ノートブック
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ノートブックとは、非常に用途が広い紙の束のことである。一枚だけの場合には単にノートと言うが近年は冊子そのものをノート、中身をページと呼んだりもする。
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[編集] 概要
たいてい左もしくは右の端を閉じた形になっており、紙をいちいち切り離さなくとも本のように捲って使用できるところがポイント。しかしこの使い方は場所をとるため、不便なことをたびたび強制する機関、学校でしか歓迎されない。普通は切り離していろいろなことに利用する。
多くのノートの紙にはいくつもの横線が引かれている。これは用途によって使う量の目安であり、一ページ丸々使ってしまうなど勿体無いことを防ぐためにつけられている。
--ノートなんかいらねーよ。メモ帳で用は足りる。--
[編集] 使用法
主に二種類の使い方があるが、非推奨の使い方をすると場合によっては警察の厄介になることもある。
[編集] 推奨されている使用法
- メモ用紙に
- 枚数がある上に大きいのでいくらでも書ける。
- ティッシュペーパーに
- 鼻血が出たときは切り離して使える。切り離すときに力を加えてますます出血することがあったが、近年はこのために折り線をつけた外傷専用パックが発売されている。
- 折り紙に
- 紙質が少々固めで折りづらいが、それゆえに紙飛行機の人気はダントツである。
- 八つ当たりに
- 一冊引き裂けばたちまち元気に。かつては資源の無駄遣いとして禁止されたこともあったがリサイクルによる再利用ノートの使用と引き換えに許可された。
- 薬包紙に
- 固定しやすいので確実に飲めると人気。
- 紙飛行機に
- きれいに破かないとA型さんは気になるかも。
[編集] 推奨されていない使用法
- 武器に
- 冊子を筒状に丸めて相手に振り下ろすことで棒、ページを球体に丸め投げつけることで投石、紙の持ち方を工夫し淵を相手に切りつけることで剣とさまざまな武具に加工できる。強力であり容易に量産できるためタブーとなっている。
- 燃料に
- 資源の無駄遣いであると同時に二酸化炭素の排出に繋がるため、京都議定書に必死な政府によって近年禁止された。
- 文房具に
- 何かを模写するときに使うが、この方法で使った学生の実に1%が頭痛や眠気、体調不良を訴えたため禁止されている。学校のみ特例。
[編集] 歴史
今まではページがばらばらになっていたために一冊の本であるとは思われていなかったが、木簡の一部に番号が打たれているものが見つかったため、古代からノートは使われていたと見られている。専門家の推測では、かつては木の板を動物の毛皮で貼り付けていたものがノートであったようだ。 ノートを一冊食べることで自然の英知を知識として取り込もうとした時代もあった。平安から鎌倉にかけて山羊羽天皇が推奨、紙を食べつつ鍛錬に打ち込む文武両道の形が一般的になっていった。
しかし近年は文房具として使わなければ勉学には役に立たなくなってしまった。これは近年になって山羊が紙を嫌いだしたことに関係がある。そもそもノートを食べることで知恵がつくというのは、使い古され情報が溜まったノートを食べた山羊の糞で育った樹木でノートが作られるからである。情報は大変役に立ちまた欲しがられる嗜好品であるが、消化吸収が出来ないため、全てを溜め込むか排出するかの二通りしか選択肢がない。山羊は後者の生物であり、糞便の中に情報を伝える微生物を混ぜ込ませる(人間は欲張りな上に情報処理能力が高いためなんでも溜め込む傾向がある)。それを栄養に育った草から作られたノートには最初から情報が詰まっているのである。しかし人間がノートをリサイクルに出すようになってからは山羊が使い古したノートを食べられなくなってしまい、生産されるノートもただの紙に等しいものになってしまったのである。
[編集] 種類
- 大学ノート
- 何にでも使える便利なノート。大学生の間で評価が高く、口コミで中高生にも使用者層が広がった。
- 自由帳
- 名前の通り、自由なノート。何も印刷されておらず白無地なので、応用が利く。
- 学習帳
- 小学生が工作の時間に材料として使うノート。切ったり貼ったり絵を描いたりと活用されている。
- 日記帳
- 開いた瞬間に自我が崩壊する黒歴史の塊。
- ノートページ
- 毎日毎日戯言が書き込まれるノート。見ているだけで頭痛がしてくるためこれも発売禁止となっている。