バックベアード

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

バックベアードとは、目玉だけが空中に浮かんだ姿の妖怪である。

[編集] 概要

いたいけな少女に検閲により削除すると、何処からともなくバックベアードが現れる。

目玉が空中に浮いているという状態自体がそもそも不気味なのだが、バックベアードの図体ときたら数メートルもある(ちなみにhydeの身長は156cmである)。巨大な目玉が深夜にビルの陰から出てくるところは想像したくもない。彼らは視線で人間を麻痺させてエネルギーを吸い取り生活している。エネルギーを吸われた人間は死ぬが、医者からは急性心不全という診断しか貰えない。古来より日本では過労でもないのに突然一家の大黒柱が死ぬのはバックベアードの仕業であると言われている。しかし速力はないためヘリコプターから機銃で撃てば呆気ないくらい簡単に倒せる。

目の周りは黒くもやもやとしており、そこからさらに外にワカメ状のものが伸びているように見えるが、これらは全てアフロである。このアフロは衝突時の衝撃を和らげるだけではなく、超高速回転することで縮れ毛が伸びて薄い板状を形成し、姿勢維持のためのジャイロにもなるほか、物体に接触させればダイヤモンドカッター並の硬度を誇る凶悪な丸鋸にもなる。また、アフロの材質は非常に熱伝導性が高く、目からビームの発射時や、エネルギー吸収視線の発動時の空冷ファンおよび放熱板の役割を果たしているという説もある。

[編集] 少女好き

少女好き、と書くと語弊があるが、バックベアードは性的な意味ではなく少女を愛する根っからのお父さん気質の妖怪である。 その少女への愛は留まることを知らず、かのビッグダディすら戦々恐々としたという。 ビッグダディが保護しているリトルシスターの研究に携わったブリジット・テネンバウムは自身のダイアリーで、以下のように述べている。

ええ、最初は嘘じゃないかと思ったわ…あれはたまたま、リトルシスターがビッグダディの付いていない状態で外に出てしまったときのことだった…

私はすぐにビッグダディの準備を命じて、自ら彼女を探しに出たわ。そして、物音がした方向に向かって、広いホールに着いたの。そしたら…ああ、なんてこと、彼女は既に数人のスプライサーに囲まれていたのよ。 だけど、様子がおかしかった。あのスプライサーたちは、何かに怯えているようだったわ。 彼らが見ている方向を私も追ってみたら…ああ、本当に良くわからない!でも、あそこに浮いていたのは間違いなく巨大な目玉だったのよ。

私は全く動くことができなかった。あの目玉からものすごい怒りを感じて、足が竦んでしまったわ… まもなくしてその目玉はこう言ったのよ…「このロリコンどもめ!」って。

また、アンドリュー・ライアンの手記によると、

テネンバウムがどうやらおかしなことを言っていたようだが、事件現場から察するにその「大きな目玉」というものに該当しそうなものはセキュリティカメラにも写っていなかったし、現場に居たスプライサーどもは何の外傷も薬物も無いまま死ぬか、完全に消しズミのようになっていて、何も手がかりは見つからず。依然謎のまま、ということにしかならないだろう。

こういった不可解な事件が起こることはこの街の統治者として不愉快極まりないが、それのおかげでリトルシスターに不用意に手を出す輩が減っているという事実もある。どこのどいつだかは知らないが、見つけたら手厚い歓迎をせねばならんな。

とあり、バックベアードはロリコンのおいたが余りに過ぎると彼らを死に至らしめることもあること、また、人間からエネルギーを吸い取るだけではなく、相当強力な目からビームを使える可能性があることも伺われる。

[編集] 関連項目

Wikipedia
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