トヨタ・スターレット

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スターレット(Starlet)とは、かつてトヨタ自動車が製造していた大衆車。ユーザーはおばちゃんか走り屋のどちらかである。

概要[編集]

  • その昔、パブリカという小型の大衆車が存在したが、カローラサニーのヒットにより売れなくなってゆき、カテゴリーをハッチバックに変化することで生き延びることとなった。これがスターレットである。つまり、パブリカは同社製のカローラに殺(ry
  • ターボモデルが特に有名。20世紀まではトヨタを代表するコンパクトカーだったが、ヴィッツの登場によりあぼーん。これによりターボモデルが消滅し、全米が泣いた
  • 最大のライバルは日産・マーチだが、速さではS13シルビアK'sあたりがライバルと言える。実際にベストモータリングでは筑波サーキットのラップタイムでシルビアを抜き、全米が泣いた
  • ちなみに、地方のサーキットで行われるレースの中で1400cc以下クラスは事実上、スターレットのワンメイクレースである。1300ccクラスでこれより速い車はいまだに出ていない。今の若者ってこういう車に興味ないからねぇ・・・。
  • 後半になるとターボモデルがスターレットの象徴と化していくが、ターボモデルよりNAモデルの方がシブいと思ったキミはおっさん。

歴史[編集]

初代(KP40系)[編集]

  • 正式名はパブリカスターレット。
  • 当時人気の落ちていたパブリカのクーペ版とだけあって、かなりマイナーである。
  • ジウジアーロという有名なデザイナーを起用しているが、やはりマイナーである。
  • 姉妹車が『8時だョ!全員集合』に出演した。
  • 当初はツインキャブ仕様が設定されていたが、51年規制でエンジンがかなりお粗末になり、この頃登場した「間違いだらけのクルマ選び」では今は買うなと酷評だった。

2代目(KP60系)[編集]

  • ついにハッチバックへと進化。パブリカ死亡。
  • 通称KP。厳密には初代もKPなのだが・・・。ここにも初代のマイナーさをうかがい知ることが出来る。
  • 最後のFRモデルであり、初めてインジェクションエンジンを搭載したモデルでもある。しかしインジェクションよりキャブの方が速かった上に当時のインジェクションの完成度がお粗末すぎたため、最新技術なのに新しいもの大好きな日本人のハートには掴めなかった。
  • 前期型と後期型とでは顔がもはや別物。トヨタにありがちなマイナーチェンジで激変するパターンで、後期型に至っては後姿すら別物。でもおばちゃんにはみんな同じに見えるから気にしない。
  • 大ヒットしたため中古車価格の値崩れが早く、ハチロクシビックに手が届かない貧乏な走り屋にもてはやされた。一時は解体屋で5万円も出せば買えるくらいに落ちぶれていたけど、今では絶滅危惧種扱いで相場が高騰している。

3代目(EP70系)[編集]

  • ターボモデルが登場。その代わり駆動方式はFFになってKPファン涙目。
  • NAモデルは影が薄い。このモデルから「スターレット=ターボ」のイメージが定着してゆく。
  • なお、先にターボモデルを出したのはライバルの日産・マーチなのだが、なぜか「マーチ=ターボ」というイメージは無い。
  • シャレードとリアの見分けが付かなくなったが気にしない。

4代目(EP80系)[編集]

  • 年号が平成に変わると同時期に登場。外見は丸くなった。
  • エンジンが全てDOHCになり、NAモデルでも結構速くなった。しかし、ターボモデルのGTは規格外れのハイパワーエンジンと弱い足回りを組み合わせた殺人的な車になり、実際に大勢のドライバーを殺していった。そしてNAモデルは更に影が薄くなった。
  • ボディが弱い。
  • 現在では速さと価格の安さから草レースでよく使われるが、意外なことにNAモデルも多く使われている。おばちゃんお姉さま達が大事に乗っていたソレイユは最終的にロールバーや車高調を装備してサーキットを走ることに。

5代目(EP90系)[編集]

  • 最終モデル。外見はとても可愛くなり、女性向けのイメージを強めた。これがヴィッツに繋がっていくと思うと少し納得できる。
特に末期にヴィヴィオビストロを意識して作ったカラットはレトロ風カーとしては落ち着いたデザインで、評判が高いがかなり中途半端ではある。
  • NAモデルは出力がガタ落ちしたため、レースでは全く見かけない。ターボモデルはグレード名が「グランツァV」になった。覚えにくいからGTのままでいいとか言うな。
  • 1999年に生産終了。実はヴィッツ登場後もしばらく販売されていたということはあまり知られていない。ヴィッツがヒットしたらすぐに消されたけど。

関連項目[編集]