バベルの塔 (ゲーム)

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曖昧さ回避 この項目では、ナムコのゲーム作品については説明しています。高層ビルについては「バベルの塔」をご覧ください。
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「考古学とは多くの地道な研究と少しの冒険、そして筋肉である。」
バベルの塔 (ゲーム) について、インディー・ボーグナイン博士
バベルの塔

バベルの塔(バベルのとう)とは実在した考古学者芸能人であるインディー・ボーグナイン博士の冒険を主題としたナムコ社製のアクションパズルゲームである。ナムコ社とインディー氏が独占契約を結び、1986年ゲーム化された。原題は「バーベルの塔」「インディー博士の華麗な筋肉」。

概略[編集]

インディー博士は古代中東文明に関する世界的考古学の権威であり、また実地調査を率先して行う行動派として知られている。海外ではインディー・ジョーンズのモデルにもなった人物であり、本人も日本通で日本国内でも世界ふしぎ発見などの番組へのゲスト出演やコメンテーターとして、吉村作治とならんで著名でお茶の間の人気のある考古学者であった。当時、たけしの挑戦状所さんの守るも攻めるも田代まさしのプリンセスがいっぱいさんまの名探偵など芸能人を主題としたゲームが全盛であり、その流れをつかみ、かつその分野にまだ進出していないナムコ社からゲーム化の打診を行ったものである。通常、芸能人のゲーム化などはたいていクソゲーが非常に多いものであるが、ナムコ社自体もワルキューレなど自社ブランド構築に真摯に取り組む社風の会社であり、インディー博士の協力もあって歴史的な名作パズルゲームを作成するにいたったのである。

ゲームの概要[編集]

ゲームのストーリーはインディー氏の主要論文のうち、最も学会を騒がせたといわれる「バベルの塔の壁画と空中庭園に見る古代メソポタミヤ文明の英知」作成時のエピソードが取られた。この論文は所在地ですら不明であったバベルの塔をインディー博士が古文書等からの考察で突き止め、バベルの塔に一人で調査に乗り込み、その頭脳とボディービルダーもかくやと言われる筋肉でもって調査を行い、その全容を突き止めたものである。

現在では既に半ば崩壊しているバベルの塔であるが、インディー氏は上層階へと登るために崩れた岩(インディー氏はバビロニア文明特有のL字型のブロックが多かったといわれる)を積み、上っていったといわれる。この岩は後の調査で約200Kg弱ほどの重さがあり、背中が逆三角形になって美しいマッスルな肉体で知られるインディー博士も「何度も持ち上げたら体が潰れそうになった」と告白している。インディー氏は食料なども持ち込んだが、この塔の中ではそれだけでは足りず、古ぼけた壷の中に溜まった水を飲んで飢えをしのぎ、筋肉疲労を癒したと自伝で告白している。

塔の中を進み、次の階に進むには扉をくぐらなければならない。しかしこの扉には仕掛けがあり、扉を開けるためには塔内に隠された一つもしくは複数の水晶玉をはめ、そして全身の筋肉でもって扉を押さなければならない。インディー博士はこの塔の仕組みと古代バビロニア文明の英知に驚かされることばかりだと伝えている。

インディー氏が言うにはこの塔内には王冠や宝石、魔法のランプなど古代からの財宝が多く眠っていたといわれる。しかし現在でも盗掘が進まないのは、この塔に仕掛けられた数々のトラップの存在であろう。まず塔の各フロアの床は侵入者を串刺しにするべく針が敷き詰めてあり、一歩間違えて足を踏み外せばその瞬間に死ぬという危険な地であった。インディー博士の鍛え抜かれた筋肉が無ければおそらく今頃はバベルの塔の床で筋肉串刺しとなっていたことであろう。また古代バビロニアの亡霊であるウルが塔内に出没し、侵入者を見つけると取り殺そうと追いかけてくるといわれ、地元民は危険な遺跡と近づく事は無いといわれる。インディー博士は自慢の筋肉でこのウルをブロックで潰したり、ブロックの中に閉じ込めたりして難を逃れたといわれる。他にも空はそれほど飛べないが毒蛇なみの毒をもつ吸血蝙蝠、そして古代バビロニア文明の残した自立型巨大機動兵器バベルズなど危険が非常に多い。草野仁もびっくりなほどマッチョなインディー博士の筋肉をもってしてもこれらを撃退するのは困難極まりなかったといわれる。

さらにこのバベルの塔には恐ろしい呪いがかかっている。この塔の中で決まった呪文(セレクトなど)を唱えるとその場で心安らかな死が訪れるといわれる。パズルのようなこの塔は行き詰まり、死を覚悟し、そして安らかに死にたいとする誘惑が何度も訪れるが、インディー博士は健全な肉体に宿る健全な筋n…精神でこの誘惑を撥ね退けたといわれる。

しかしながら塔内に隠された古代バビロニア文明の遺産である美しい壁画、そして最上階で見られる空中庭園はインディー博士の鍛え抜かれた筋肉もうなるほどのすばらしいものである。インディー博士は「この達成感のすばらしさを日本のチビっ子達にも味わってほしい、そしてゲームだけではなく歴史勉強筋トレにも取り組んでほしい」との思いを込めて、このゲームの作成に協力したといわれる。

本作には収録されていないが、インディー氏はこのバベルの塔へたどり着くまで地元アラブゲリラ筋肉で撃退したり、灼熱の砂漠を数日間さまよったりとさまざまなエピソードがある。もはやインディ博士は一介の考古学者とは言えず、既に超人の域に達していると考えられる。2008年で還暦を迎えたインディー博士は現在でも精力的に、外務省が退避勧告を出すような、米兵が毎日血祭りに上げられる危険地帯に調査に赴き、武器も使わずその老いてますます盛んな筋肉で考古学を解明しようと活躍している。