ハイペリオン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ハイペリオン(はいぺりおん、Hyperion)とは
- 土星のマイナー衛星
- ダン・シモンズに掲示された黙示録
- 英国ダービー馬にして史上屈指の名種牡馬
を意味する。本稿では2.及びその続編『ハイペリオンの没落』について述べる。続編もともに記述するのは、この物語は片方のみでは解釈が不可能だからである。
1.についてはハイペリオン (土星のマイナー衛星)を参照せよ。3.についてはウィキペディアでも参照したまえ。
『ハイペリオン』(Hyperion)とは、この銀河を統括する情報統合思念体の一派が、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイスとして長門有希を創造する前に、後に彼女の魂の核となるべき知性体の一部が、人類に宇宙人の存在を知らしめるための前段階として、アメリカの作家に執筆させた黙示録である。
長門が好んでこの小説を読んでいるのは、かつての自分自身が執筆した小説であり、まだ対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイスとして肉体を備える前に作り上げたこの情報束が、懐かしいからである。君だって昔書いた詩集が出てきたら懐かしいだろう?
目次 |
[編集] あらすじ
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[編集] 登場人物
- ジョン・キーツ
- 続編からしか登場しない真の主人公。途中でジョンとジョニーという二つの人格に分裂する。ついでにシスコン。どう考えてもキョンです本当にありがとうございました。
- 神父
- ルナール・ホイト。子猫吸引のし過ぎでカトリック教会から破門されかけている神父。後の教皇である。
- 彼の物語の中での役目は、彼の師の日記を読み上げることと、彼と融合して復活することにつきている。というのも、彼の師であるポール・デュレは永遠に死に続けなければならないからである。
- その友人劇中劇とも言えるその日記は、辺境惑星で退化した人類の末裔とともに暮らすうちに彼の精神が徐々に崩壊していく様子を描いたもので、熱病に浮かされたときに「うおるでいい すいんけみい しるけういす?」「いあいあ はすたあ」などと口走るなど、名状しがたい宇宙的恐怖をたたえた作品となっている。最後は「かゆい うま」で筆を置かれているこの不愉快きわまりない日記は、物語の舞台への導入となる。ああ、そんな。'窓に! 窓に!'
- 兵士
- 詩人
物語全体の語り部。しかし長門ではない。このような作者と作中人物のややこしい関係は『カンタベリ物語』や『薔薇の名前』に由来し、のちに『ドクラ・マグラ』や『虚無への供物』の形へと結実していく。って本項目には関係ないな。
- 森林修道士
- 狂信的環境保護論者。クジラやイルカを虐待する不逞の輩には天誅を下す。決め台詞は「くじらぁ、俺の歌を聴けえぇぇ」である。
- 学者
- 女探偵
- ブローン・レイミア。その正体はプロジェクト公安六課の極秘プロジェクト2051である人形遣いと融合した草薙素子の21番目の同位体である。
- 領事
- 雲門
- 情報統合思念体を象徴するAIの群れのなかの「穏健派」、その正体は生臭坊主。困ったことがあると取り敢えず喝。
- シュライク
- 全知全能の神。素数の人数で巡礼に行くと一人の願いが叶えられるが、残りは早贄の樹に刺されてNice boat.になるという、エクストリーム・巡礼物語の中心であり目的だが、本人はその能力に気づいていない。やれやれ。モデルについてはお察しください。
[編集] 結局長門は何が言いたかったのか
- 情報統合思念体には人類と共存をはかる穏健派、絶滅を望む過激派、人類よりも自分たちのことで忙しい究極派が存在する。
- キョンは二つに分裂し、その一方が死ぬ運命にある。
- 私は人形じゃない。
- 私は綾波じゃない。
- [1]
[編集] 続編
『エンディ魅音ミオン』『エンディミオンの覚醒』なる続編を、シモンズは啓示もなしに執筆した。この二冊は長門とは何の関係もないので、全国の大きなお友達は諦めてほしい。メッセージとしては文庫本四冊の分量であるにも拘らず、フリー・チベットとスピリチュアル(笑)に尽きる。やれやれ。
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[編集] 関連項目
| 何も変化しない「ハイペリオン」に私はもう飽き飽きしてるのね。だから、あなたに加筆させて涼宮ハルヒの出方を見る。 (Portal:スタブ) |