トヨタ・カローラレビン

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トヨタ・カローラレビン(とよた・かろーられびん)とは、貧乏人のための大衆車カローラをベースに作られた全身運動用車両である。弟に「スプリンタートレノ」がいた。

概要[編集]

レビン・トレノ兄弟はらき☆すたで言えば柊姉妹みたいなもので、レビンがかがみで、トレノがつかさに当たると思っていれば間違いはないようだ。AE86(ハチロク)を除き常にレビンの方が目立っていた。残念なことにつかさ……じゃなかった、トレノは常にレビンの陰に隠れていた。って言うかそもそも同じ車を別の名前で売る必然性が分からないのだが……。

もともとハチロクは人気があったモデルだが、『頭文字D』というハチロクマンセー漫画がヒットしてからは更に人気上昇。この漫画を読んで影響された厨房は「ハチロク=峠最速の車」と誤解し、中古のハチロクを買いあさっては峠で事故を起こし、熱が冷める頃に再び売却するという方程式を確立させた。おかげで中古車は程度の悪いものばかりになったが、それでも廃車にされることは滅多に無い。

また、AE92型以降のモデルは、FFになったという理由だけでハチロクヲタから叩かれるが、エンジンだけはハチロクヲタが欲しがり、中古車や廃車から奪ってゆく。こういった行為から、ハチロク信者とAE92以降のモデルの信者との仲は悪い。

歴代モデル[編集]

初代 TE27型(1972-1974年)[編集]

レースでライバルのサニーにケチョンケチョンにされてしまい、ヤケになって作ったモデル。2代目カローラクーペをベースにただのOHVエンジンをDOHCにしただけの手抜きな名機2T-Gエンジンを載せてデビューした。ただのペラペラボディで軽い大衆車に当時コストが高くて売れないから珍しかったDOHCエンジンを載せており、190km/hの最高速を誇りながらも、81万3千円というこの類の車としては破格の値段で提供したため大ヒットした。ラリーでも大活躍した。それでも買えない貧乏人若者のためにただのカローラクーペの外装をレビンっぽくして、2T-B型OHVエンジンに載せ替えたレビンのパチ物の「レビンJ(ジュニア)」というグレードも用意されていた。こちらは73万4千円で売られた。

2代目(1974-1975年、1977~1979年)[編集]

歴代カローラレビンで一番悲惨だったのが、この2台目である。オイルショックの荒波に飲まれ、排ガス規制という地獄を味わい、1度生産中止に追い込まれた上に、重く大きくなったので魅力がダウンしたのである。とは言え、はもっと悲惨だったのだが……。

TE37型(1974-1975年)[編集]

オイルショックという荒波が襲いかかっている目下真っ最中の1974年にデビュー。しかし、こんな時代に生まれたのが運の尽きであった……。デビューからわずか1年で排気ガス規制未クリアを口実にお上から「生産中止しろやゴルァ!」と脅され、気違い親共の巣窟からも「くせーんだよ!」と馬鹿にされ、環境団体からも「不潔…」と馬鹿にされ、脅しと侮辱に屈したトヨタは、兄弟車のスプリンタートレノと共に生産を中止してしまった……。ちなみに、トレノはクーペボディだったのに、こっちはハードトップボディだった。

TE51型(1977-1978年)[編集]

一度はお上の圧力や圧力団体の侮辱に屈したトヨタは、この車の生産を再開させた。しかし、アフォ女に「臭いから乗らない」と言われてしまわないように気を配りすぎた余り、排ガス処理デバイスをふんだんに搭載したが為に、ただでさえ重かったのに更に重くなってしまっていた。ここからどんどん魅力が落ちていったのである……。ところで、TE51からはトレノと同じクーペボディを採用。でも顔つきがマヌケでそれもあって人気が低かった。それから、リフトバックボディのヤツも同じ型式記号なので注意ね。

TE55型(1978-1979年)[編集]

ただでさえ不幸だったカローラレビン(弟のスプリンタートレノはもっと悲惨だったが)に更に不幸が襲いかかってきた。「くせーよ」とガキに馬鹿にされたため、更に排ガス処理デバイスを搭載して重くなり、当時のスカイライン同様に「名ばかりのGT」になってしまった…。この車に幸が訪れるのは、86の時代まで待たなければならないのであった……。

TE71型(1979-1983年)[編集]

どんどんスポーツ性が落ちていった2代目から立ち直り始めたのがこの3代目、TE71であった。あまりにも旧式すぎたリーフリジッド式リアサスペンションはラテラルロッド式4リンク式サスペンションに進化し、ミシュランのタイヤを奢られたおかげで峠で楽々とパトカーから逃げられるようになったが、余り語ることがない。ボディはハッチバッククーペのヤツね。同じTE71でもノッチバックのハードトップとリフトバック、4ドアセダンはレビンとは言わずGTと名づけられている。

AE86型(1983-1987年)[編集]

年々スポーツ性が落ちていったカローラレビンが復活したのが、この4代目のAE86型である。エンジンはこの代から4A-GEエンジンになった。先代の115馬力から130馬力に進化した。サスペンションをコストケチるために先代から流用したおかげで、デビューからたったの1週間でジムカーナ仕様車が完成したと言われる。主にラリーとジムカーナに多様される。レースにも出てホンダ・シビックといい勝負してたけど、カローラFXが出たらそっちのほうが速かったりした。頭文字Dがヒットする前は車に狂った厨房スポーツカー初心者のためのスポーツカーとして人気だったが、ヒットしてから「ハチロク=トレノ」のイメージが付いたため、この代だけ弟のトレノの陰に隠れてしまった……。頭文字Dに影響を受けただけの厨房がハチロク(無論トレノのことだが)を買うために中古車屋に行って、店から「レビンのいいのが入ってるよ」と勧められた時、「俺はそんなんじゃなくて、ハチロクを買いに来たんだ!」と抜かしたのはあまりにも有名な話である。詳細はこちら。救いといえば、トレノよりフロントが軽いことと、頭文字Dに出てきたボルトオンターボ仕様のレビン乗りがエンジンをスーチャーに換えたときに、92とかからエンジンを強奪のエンジンにしなかったこととか、トレノより安く買えることとか…。何だ。意外と救われているじゃん。余談だが、馬力は現在の表示に換算すると110馬力程度である。低速スカスカ。

AE92型(1987-1991年)[編集]

この代でカローラレビンは弟のスプリンタートレノと共にFF(前輪駆動)となった。エンジンは先代から引き継いだ4A-GEエンジンであるが、スーパーチャージャーを追加した4A-GZEエンジンもラインアップに加わった。

このモデルはソアラパチモン弟分として、ソアラそっくりのデザインが大いに受けて、先代よりも遥かにバカ売れしている。しかし残念ながら、ソアラの威光があっという間に薄れてしまったため、今では中古車として売られていても誰も気にしない車となってしまい、先代のAE86型とは完全に人気が逆転している。結果、ハチロクにエンジンを移植されるためのドナーとして余生を過ごす事となった。

ちなみに可哀想なのがナニワトモアレに出ている。車に疎いトモというアホがこの型のGT-Z(4A-GZE型スーパーチャージャーエンジン搭載車)にメルセデスアルト」「RX-7」「4WD」「HONDA」「NISMO」とか全くレビンと関係のないステッカーを貼って走らせている。あらゆる意味で痛車である。因みにトモは環状を攻めていない。

AE101型(1991-1995年)[編集]

バブル経済まっただ中の1991年、AE101型カローラレビンはデビューした。エンジンは4A-GEエンジンであるが、この代から自社開発の20バルブエンジンになった。最高出力は先代の140馬力から160馬力に進化。スーパーチャージャーの4A-GZEエンジンは引き続き4バルブであるが、165馬力から5馬力アップの170馬力に進化し、史上最強の4A-Gエンジンとなった。しかし、バブルまっただ中に生まれたせいで、シリーズ最悪のピザ車になってしまったのである……。おまけに、折角のエンジンもハチロクに強奪されて移植される羽目になったりもした。元々、ハチロクにエンジンを移植するために生み出されたからだが。

AE111型(1995-2000年)[編集]

シリーズ最ピザとなってしまった先代から一転、バブル崩壊をうけてコストをケチるために最大70㎏軽量化して、エンジンも改良され、先代の160馬力から5馬力アップの165馬力になった。これらの努力が実を結び、シリーズ最ピザの先代とは大違いの軽快な走りを実現した。しかし、時すでに遅し。主だったユーザーは車買う金ケチってしょぼいコンパクトカーやむさ苦しいクロカン、空気と多くのDQNを輸送するためのださい箱ミニバンに流れていったのである……。あせった開発陣は1997年に顔とケツを整形し、5速だったマニュアルミッションを6速に進化させ、かの有名な自動車シミュレーターグランツーリスモシリーズに金づるで出演させたり、足回りをいじくったりしてユーザーの呼び戻しを計るも無駄あがきであった……。衝突安全性を上げて少し重くなったのも原因である。おまけに、ライバルのシビックはテンロクの癖に185馬力を出すタイプRを追加し、ミラージュも175馬力を出していたのである。しかし、この後期型AE111レビンはパワーこそシビックRに20馬力、ミラージュに10馬力劣るものの

  • 吸気バルブの数がライバルより多い(1気筒あたり吸排気バルブが5個)
  • スロットルバルブの数が多い(4連スロットル)
  • (後期型のみ)ミッションの段数が多い(6速)
  • 腕が立てばこれら2車をフルボッコできる足回り

など、見るべきポイント、そして実力があったにもかかわらず馬力が多い方にばっかり目がいく厨房共には見向きされず、されても元々がエンジンをハチロクに載せ替えるためのドナーだからハチロクにエンジンを強奪され、トヨタはハチロクにエンジンを移植するためのドナーとして生産されるレビンとトレノが可哀想でたまらなくなって、2000年、とうとう兄弟車のスプリンタートレノと共に生産中止となった……。

関連項目[編集]

4370 large.jpg この「トヨタ・カローラレビン」は、マイナーチェンジの案が出ています。マイナーチェンジして下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ)