バニラ=ミュー

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バニラ=ミューは、『シュガシュガルーン』に登場する魔法使いであり、年齢や生年月日が全く公開されていないため分厚い秘密のベールそのものである。相棒としてショコラ=メイユールの存在があるがあくまで友達。魔法使い名義でありながら臆病者でもある。最近になってだが、バニラとミューの間の部分が「・」ではなく「=」であったことが改めて原作者から公表され話題になった。

人物[編集]

女王候補生にショコラと共に選ばれた魔法使い。王族出身のお偉い様であるが威張り散らすようなことはしない。人間で言えば13歳と極めて若いことが特徴だ。常に臆病一直線であり原作を見る限りではカエルや唐辛子など右を見ても左を見ても好きなものを探すのが困難なほどであった。更に、持久力も平均を下回り飛行時間こそは890時間を数えるも人間界にいってからはほとんど飛ぶ機会がないという悲しい現実である(アニメではなぜかを持たずに飛んでいたが)。その他、物事を計算して実行するのが得意らしくあざといといったほうがいいところ。原作があまり著名でなかったがアニメが放送されると同時に2ちゃんねるの発達が乏しい2005年でありながら超アニ特実況板では痛ましいコメントを添え付けられた。現在はニコニコ動画でも騙し討ちの部分が大きなお友達には不評らしい。共産圏では有終の美を飾っていたことも分かった。口癖は特にない。血液型はAB型らしいがまちまちである。一応、軍人として戦う気持ちはあるが実際はどうなのかは不明。

アニメでは少女の姿で完結していたが原作では正反対の結末が展開されていた。

女王候補生として[編集]

恐ろしいことに当の本人は女王の座を狙う意気込みはほとんど皆無に等しい。常にスイーツ繋がりの企業を立ち上げて経済力回復の為に右往左往している。当然ショコラに王座をそっくり明け渡そうとしていたがそう都合のいいことはない。しかし、上記に上げたあざとい計算と巧みな演技力が災いしてハートを意味もなく捕まえていくというあり得ない展開を見せた。しかし、せめて臆病な設定だけは回避して欲しかったりもする。人間界に来てからはブランカという使い魔と手を組んでいるが熱意の低さは相変わらず。

バニラと繋がりを持つ人物[編集]

魔法界[編集]

  • ショコラ=メイユール
  • ウー
  • デューク
  • ワッフル
  • ロッキンロビン
  • ソール
  • グラシエ
  • ブランカ

人間界[編集]

  • 西谷始
  • 御門アキラ
  • 三船敏郎
  • バーナード・ヒル

実力[編集]

極力言って脅威になるようなものは存在していない。家事手伝いはお手の物でショコラより安価に資材を揃えられるのがいいところ。ちなみに子供の頃は箒なしで空を飛べたはずなのになぜか飛ぼうとしなかった。ちなみにだが、ショコラと違って魔界通販に頼ることは滅多になく現地調達を第一にしている。勉学についてだがショコラとは逆に出来る方に値する。だが、別に本人はトップを狙うようなことはしない。

魔法[編集]

原則、アニメや原作ではそれほど魔法を乱用していない。一応ハートを瞬間的に集めることが無意味に特化しており魔術学はほとんど素晴らしくない。元々バニラは王座より平凡な生活を求めるだけであって野心家のような目的を狙うという概念は存在していなかったからである。勿論ショコラの効果的な魔力の強化に焦りを覚えるようなこともしていない。コスチュームは紫で統一された一級品。だけど髪の毛が黄色いことが相まって不自然な組み合わせに見える(ショコラは問題ないのだが)。中盤では箒を手にしており航続距離を他人の十数倍に拡大させることに成功している。この他、メイドや戦闘員にも化けることが出来たが本人は使う意欲がないため無用の長物である。

元ネタ[編集]

元の名前であるが、言うまでもなくバニラアイスである。というのもバニラの様に舐めてしまいたくなるほど可愛いからこういった名前が選ばれたのだと原作者は呟いている。どうもシュガシュガルーンに登場する人物の大半は甘い食材に固執する方向に成りつつある。

中の人[編集]

声優としてアニメ版のバニラを演じている井端珠里であるが元々俳優としての訓練を受けていたのに声優の美学を徹底的に追求しているために比較的声のトーンが一致し違和感というものを覚えない。本編は地域限定でそれほど大規模に取り扱われることはなかったが本作が再評価されたことにより珠里の名も世間に知らされるようになった。現在は特異的な展開がないために派手な活躍はしていない。

関連項目[編集]