チョコレート
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
チョコレート(英:chocolate)とは、カカオマスを原料とした「脱法ドラッグ」の一種である。独特の甘い芳香と風味を発し、摂取しすぎると多幸感、幻覚作用、覚醒作用(潜在能力を引き出す作用)をもたらす。
また非常に強い依存性と習慣性を持ち、長期的に摂取することでチョコレート中毒を引き起こす危険性がある。
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[編集] 原料
主な原料とその成分・効果は下記の通りである。
- 砂糖
- カカオマス
- アルカロイドの一種であるカフェインや分子内に複数のフェノール性ヒドロキシ基を持つポリフェノールを含む。
特にカフェインには覚醒作用や脳細動脈収縮作用があり、長期的に服用することで中毒症状(カフェイン中毒)を引き起こす危険性がある。
また、カカオマスの成分の約55%は脂肪分であり、肥満や生活習慣病を引き起こす原因となる。
- 植物油脂
- 不安定で老化・酸化しやすく、水素原子を加え固形化させることによってトランス脂肪酸を生成する。
トランス脂肪酸は代謝されないため、体内の生理作用をかく乱し、アレルギー症状・神経系症状の悪化や心臓病、糖尿病などの生活習慣病を引き起こす原因となる。
- 全粉乳
- 食品衛生法によりアレルギーを起こしやすいとされる25品目のうち乳に含まれる。
乳アレルギーを持つ人間が摂取した場合、吐き気や腹痛、下痢などの症状が現れる。
- ココアバター
- カカオから抽出される薄黄色の植物性脂肪であり、座薬・化粧品等に使用される。
特に害はないがココアバターを摂取するということはつまるところ座薬を摂取するということである。
この連想による精神的苦痛は耐えがたいものだろう。
[編集] 作用
摂取経験者の多くが挙げるのが、摂取後数秒で現れる多幸感である。特に固形のものの経口摂取は強烈な快感を呼び起こし、夢中で摂取しているうちに大量に摂取してしまっていることも多い。また、チョコレートに含まれるフェニルエチルアミンという覚醒剤に構造が酷似した物質は、向精神作用があるといわれ、分子輸送体を開口チャネルとすることによってノルアドレナリンとドーパミンのストアを神経終末から開放したり、シナプス小胞からセロトニンのストアを開放する。要するに、恋は盲目あばたもえくぼの状態になって、異性を見るハードルが下がる。性欲が増し、誰でもよくなるらしい。この薬理的作用を利用したデート商法が、下で述べるバレンタインデーである。
[編集] 禁断症状
いわゆるチョコレート中毒と呼ばれるものである。症状として極度のイライラ、不眠、集中力の低下が現れる。一度この症状が現れてしまうとチョコレートを摂取するまで症状が治まることはない。そして禁断症状を抑えるためにチョコレートを摂取し続けることで肥満体となり、やがては糖尿病等の生活習慣病に至る。
この中毒者の代表的人物として黒いノートで人をアレする人気漫画のMなのにドSがいる。
[編集] 歴史
1945年、日本が太平洋戦争に敗れると、アメリカの進駐軍を通じて大量のチョコレートが日本に密輸されるようになった。 戦後、疲弊し切った日本人はすぐにチョコレートの甘い誘惑の虜になり、アメリカ兵に尻尾を振って「ギブミーチョコレート」と 擦り寄っていく情けない姿がそこかしこで見られた。
その後信じられないことに1960年にカカオ豆の輸入が自由化されると、1971年にはとにかく輸出を増やしたいアメリカに押し切られる形でチョコレートの輸入までもが自由化され、様々な種類のチョコレートが国内に流通し、誰でも簡単にチョコレートを入手できるようになった。 痛てぇー歯に染みる!!
[編集] 厚生労働省による取り組み
2008年現在、日本でのチョコレートの製造・販売・購入は全く規制されておらず、子供から大人まで全ての人間が簡単に チョコレートを入手することが可能である。こうした現状について厚生労働省は「チョコレートは正しく摂取すれば人体に害はない」との認識を示しており、現時点ではチョコレートを規制する予定はないとしている。
しかし厚生労働省がチョコレート規制に積極的でない要因の一つとして国内の大手チョコレートメーカーとの癒着が疑われており、 今後更に物議を醸すと考えられている。
明治のハイミルクは世界的にも、なかなか例を見ないミルク度で、ミルク系チョコレート中毒者の手に渡っている、厚労省が規制をかけるが法の抜け穴から棚に陳列されており、法が追いついて行かない現状がある
100円ショップの安物チョコは口解けが遅いが、そのため逆に”舐め”に適している、噛むと虫歯になるチョコレートだが舐めれば虫歯にならないと100均側は強く主張しているため時折、厚労省と対立することがある
[編集] バレンタインデー
日本には2月14日のバレンタインデーに女性から男性にチョコレートを贈るという諸外国に変な目で見られる独自の風習があると言われている。これは、女性が意中(もしくは周囲の適当な)男性にチョコレートを贈り、1か月後の3月14日に多額の金品や利益を要求するという合法的な恐喝が全国的に許されるものである。また、作用の項で述べた化学物質の作用を利用し、男性の意図しないアーン♥♥な関係に持ち込み、金品や結婚を要求する場合もある。
しかし上記のような光景を実際に目にすることはなく(もちろん体験することもない)、バレンタインデーの存在は都市伝説の域を出ることはない。
ごく稀に「ギブミーチョコレート」、という声があちこちで聞くことが出来る。
女性が不用意に本命の手作りチョコを意中の男性に贈ると男性側から「バカか!俺がこんな甘いの食えるか、俺が食いてえチョコレートは、もっと甘さを抑えて苦みを押し出したブラックだ!それが本物のチョコレートなんだよ!そんなことも分からないで俺にチョコ作ってんのかよ、あり得ねー、お前は無理、お前とは始まらねー」と言われる
[編集] 書籍
前途ある若者をチョコレートの魔の手から救おうと、チョコレートの恐ろしさを題材にして世間に問題提起をした書籍は多い。
以下はその一部である。
- 大石真 『チョコレート戦争』
- チョコレートを売りさばいて大金を儲ける町の洋菓子店とそれを快く思わない正義感あふれる少年、光一と明。
少年たちは街から憎きチョコレートを無くすために洋菓子店からチョコレートを盗み出そうとするが・・・・・・。
- ロアルド・ダール 『チョコレート工場の秘密』
- チョコレート業界を牛耳る悪の総帥ウィリー・ウォンカ。
彼のチョコレート工場を破壊するために5人の少年少女が選ばれた・・・・・・。
この作品は二度も映画化されている名作である。
- アレックス・シアラー『チョコレート・アンダーグラウンド』