バステト

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バステトとは、エジプト神話に登場する女神様。

バステト誕生の経緯[編集]

バステト誕生の切欠となったのは、エジプトの神様オシリスの一つの我侭であった。ある日、オシリスは父親である太陽神ラーにこうおねだりした。「僕は猫耳の召使いが欲しい」と。

子煩悩だったラーはすぐに願いを聞いてやった。ラーはオシリスの要望通り、猫耳の女の子を生み出した。これがバステトである。猫耳どころか、尻尾がついてたり、肉球があったり、殆ど猫そのものだったが、オシリスは神様ゆえに寛大であったため気にしなかった。自分の性的な慰めになってくれて、ブツをぶち込める穴があればそれでいいやと考えていた。ちなみにバステトを生み出す原料として、ラーは自分の右目を抉り出してそこからバステトを生み出したという。萌え属性を具備する神様にしては、あまりにもエグイ生まれ方をしている。しかし、架空の猫には安易に地球破壊爆弾を持ち出したり危険な道具を次々と善悪の判断も十分にない子供に渡すような危険で有害な輩がいたり、Twitterにおいては猫アイコンのアカウントはキチガイが多い[要出典]と言われたりするなど、猫は危険人物、キチガイ、残虐さの象徴として表現されることが多い。それを考慮すれば、この生まれ方もある意味では妥当なものと言える。

二重人格[編集]

女神バステト

バステトは、主にオシリスの召使として、彼の前で楽器を演奏したり、肉便器として検閲により削除などの御奉仕をした。しかしこのバステト、とんでもない猫かぶりであった。一度キレると、セクメトという獅子の姿をした化け物に変貌して、誰彼構わず皆殺しにする凶暴な悪魔となった。ぶち切れてセクメトに変貌する理由は様々であるが、主だったものとして、尻尾をオシリスに踏まれた、セッ検閲により削除が乱暴で痛かった、などがあげられる。

セクメトに変貌したバステトを宥めるのは大変であった。しかし、酒に弱くすぐ酔っ払ってしまうという致命的な弱点が発覚したため、太陽神ラーはビール樽をぶちまけてセクメトを酔い潰させて、二度とバステトからセクメトに変身できないように尻尾を切断した。かくして、尻尾を切断されたバステトはサイヤ人のごとくセクメトに変身する力を失ったという。

現代に伝わるバステト[編集]

黒猫

バステトは、現代でも強い信仰を集めている。彼女が名前の由来となったブハスティスという街を中心にその信仰は厚い。ブハスティスには全員猫耳着用が義務のメイドカフェが山ほど存在するが、これもバステト信仰の一環である。またバステトは月の女神でもあるため、満月の日にはバステト信仰のある街では街の女性は皆猫耳を着用しなければならないという戒律が存在する。

一方で、バステト信仰の弊害も存在する。神話の中で、ラーが二度とバステトがセクメトに変身できないよう尻尾を切り落としたという伝説から、猫の尻尾をそのままにしておくとそのうちセクメトに変身して暴れ始めるという奇妙な言い伝えがエジプトには流布するようになり、予防の為として町中の猫の尻尾を切り落とすという動物虐待が横行した。ムバラク大統領が猫の尻尾をむやみに切り落とすことを禁じたおかげで虐待は減少したものの、アラブの春でムバラクが失脚した後、再び猫の尻尾を切り落とす虐待が増加するのではないかと懸念されている。