赤いイグチ科のキノコ。

ここで君たちに真実を教えよう。果たしてタマゲタケは何に擬態してあんな珍妙な格好をしているのか?答えは簡単である。キノコに擬態しているのだ。当たり前じゃないか!いや、ただのキノコではない。タマゲタケは「傘の半分をアワタケヤドリ[1]に寄生された傘が赤いイグチ科[2]のキノコ」に擬態していた[3]のだ!そうだったのか!さあ君も明日学校でこの事実をクラスのみんなに知らせよう。新しい知識が一つ増えたぞ。よかったな!

脚注[編集]

  1. ^ イグチ科のキノコに寄生するヒポミケスキン科の菌類の総称。寄生するとキノコの表面を白い糸で覆っていき、やがて真っ白にしてしまう。実際に傘の半分を綺麗に白くしていることも珍しくない。
  2. ^ タマゲタケのように傘の裏にヒダが存在せず、柄が下に向かって太くなるといった特徴は、イグチ科のキノコに特に多く見られる。ちなみに傘が赤いイグチ科のキノコはアカジコウ等多数知られている。なお、傘が真っ赤なタマゴタケテングタケ科のキノコなので特に関係はない。
  3. ^ このような奇妙な状態のキノコに擬態している理由は、言うまでもなく食用として採取されることを逃れるためであろう。タマゲタケはちゃんとした理由があってカビが生えたキノコに擬態しているのだ。決してモンスターボールなどに擬態しているのではない。