ババ抜き

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ババ抜き(-ぬき)とは、やっかいな老婆の介護を他人に押しつけあう子供達の醜い争いを値トランプゲーム化したものである。

策略話術脅し等々あらゆる手段をフル活用するこのゲームの奥深さはLIAR GAMEなんてまったく比べ者にならない。

概要[編集]

起源である外国では「Old Maid」と呼ばれており、文字通り、売れ残った40過ぎの独身女性の嫁入り先を、独身男性がいる家族同士が押しつけあう様をトランプゲーム化したものである。これが日本に伝わったものがババ抜きである。

当時はどの家庭も年老いた母親の介護・世話が重要な問題となっていた。昔は、老人ホームとか介護施設とかそんなものはなく、家で世話するしかなかった。昔も今も変わらないのは介護の大変さ。寝たきりの老人の世話でも、かなりの重労働だが、ピンピンに元気で、嫁に対してあれこれやと常時いびりまくられたら、世話するほうが倒れてしまう。そのため、今まで世話になったのにもかかわらず、最後の世話を子供同士で押しつけあうようになった。

ババ抜きはいつの間にかこの老婆を押しつけあうシミュレーションとして30~50代の女性に認識されるようになり、次第に日本中がその解釈で一致することになる。

ルール[編集]

  • カードはジョーカー(=老婆)を含めた53枚。
  • 全員に均等の枚数になるようにカードを配る。
  • 手札に同じ数字が2枚あったらまとめて場に捨てる。
これは親に対する責務を一つ果たしたことを表している。
  • 順番に隣の人のカードを1枚引く、もし同じ数字が2枚そろったら場に捨てる。
ここがババ抜きのメインである。ジョーカー(=老婆)を持っている人は、如何にして隣の人に押しつけるか、引く人は如何にしてジョーカーを引かないようにするかの攻防が醍醐味である。
  • すべての手札がなくなった人は上がり。
これは親に対する責務をすべてやりきったことを表している。
  • 最後にジョーカーが残った人が負け。
これは親に対する責務を果たしていないので、最後の世話ぐらいはやれと、他の全員から押しつけられたことを表している。

ジジ抜き[編集]

ジジ抜き(-抜き)というババ抜きと同様に有名なトランプゲームがある。これはジョーカーをくわえる代わりに、親がカードを1枚抜いてプレーするもの。そのため、どのカードが余るのか最後の最後までわからないしくみになっている。

この「1枚抜く」というのは老人男性が妻に先立たれることを表している。余るカードがわからないのは、そういう孤独な老人が目立たないことを表している。そして最後に残ったカードは、誰にも相手にされず孤独死してしまった哀れな老人を意味する。このカードを持っていた人は、そんな老人を見殺した非情者として非難されることになる。

ババ抜きと社会問題[編集]

ババ抜きは子供達が遊びやすいトランプゲームとして日本中で親しまれている。しかし、これに対してPTA「年老いた母親の介護は他人に押しつけろ、という悪い教えを広めてけしからん」クレームを付け、ババ抜き撲滅運動を始めようとしているとかしていないとか。

しかしながら、この運動にジジ抜きが含まれていないことや、当のPTAの幹部が親の介護を老人ホームに押しつけている現状から「言葉の信憑性が薄い」との批判を多方面から受けており、運動は一向に広まる気配はない。

関連項目[編集]

Wikipedia
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