トヨタ・MIRAI

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MIRAIの開発初期段階のデザイン画。未来的なデザインがふんだんに取り込まれている。
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「嫌だわ、早く磨り潰さないと」
日産・リーフ について、夏芽真砂子

MIRAI(ミライ)とはトヨタ自動車が販売する、量産車としては世界初の走る水素爆弾燃料電池自動車である。

水を垂れ流しながら走ることで、後続車を検閲により削除、延いてはハ検閲により削除現象の誘発をも試みる検閲により削除である。


概要[編集]

ハイブリッドカーの量産に成功したトヨタは次なる一手を用意していた。それはもちろん内燃機関に頼らずモーターのみで走る自動車である。EVも研究していたがP現状の二次電池の技術では充電に時間が掛かる上航続距離が短く実用性に欠け、革新的なブレイクスルーでもない限りプリウスと肩を並べるミドルクラスセダンを作るのは難しかった。何よりインパクトに欠けた。そこで行き着いたのが燃料電池自動車である。

燃料電池自動車はタンク内の水素と空気中の酸素の化学反応により発電を行う。この電力が駆動用モーターと駆動用バッテリーにそれぞれ供給され車は走ることが出来る。この時副産物として排出されるのがDHMOと呼ばれる化学物質であるがこれは一般的に人体にも地球の環境にも害はないとされており、その他に炭素酸化物(CO,CO2)や窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(S○X)といった有害物質を走行中に排出することはない。このことから燃料電池車は究極のエコカーとして各方[誰?]から注目を集めている。

車両の特徴[編集]

空気(酸素)を取り込むための左右のでっかいグリルが印象的であるが、これはデザイナーが酸素取り込んでる感を出したくてあのようにしたらしい。

グレードはそもそも庶民に買って貰おうだなんてこれっぽっちも考えてないしコストダウンも兼ねてワングレードのみである。メーカーオプションも外装の塗装ぐらい。庶民カーとは違う。

4人乗りである。リアシートの真ん中はアームレスト固定。ただでさえ重い車体(1850kg[1])なので大人を5人も載せている余裕など無いのだ。

モーターで走るくせに回生ブレーキがあまり効かない。MIRAIに搭載されているバッテリーは発電システムのバッファのために備え付けられているものであり、容量は通常のハイブリッドカーのものと変わらない(5.5Ah)。燃料電池のほうが発電量が多いので回生ブレーキの出る幕なんてあまり無いのだ。だからといってバッテリーの容量を大きくすれば更に車重が重くなり室内空間が狭くなる。難しいね。

課題[編集]

そんな燃料電池自動車の一番星MIRAIだが、現在も様々な問題を抱えている。

燃料の生成[編集]

MIRAIの燃料として使われる水素は、単体では自然界に殆ど存在しない。燃料として使うには水素ガスを工業的に生成する必要がある。方法はいくらかあるが電気分解なんてのは論外で、普通は水蒸気改質という手段で水素を生成する。この製造方法が具体的にどういうものなのかという話はさておき、いずれにせよ水素を生成しようとするとどうしても検閲により削除しまう。つまり先述した有害物質を走行中に排出しないというのは飽くまで検閲により削除であり、全体を見渡せば検閲により削除と云うのだ。

タンクの圧力について[編集]

MIRAIの水素タンクは最大70MPa、およそ700気圧で水素を充填する設計になっている。 [2] [3] この圧力で充填するために必要なエネルギーは検閲により削除に及び、検閲により削除だが気にしない気にしない。それくらいの圧力で大量に水素を運ばないと500km以上の航続距離を得ることは出来ないし、将来的には80MPa以上に引き上げるつもりである。大丈夫だ、問題ない

燃料の危険性[編集]

燃料となる水素は非常に酸素と反応しやすい物質である。事実、過去にはこのような事件も起きている。『そんなものと一緒に路上を走るだなんて恐ろしい』『もし交通事故にあったらどうするつもりなのか』と云うのだ。だが所詮は感情論。そんなことぐらいトヨタだって重々承知だし、十分な安全対策は施しているつもりでいる。大体君たちは今だって非常に燃焼しやすい危険な炭化水素混合物と一緒に路上を走っているじゃないか。大丈夫だ、問題ない

水素ステーションの整備[編集]

上の3つはトヨタが考えることであってユーザーにとってはどうでもよく、むしろこちらのほうがずっと問題である。

燃料電池自動車がガソリン車のような感覚で使えるようにするには、水素を充填するための施設の設置が必要不可欠である。しかしながら現状は首都圏・東海といった都市部に計何十件か設置された程度に過ぎず、東京周辺とトヨタのお膝元以外ではまだまだ乗りづらい。水素ステーションが現状一件も存在しないし設置計画も立ってない東北地方なんかに持って行ったら岩手県に入る前にロードサービスのお世話になるのは間違いないだろう。それどころかうっかり水素の充填を忘れようものなら自宅にレッカーを呼ぶなんて自体すら起こり得るのである[4]

イオンモールやコンビニにも設置可能なEVの充電スポットと違い、扱いづらい[5]可燃性の超高圧ガスということもあり敷設に莫大な時間とコストが掛かってしまうのだ。

しかしMIRAIはデビューして間もない。まだまだこれからさ。大丈夫だ、問題ない。水素が高いって?MIRAIを買える経済力があれば問題無いんじゃないですか?

その他[編集]

ぶっちゃけLPG車のほうがマシじゃね?

まとめ[編集]

この車はまだ実験段階の乗り物です。トヨタ王国と大日本帝国の社会実験に付き合うのもやぶさかでない方のみ買うことを許される高級車であります。見栄っ張りの方、珍し物好きの方、エコをお考えの方、お買い求めはトヨタ店、またはトヨペット店まで。[6]

脚注[編集]

  1. ^ ちなみにクラウンマジェスタの一番重いやつが1,830kg。なお馬力はマジェスタの半分くらい(155PS)。
  2. ^ 参考までに、LPGの圧力は1MPaに満たない。
  3. ^ 参考までに、自動車のタイヤの空気圧はだいたい240kPa前後、ママチャリで300kPa、ロードバイクでもせいぜい700~1100kPa程度。
  4. ^ EVやプラグインハイブリッドのように家で充電して……なんてのも無理です。
  5. ^ ただしトヨタはガソリン並みに扱いやすいと説明している。
  6. ^ なお納期は4年以上掛かる模様。

関連項目[編集]


4370 large.jpg この「トヨタ・MIRAI」は、マイナーチェンジの案が出ています。マイナーチェンジして下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ)