ドラゴン桜

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ヨシフ・スターリン同志が
あなたを見ている!
ソビエト社会主義共和国連邦閣僚評議会付属国家保安委員会認可
本項の文章と内容は、完全に正しい事実としてソビエト社会主義共和国連邦閣僚評議会付属国家保安委員会第10課長により認定されており、
全ての無産階級人民と、ソビエト連邦共産党員に見せることが認可されています。
この資料を疑うことは思想犯罪であり、疑った場合は国家反逆罪の対象とされます。
国家反逆罪とされた者に対しては、KGBよりポロニウムまたはシベリア鉄道の切符が無料で贈呈されます。

ドラゴン桜(-ざくら)とは、ソビエト式平等主義の正当性を日韓の資本主義人民に伝えている三田紀房同志の傑作漫画である。その辛辣なる言辞は、左翼修正主義の欺瞞なる平等幻想を打ち砕く絶好の言辞として、幅広く受容されている。

概要[編集]

一元競争こそ平等の根源なり!

ドラゴン桜とは、共産主義思想を信じてやまない弁護士の桜木建二同志が多文化主義という悪質な左翼修正主義の毒気に冒されて倒産寸前まで荒廃した私立竜山高校を「東大マンセー」という単一文化主義の教条でもって再建する物語である。

桜木同志が教条としたのは、「東大こそが唯一の道」という入学試験の絶対テーゼを復古することであった。つまり、ソ連において実質的影響を与えられたのがモスクワ国立大学などごく少数のエリート機関だけだったことを惹起し、「社会に影響を与えたいのなら、そのエリート機関の一員になるしかない」世間の真実を生徒に向けて暴露したのだ。このレーニン的輝きを放った演説は、「一番でなくても良い」などというスマップ修正主義の歌に冒された生徒たちに多大な衝撃を与えた。

そして、以下のような語録を通して、桜木同志は下流社会にたたずむ生徒たちに対して思想改造するよう大いに啓蒙し、下流文化を憎むように思想誘導し、大きな成果を挙げた。その成果は国際的にも注目を集め、韓国でも同志の活躍を現地風俗に合わせて改変したドラマ[1]が放映された。天下をとった桜木同志の言葉は今、勉強のネ申からの有り難き託宣として、東アジア各国の教師たちに取り入れられている。

語録[編集]

オンリーワンナンバーワンの一種だ
最も有名な言葉である。この言葉はスマップという性風俗を紊乱する下劣な歌謡集団が「ナンバーワンにならなくても良い、オンリーワンで良いんだ」と歌って、勉学界ナンバーワンである受験秀才を凡才化しようと画策したのを打倒するために発せられた。
ナンバーワンとは単一文化主義の生存競争に勝ち抜いた公正なる英雄たちのことである。一方で、オンリーワンとは、「俺は自分の考えたこの分野において唯一無比」の存在であるという「俺だけの考えた妄想」の英雄である。つまり、オンリーワンという言葉には、単一なる人民が遵守せねばならない世間の競争規範を転覆させようとする危険思想が込められているのである。賢明なる桜木同志はこの陰謀を生徒たちに知らしめたのだ。
オンリーワンの妄想を打破することは、決して人民の希望を砕くことではない。ましてや、意識上の希望格差を拡大することでもない。真の格差縮小とは、「東大に入る」という理想を唯一の絶対精神とすることから始まるのである。これを共有できない生徒に思想改造を迫るのは、先生として当然の行動である。これは真の共産主義精神も同じであり、「共産主義の理想」を共有せぬ者は、思想改造しても意識の対象外においても構わないのだ。
型にはまった理想の生徒たち
個性を捨てよ、型にはまれ
多文化主義系の左翼修正主義者たちはまた、個性なる実際には存在しない幻想を人民にまき散らし、人民精神を文化汚染しようと画策した。これに対しても桜木同志は「個性は陰湿な文化帝国主義の策略」と喝破し、東大に行かなければ、お前らには将来プロレタリアとしての無個性な将来しか無いのだと調伏した。そして、個性が欲しいのなら不毛な自分らしさという妄想を捨て、東大生としての型にはまらなければならないと説いた。つまり、東大生になり、一流企業に入ることこそ真正の個性と説いたのだ。
正に神発言である。つまり、真の個性を持つのは共産党の前衛幹部の如くごく少数の人間だけで良いと発言したのだ。ソ連でもまた、下劣な下流社会の民に個性という概念などあるべきでないとされていた。公正なる競争の敗者たちに個性などあってはならない。個性とは競争の規則を破壊する偽平等主義の陰謀である。
先生から激励用食品を授けよう
詰め込み教育こそ真の教育だ
これは桜木同志が招聘した柳同志の言葉である。柳同志は数学担当だった訳だが、当時流れていたゆとり教育なる修正主義的怠惰を解体すべく柳同志は「数学も暗記科目だ!」と述べて、詰め込み教育の有効性を説いた。一般に創意工夫の科目とされる数学が暗記科目となったことで、全ての科目は詰め込み教育科目となり、文系生徒の士気は大いに向上した。勉強は創意のための工夫でなく、ひたすら暗記することだということは、韓国の両班も信じている未来永劫の真理である。
共産主義思想を論じる時にもこの論理を採用すべきである。近年はマルクスレーニンも読まずに左翼を名乗る偽物の左翼団体が跳梁跋扈しているが、これはゆとり教育の悪弊によるものだ。真正左翼はこうした修正主義者たちに対して、マルクス全集を暗唱するように詰め込ませる意義を悟らせなければならない。読みにくい翻訳文を全文暗唱することほど、左翼の精神性を高められる行為はない。
ブスこそ東大に行け
桜木同志はスクールカーストなる生徒たちの階級秩序の変革にも取り組んだ。勉強、運動、美貌全てにおいて劣っている4軍の者たちは得てして妄想癖に走るものだが、同志はそうした多文化幻想郷を打倒し、「お前らこそ先頭に立って東大絶対の単一文化主義に染まらねばならない」と説いたのだ。事実、東大はブスのたまり場として世に広く知られている。
イケメン美女に囲まれた明治大学を卒業した原作者の三田同志は、その真実を実感と共に語ることができる。この世の文化は決して、「イケメンがイケメンの都合の良いように動かしている」訳でも、「容姿の悪い者は、イケメンによって搾取され続ける」訳でもないことを同志はよく認識している。それ故、同志は自信をもって「東大に美醜秩序なし」と言い切れるのだ。
受験は要領だけで十分だ
桜木同志は決して「100点だけが全て」と教えた訳ではない。合格点だけを取れば良いと慈悲深きところも示した。つまり、要領が全てと説いたのだ。これはコルホーズでの労働規範に学んだものである。桜木同志は厳格さの中にも、手抜きを必要悪として認めた寛容なる先生である。


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結末[編集]

桜木同志の文武両面での指導に心より感銘を受けたのが水野という貧民子女と矢島というブルジョワ息子である。水野も矢島も成績は下等だったが、桜木同志ら教師たちの友愛的指導により2人とも成績を上昇させ、センター試験を突破する。

その後、2人は東大を受験したのだが、水野は受かり、矢島は落ちた。これは貧民階級の水野に慈悲を示し、ブルジョワたる矢島を罰するという三田同志の左翼精神を反映したものである。水野は他校の仲間共々桜木同志に報われ、喜び組となることができた。矢島は悲しみ組となった訳だが、桜木同志の指導に異を唱えることはなく、シベリアへ向かう如き心情で浪人することを決意した。

この結末は決して、桜木同志の指導方法の誤りを認めたものではない。むしろ、漫画という妄想が横行するメディア空間において、現実社会の姿を厳粛に伝えたといえよう。これが左翼修正主義者なら、「みんな合格」という薔薇色の物語にするところだろうが、社会主義リアリズムの実像を良く知る三田同志は一人を落第させることで、アヴァンギャルド的妄想を克服し、厳格なる現実をありのままに描くことに成功したのである。合格者たちは必ずや、東大に横溢する多文化主義的個性やオンリーワン思想に対する最大の敵となっていることだろう。

批判[編集]

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関連項目[編集]