バックスクリーン3連発

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

バックスクリーン3連発(ばっくすくりーん さんれんぱつ)とは、1985年4月17日の出来事。
プロ野球の黄色いおもしろ球団VSオレンジの強引球団戦で、おもしろ球団所属の3人の禰宜さんが甲子園の神棚に向けて、立て続けに お賽銭を叩き込んだ神事である。

目次

[編集] 状況

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[編集] 経緯

おもしろ球団は追撃の好機に、禰宜さんによる『神頼み』を試みた。

1人目の禰宜さんは、オクラホマの人。マウンドのラクダ顔が投じた お賽銭を叩き返すと、それが神棚まで飛んでっちゃった。

逆転である。

しゃがみ込んだラクダが落胆するマウンドとは対照的に、おもしろ球団へ声援を送り続けた黄色い お祭り集団で沸き返えるスタンド。

そんな歓声の鳴り止まぬ中、続く2人目に掛布雅之。こちらも弾き返した お賽銭は声援に押されてグングン飛んでったけど、これはチョッと神棚から こぼれた。それでも、お祭り集団はアホみたいに熱狂する。

ここまでなら、単なる偶然で片付けて良いのだが…。

ところが3人目のどんでんまで、禰宜さんを務め上げてしまう。どんでんが弾き返した お賽銭も、これまた神棚まで飛んでっちゃった。

と、いうものである。

おかげで、お祭り集団のアタマのネジは吹っ飛んぢゃって、もう大変。その後はお察し下さい。

[編集] 解説

マウンドのラクダ顔は当時、半人前のヘッポコ投手であり、何とかして一人前に成りたがっていた。そんなラクダが投じたお賽銭。打ち返す方も、どうかしてると思うのだが、野球だから仕方が無い。

その叩き返した お賽銭を3発とも神棚まで飛ばしちゃう事態という、過去にも無い偶然の賜物は、甲子園に神様を降臨させた。その神様による御利益は、ラクダの願いを全く無視して、黄色い おもしろ球団に1シーズン限定ながら効き続けたのである。

[編集] その後

3人の禰宜さんの内、1人目のオクラホマさんは、この年のシーズン終了後には正真正銘の『』に成られた。球団から去った後も、崇拝の対象として今でも尊敬を集めている。

ただしチームは この年から、わずか2年でズタボロになった。

一方、ラクダの願いは、ずいぶん後になって叶えられた。
しかし、この日は世界のタコホームラン王監督によってマウンドから引き摺り降ろされて、押入れに押し込められた。

[編集] 関連項目


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