にゅーすぴーく
'にゅーすぴーく わ、++よいことば。
せつめい[編集]
ふ'きそくだ'ことばわ、ふ'かんたんだ'て+よい'ない。
'じしょ がないと、よむ'れる'ない'て、かく'れる'ない。
だからみんなでみらいのことばおよいことばにする。 これが、'にゅーすぴーく 。
ふ'みらいのことばわ、いまより+ふ'きそくだ'て、++ふ'かんたん'た。
それわ、'おーるどすぴーく とよぶ'られる'た。
'にゅーすぴーく わ、3つにわける'られる。[編集]
- 「えー」
- ふつうのことば。
- 「びー」
- あたらしい、つくる'られる'たことば。たとえば、'じんきゅうほう 。
- (このことばお'おーるどすぴーく でわ、じんけんきゅうさいほう(人権救済法)とよぶ'た。ながい'て、よい'ない。)
- 「しー」
- しごとのことば。
ことばおとてもかんたんだ'に[編集]
ことばがかわる'ない。[編集]
'おーるどすぴーく でわ、ことば'するとき、ことばがかわる'た。
たとえば、
- 「つくる'られる'た」…つくられた
- 「はしる'ない」…はしらない
- 「はしる'れる'ない」…はしれない
- 「たべる'ない」…たべない
- 「たべる'れる'ない」…たべられない・たべれない
- 「みる'れる'ない」…みられない・みれない
でもこれらわどれも、'じしょ にない。うえのたとえばのほかにも、ぜんぶのことばが+ふ'きそくだ'て、+よい'ない。
ひとつのものにひとつのなまえ[編集]
'おーるどすぴーく わ、ひとつのものにおおい'くのなまえおつける'た。
たとえば、
- いまがわやき
- おおばんやき
- かいてんやき
- ござそうろう
- にじゅうやき
- おやき
ほかにも+ある'た。
これわ、++よい'ない。
あたらしいよいなまえ[編集]
なまえがふ'かんたんだ'なら、あたらしいよいなまえおつくる。
うえの3つにわける'られる'たことばにある「びー」わ、こうしてつくる'られる。
たとえば、'はろーわーく 。
(このことばお'おーるどすぴーく でわ、しょくぎょうあんていじょ(職業安定所)とよぶ'た。よい'ない。)
ていどのあらわす'かた[編集]
ぷらすまたわ+おつける'て、つよいer、
だぶるぷらすまたわ++おつける'て、つよいestの、
いみおもつ'させる'られる。
また、「より・さらに」「もっとも」わよい'ないのでつかう'ない'て、「er」「est」おつける。
ぶんにあてはめることばのかえる'かた[編集]
なまえやもの、ことをあらわすかたちと、うごくをあらわすかたちわおなじとする。
もの・こと・なまえのようすおかくときは、「だ」お、うごくのようすおかくときは、「に」おつける。
たとえば「はたらく」わ、なまえ「はたらく」、うごく「はたらく」、なまえのようす「はたらくだ」、うごくのようす「はたらくに」となる。ぶんでつかう'てみると、「はたらくわいきるにひつよう」「かれわはたらく'た」「はたらくだわかいひとは++よい」「はたらくにこうどう'せよ」となる。
===ふ'かんたんだ'もじ
よいことばでよいひとに[編集]
'ぷろーる わ、'にゅーすぴーく おことばない。
よい'ない。
あなたわ、よいひとだ。
'にゅーすぴーく お'おーるどすぴーく にすると[編集]
- 「ぞうわ、はながながい。」⇒「ぞうははながながい。(象は鼻が長い。)」
- 「きょうわ、くもおあらう'ながす'たよう'だ'よいてんき。」⇒「きょうはくもをあらいながしたようないいてんきだ。(今日は雲を洗い流したような良い天気だ。)」
- 「ははわ、ばば わっぱわ、はっぱ ぱぱわ、はば」⇒「はははばば わっぱははっぱ ぱぱははば(母は婆 輪っぱは葉っぱ パパは幅)」
- 「かんたんわ、よい。」⇒「むちはちからである。(無知は力である。)」
- 「あなたわ、よいひとだ。」⇒せんせいしゃ「なんじ、するなかれ。(汝、するなかれ。)」 / ぜんたいしゃ「なんじ、すべし。(汝、すべし。)」 / われわれ「なんじ、かくなり。(汝、かくなり。)」
- 「いくさわ、へいわ。」⇒「せんそうはへいわである。(戦争は平和である。)」
'にゅーすぴーく のふ'みらい[編集]
'にゅーすぴーく わ、ふ'みらいのおおいことばのなかより、よいところおあつめる'てつくる'られる'た。
- どいつことば・にほんことば
- ことばおつなげる'てあたらしいことばおつくる。'じしょ がかんたんになる'て、よい。
- たとえば、いぎりすことば・あめりかことばでわ、
- 「finger」「thumb」「toe」と3つのことばがいる。
- しかし、にほんことばでわ、「ゆび(おやゆび、あしおやゆび)」と1つですむ。
- いぎりすことば・あめりかことば
- ふ'みらいにないあたらしいことばおつくる。かしらもじおとてもつかう。
- ふ'かんたんなことばおかんたんにするのでよい。
- たとえば、'てぃーぴーぴー 。
- (このことばお'おーるどすぴーく でわ、かんたいへいようせんりゃくてきけいざいれんけいきょうてい(環太平洋戦略的経済連携協定)とよぶ'た。+よい'ない。)
- かんこくことば
- もじお、ちゅうごくもじ(かんじ(漢字))からかんこくもじ(はんぐる(한글))にかえる'た。きそくだ'てかんたんだ'て、++よい。
'にゅーすぴーく おつかう'た'つくる'される'だ'もの[編集]
'にゅーすぴーく おつかう'はじめる'た'はじめる'+よい 'かくひと がよし。Yoshi。
かれのかく'た「でぃーぷ・らぶ(Deep Love)」わ、みらいの'にゅーすぴーく につながるがおおい。++よし。
ほかにも'にゅーすぴーく おつかう'た'つくる'される'だ'もの おしたにかく。
- 「こくごにゅうしもんだいひっしょうほう」 しみず よしのり
- ことばおかんたんにするやりかたをあらわす'た。+よい。
- 「いんのうろく」 つつい やすたか
- これわ、よい'ない。+よい'ない。
- 「あるじゃーのんにはなたばお」 だにえる きいす・おび ふさ
- ふ'かんたんだ'ひとがかんたんになる。かんたんわ、よい。