ハリーセン

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ハリーセンとは、ポケットモンスターに出てくるポケモンの一種。ドククラゲのライバルにして、お友達である。

由来[編集]

ハリセンボンをモチーフにしているからハリーセンという、何ともシンプルな名前である。だが名前からハリセンを連想してしまう人も多く、コガネシティでとあるお笑いコンビのツッコミ担当がハリーセンをハリセン代わりにしてボケ担当を引っぱたいた所、毒が回ってボケ担当が生死の境を彷徨ったという物騒なニュースも報告されている。

ハリセンボンをモチーフにしているが、実際のハリセンボンと見比べると、体面に生えている針の数が明らかに少なすぎる。これは、リアルハリセンボンのようにあまり針の数を多くし過ぎると子供にとってショッキングだからというデザイナーの配慮が反映された結果である。

概要[編集]

ハリーセンは2作目の「金・銀」から登場する。タイプは水・毒であり、このタイプの組み合わせを持つポケモンは、ポケモンの総数が600匹以上にもなった第五世代においてもハリーセンとメノクラゲ/ドククラゲのみである。以外と貴重なタイプ構成なのだ。

図鑑による説明では、「泳ぐのが苦手」であると強調されていながら、雨の時素早さが二倍になる「すいすい」という、名前からして泳ぎ上手そうな特性を持っており、見事に設定が矛盾している。素早さの種族値も85と決して低くない数値で、クロールやバタフライなど泳ぎが得意で水泳のオリンピック選手ですら適わないと言われるニョロボン(素早さ70)よりも上回っている。オーキド博士ちゃんと調査して!

大量発生[編集]

「金・銀」時代、ハリーセンは出現率が低くなかなか入手できない「珍しいポケモン」として扱われていた。しかし、時々「大量発生」することがあり、その際は出現率が飛躍的に上昇する。

…とはいっても、同じく大量発生対象であり、出現率の低いマリルノコッチヤンヤンマと比較すると、「すごいつりざお」を使えば結構な頻度で釣れてしまうので、大量発生してもあまり有り難味がない。

ハリーセンが大量発生するメカニズムについては明確には解明されていないが、ハリーセンは嘘ばかりつく人間に戒めとして千本の針を飲ませるという言い伝えが古来あり、嘘つきの子供が多い地域にはハリーセンが大量発生し易い傾向にあることが統計調査により明らかとなっている。

毒タイプについて[編集]

ハリーセンのタイプは、「水」と「毒」である。付随している「毒」タイプについて、一部ポケモントレーナーから「いらない」という指摘があがっている。

毒タイプは、格闘や草などに耐性を持つ反面、エスパー、地面技を二倍のダメージで食らってしまうという欠点がある。このためハリーセンは、水タイプでありながら、水タイプが相性上有利な地面タイプに返り討ちにされてしまうことが多い。そのため、水タイプの役割を果たせない使えないポケモンであるという批判を浴びている。

しかしながら、こうした批判は、毒タイプの「草タイプに対する耐性」を無視した的外れな批判であると言わざるを得ない。毒タイプは、草タイプの弱点をつける上に、草技に対して耐性を持っている。草技を弱点とする水タイプの中にあって、草に対抗できる毒タイプ、毒技を持つハリーセンは、特別な存在なのである。さらに、高火力技が多く、対策必須とされる格闘技に対して耐性を持っていることも、大きなメリットとされる。

なお、格闘、草に耐性を持つ水タイプは、水、毒タイプだけでなく、水、飛行タイプであるギャラドスマンタインも該当する。だが、彼らは水タイプ同様電気タイプを弱点とする飛行タイプが付随しているため、電気技を四倍ダメージで受けてしまうのである。10万ボルトどころか、でんきショックですら即死しかねない。電気との相性という点を鑑みれば、水、飛行のギャラドスよりも水、毒であるハリーセンの方が優れていることは明白である。種族値?何それおいしいの?

越えるべき壁、ドククラゲ[編集]

ハリーセンのポケモンとしての強さについて考察する際、大きな壁として立ち塞がるのが同じ水、毒タイプであるドククラゲである。

ドククラゲは、動きの鈍いクラゲをモチーフにしているにもかかわらず100という凄まじい素早さ種族値を誇り、他の種族値も殆どがハリーセンを上回っている。更に、低い防御種族値を補うバリアーや剣の舞など、技にも恵まれている、優秀なポケモンなのだ。

この「越えるべき壁」を越えるべく、全国のハリーセンとハリーセン使いは試行錯誤を繰り返した。その結果編み出されたのが「すいすい爆弾」という戦法である。 また、最近では「襷すいすいじたばた」で1匹処理、さらにその後「道連れ」をするという戦法も生み出された。

爆弾[編集]

爆弾とは、ポケモン界最強の自爆技である「だいばくはつ」である。ハリーセンの攻撃種族値は100に届かないが、それでもだいばくはつは十分脅威となる威力と言える。

だが、いくら脅威の自爆技と言っても、先手で攻撃されて沈められては元も子もない。素早さ85のハリーセンでは、先手を取るにはどうしても心もとない素早さなのだ。

これを補うのが、雨の中ですばやさが二倍になる「すいすい」という特性である。ダブルバトルで勝手に雨を降らせるカイオーガとタッグを組む事によって、ハリーセンは最強の爆弾と化すのである。遅くてもメタグロスの方が破壊力があるとか言ってはいけない。たとえ破壊力で劣っていてもロマンではメタグロスよりハリーセンの方に軍配が上がることは一目瞭然である。

イカに進化する可能性[編集]

ハリーセンと同様、「金・銀」から登場し、大量発生対象であり、なかなか入手できない珍しいポケモンとして、テッポウオというポケモンがいる。文字通り、鉄砲魚をモデルにしたポケモンだが、なんと進化するとオクタンというタコのポケモンに進化してしまう。生物学を逸脱したデタラメな進化だが、ポケモンの世界なので誰も気にしない

鉄砲魚がタコにトンデモ進化をすることから、ハリーセンはイカに進化するのではないかという推測が、ウツギ博士など一部の学者によって提唱されている。[1]もしハリーセンがイカに進化すれば、ドククラゲ、モジャンボに継ぐ触手プレイポケモンが誕生することになり、同人誌を賑わせることが期待される。またイカ娘の同胞が増えることになるだろう。やったねイカちゃん!

脚注[編集]

関連項目[編集]


こんな感じに捕まえてください。
WANTED ハリーセン

この「ハリーセン」は、研究中に逃げていきました捕まえてくださるハンターまたはトレーナーを求めています。よろしくお願いします、そこのあなた!
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