トワイライトシンドローム

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トワイライトシンドロームとは、1996年にヒューマンがPlayStationでリリースした百合アドベンチャーゲームである。

概要[編集]

当時ブームだった「学校の怪談」を主軸に据え、女子高生三人が怖い思いをしつつ吊り橋効果でドキドキしながら絆を深めていく過程を描いた百合ゲー。今時(あくまで1996年当時だが)のギャル子・岸井ミカとクールなお姉さま・長谷川ユカリ、そしてユカリの嫁(仮)であり不思議ちゃんな逸島チサトの三名が、夜の公園や学校を舞台にしてドッキドキの小冒険を繰り広げていくお話である。

そのドッキドキぶりをシステムに盛り込み、胸のドキドキを「フライトレベル」という形で図式化しているのが特徴となっている。これはミカの心の動きで上下し、あまりにも高まり過ぎるとミカの小さなお胸がビックリしすぎて意識がフライトしてしまう。この場合は残念ながらゲームオーバー。

主人公が女子高生ということもあり、行動範囲はかなり狭く学校回が全12シナリオ中6本も存在する。他も商店街だったりユカリの部屋(そこから出ないまま話が終わる)だったりと手近な場所ばかりとなっていて、その分作り込みは良好である[要出典]

なお、本作を遊ぶとOP部分で何故か「絶対信じない」という登場人物の誰でもない声が聞こえてくる。17歳の幽霊だと言われているが、それと本作の関係は不明である。不明ったら不明である。

シナリオ[編集]

始まりの噂
学校の怪談ったら、やっぱ花子さんっしょ!!と言う知らない後輩に、深夜の学校くんだりまで強引に連れてこられたユカリとチサト。この急増ズッコケ三人組、一体何をやらかすの?
心霊写真量産公園
カップルで写真を撮ると必ず心霊写真になる、と言われる地元の公園。百合ップルでもなるのかな?とユカリとチサトを連れていくミカ。この迷惑な後輩、一体何なの?
音楽室のM.F
音楽教師と不純異性交遊し続けた挙げ句、ドタキャンされた当て付けに首を吊ったフジタマユミさん。更に当て付けがましく音楽室に化けて出るらしい。そんな重い女だからドタキャンされたんじゃない?
最終電車
フジタマユミさんのせいでテンション下がりっぱなしのユカリを元気付けようと、駅に心霊写真撮りにいこうと言い出すミカ。少しは空気読めないの、何この迷惑な…何?
雛城高校の七不思議
ミカたちの学校にも、テンプレートな七不思議があるんです。毎度お馴染みの不法侵入で検証を企んだけど、どれもこれもくだらないネタばっかり。何なのこの学校?
もう一つの噂/雛代の杜
S.Hと名乗る誰かと図書館の机で文通していたミカ。でもあまりにも世間知らずで浮世離れしたS.Hに圧倒されて辞めてしまうが…。後半では異世界に行くよ、何この急展開。
夕闇の少年
学校の男子が自殺して体育館に幽霊が出るらしい。「恐縮です、今のお気持ちは!?」とインタビューしようかと思ったら色々面倒な事に。何この取って付けたシリアス。
テレホンコール
ユカリの所へかかってきたアヤシイ電話。さぁ、エロいの?それともエロい?エロなんだね? 部屋から一歩も出ない予算節約エピソード、何このバカらしい節約法。
錆びた穴
商店街の地下に防空壕の跡が見つかったので、ズッコケ三人組出動!! いざ行ってみたら中には爺さん住んでたり金剛鉄兵だか造ってたりカオスでした。だから何この急展開。
オカルトミステリーツアー
七不思議回のバンクで作った学校探訪回。新しいおまじないを使ったら、何だか判んない変なのが出てきました。雑だよ。何この雑な急展開。
裏側の町
ラストを飾る地元探訪エピソード。ちょっと忘れんぼになった三人組が町をそぞろ歩くお散歩回。ミカがユカリに告白するパートがついにここで! しかし何このふわふわした最終回。
Prank
何を思ったか全編サイコな隠しエピソード。何このサイコ。サイコということしか伝わらない超賛否両論エピソード。

その後[編集]

何だかんだで百合ブーム前でありながら良好な売れ行きを見せ、続編「ムーンライトシンドローム」も作られた。…が、何を思ったかPrankをベースにしたサイコADVな上ミカが彼氏をつくったりチサトが下北で詩集を売っていたりユカリが頑なに衣替えせず延々と長袖だったりとファンの心を捉えられず、結局そっちは黒歴史と化した。

加えてヒューマンも倒産、一応スパイクが版権を買い取ったがキャラ総入れ替え&舞台設定全変更という嫌がらせのような続編を出しただけでシリーズが終わってしまった。 しかしヒューマンが無くなったせいで、映像化などマルチメディア展開では版権の都合上スパイク版しか使えない。何このオールドファンへの嫌がらせ。

関連項目[編集]