ダニエル・クレイグ

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ポーカーで負けた後のダニエル・クレイグ
こちらはポーカーで勝った後。右眉のカーブの具合がちょっと違っているのにご注目
「まったく!鋼のキンタマをもち、5分ごとに爆発を起こし、いい女とよろしくやろうとしないボンドなんかこしらえてみろ、百万は損するだろうし、わしの会社はめちゃくちゃになっちまうよ!許すもんか!ピアースとは長いつきあいなんだ、彼は役を分かってる。」
ダニエル・クレイグ について、プロデューサーのアルバート・R・ブロッコリ
「バカめ、いまに全世界に知れ渡るさ。お前が俺のタマを掻いて死んだとな」
上の発言 について、プロデューサーを殺そうとしている、正体不明の暗殺者

ダニエル・“貴様を殺す”・クレイグ(Daniel 'Will Kill You' Craig, 1968年11月1日-)は、最新のジェームズ・ボンドである。しかしパスポートクレジットカードにはよく「ジェームズ・ブロンド」と書かれてしまい、タイプミスした人間を彼は毎回殺している。そして実は「ミスター・キス・キス・バン・バン」と呼ばれたがっている。スイスのランカシャーで、二代目ボンドのジョージ・レーゼンビーとダイアナ・リグとの間に生まれた。

ダニエル・クレイグは役者として長く輝かしい経歴をもつ。これまでに、トム・ハンクス主演の『子連れ狼』のパクリ映画での腰抜け野郎や、王妃殺し、あと『ルームトレーダー』でおっぱいのでかい女に撃たれてみたり、麻薬王になったりと様々である。最近では、大人気シリーズを映画化して見事大コケしたあの『ライラの冒険』でアホの王様を演じたり、別の映画でフラッシュバックを起こしてジタバタもがくジャンキーの役をやって褒められたりしている。

ダニエルの砂色の髪と黄褐色の肌は、彼の強さと威厳とチャック・ノリスっぽさを印象付ける特徴である。1998年からはドーピングを狂ったように打ちまくり、髪の毛が大量に抜けた代わりに、割れた腹筋を手に入れた。1999年にはロボットではない生身の男性として初めてプレイボーイの表紙を飾り、世界を驚かせた。甚大な髪の損失を補うべく、彼はかつらを買い、育毛クリニックの肥った医者を絞め殺した。そして医者の頭の皮を剥いで彼の髪を自分の頭にのせた。ハンニバル・レクターかよ。

ダニエルはカエルの養殖とピーナッツが大好きだったので、英国議会のサプライズ候補になるよう勧められたが、愚かにも彼は誘いを断って、美女との情事を選んだ。彼は本当にかの悪名高い犯罪集団『ジェームズ・ボンド』の一員であり、多くの犯罪行為と強姦を重ねているが、周りからはまだ新米だとみなされている。

ニュー・ボンド、始動[編集]

ピアース・ブロスナンはひじょうに警戒しつつ、自分のオフィスに入る。デスクに近づいていくが、部屋の隅に誰かいるのに気付く。
彼の歩みは、椅子に座っているダニエル・クレイグの声で中断される
ダニエル・クレイグ:イオン・プロダクション(007映画の制作会社)はお前が続編に出ないなら、よそで小銭を稼いでも気にしないぞ、ブロスナン。
ピアース・ブロスナンはデスクにつき、手袋を脱ぎつつ、片手で銃を取ろうと抽斗を開ける
ピアース・ブロスナン:君の素晴らしい演技が私を怖気づかせると思ったら大間違いだよ、クレイグ君。もし会社が私に見切りをつけたなら、新しい俳優をよこしているはずだ。私にはいいエージェントがついているが、ニュー・ボンドへの昇格は一件も聞いていないよ。それに君の代表作ファイルは白紙だ。昇格のための条件は確か、
ダニエル・クレイグ:2作だ。
ダニエル・クレイグが洗面所でアルバート・R・ブロッコリをノックダウンし、彼が持っている武器を弾き飛ばすシークエンス
ピアース・ブロスナンがダニエル・クレイグに銃を向けて微笑む
ピアース・ブロスナン:恥じるんだな。お互い実力が分かったろう。
彼が引き金を引くと、「バーン!」と書かれた旗が銃口から飛び出す。ダニエル・クレイグが彼に向って親指を立ててみせる
ダニエル・クレイグ:銃を入れてある場所は知っていた。これが実力の差ってやつだ。
ピアース・ブロスナン:なるほど。ところで彼をどうやって殺したんだ?
ダニエル・クレイグ:ブロッコリのことか。手際良くはなかった。
戦闘シーンは、ダニエルがブロッコリに自分のタマを掻かせ、使用直後の便器でおぼれさせることで終わる
ダニエル・クレイグ:それに俺はいい映画にだって出たさ。
ピアース・ブロスナン:どれのことだい?
ダニエル・クレイグ:『レイヤー・ケーキ』と、……『ミュンヘン』。
ピアース・ブロスナン:まだまだだな。まあ君が心配することはない。次回作は……
ダニエル・クレイグがピアースの顔をサイレンサーつきのワルサーで撃ち、それから念のため、背骨を素手でひっこ抜く
ダニエル・クレイグ:ああ、心配はしてない。
洗面所で銃を拾うダニエル・クレイグ。倒れていたブロッコリが突然起きあがり、その手には銃が
アルバート・R・ブロッコリ:ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ダニエル・クレイグがさっと振り返って彼を撃つ!劇的なガンバレルのシークエンス!

~以上、クレイグの自伝『私はいかにして初めての大役を得たか』からの抜粋。

フィルモグラフィー[編集]

  • 『歯ァ見せてみろ、殺すぞ』:ジェームズ・ボンド役
  • ショーン・コネリーじゃないって言ってるだろ』:ジェームズ・ボンド役
  • 『カウボーイとエイリアンとヴァンパイアとゾンビとスーパーヒーローとあと別のエイリアン』:健忘症のカウボーイ役
  • 『アデルが歌ってるあれ』:ジェームズ・ボンド役
その他、批評家しか気にしないような作品がいくつかある。
この記事は、en:Daniel Craigから翻訳されたものです。