パカパカパッション

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パカパカパッションとは、パッション屋良とはまったく関係なく、1998年プロデュースが製作、ナムコが販売を担当した音ゲーである。これは中二病患者が気軽にバンド気分を味わえると同時に現実の厳しさを知ることができるゲームである。現在、1.2.SPの3シリーズが発表されたあと会社が倒産して開発が凍結されている。一応プレイステーション版が発売されていたが生産数がしょぼかったので入手は超困難。しかし2011年にPlayStationStoreでのゲームアーカイブスで奇跡の復活を遂げたので今はPSPやPS3でプレイできる。

概要[編集]

このゲームは他のブルジョアな音ゲーと違い、安ければ50円でワンプレイできる。高くても100円。そしてゲーセン側の負担を減らすため他の格ゲーと同じ筐体を使っている。ボタンが4つしかなく同時押しもないので一見、ゆとりゲーだが実際は判定が非常に厳しく、ある程度のリズム感が必要である。つまり中二病患者に「これくらいもできないのならばバンドを組み、何を言っているかわからない洋楽を聴く前にメトロノームを聴きなさい」ということを言っているのである。

クリアの鍵を握るperfectのタイミングは非常にシビアであり、20分の1秒のリズムを正確に叩き込む必要がある。いくら処理できてもperfectを出さなければ話にならないので、リズム感が重要な鍵を握る。なんとなくできているからといって音楽の素晴らしさは他人に伝わらないしましてコンピューターにも通じない。「ミスさえ出さなければOK」というルールを採用した他のヌルい音楽ゲームと違い、純粋にperfectしか集計してくれない鬼のような仕様のため、100%は都市伝説とまで言われている。が、出せちゃう人も世の中にはいる。

また、「音楽は戦いです」というキャッチフレーズのため、基本は対戦である(協力のモードもあるが)。仮に%が高くとも最後の付近でミスばっかりするとCPUに負ける可能性が高くなる。

プレイ時の注意[編集]

このゲームはその他のプップンのような上からチップが落ちてくるのではなく、縦のゲージにチップが設置されていて、そこを一定の速度でカーソルが進んでいくというものである。これはもしポップンのようなシステムにすると最初に上から落ちてくるシステムを考えた某会社の二番煎じと受け止められ最悪、訴えられてしまうことを避けるためである。ちなみにそれを防ぐためかこのゲームは特許を取っちゃっている。 一つのチップは16分音符に相当し、全てチップが詰まっていると16分音符で暴打しろということである。これにより他のクソな音ゲーと違い、より音楽性の高いものになっている。その他細かいことはウィキペディアを参照にしたり、実際にプレイして頂きたい。  

大会モード[編集]

アーケード版ではスペシャルのみ、プレイステーション版では2とスペシャルで遊ぶことができる。プレイにいろいろな制約をつけるというMっぽい人向けのオプションと考えていいだろう。なおアーケード版ではタイトル画面に「(大会名)終了まであと 日」と出ている時じゃないと遊べない。

シルバー(アーケード版)
間違いなく一番ひどいモード。色も印も銀で統一されるので覚えてないとまず無理。カラーと同じ感覚で色だけがなくなるはず・・・なんて甘い考えのプレイヤーを多数地獄に突き落とした。
シルバー(プレイステーション版)
色が消えるが、チップの印は残っているので問題ない。
カラー
チップの印が消えて色だけになる。楽かと思ったらそうでもない。いかに白い印に頼っていたかを思い知らされる。
倍速
太鼓の達人のばいそくとは全然違う。本当に曲そのものが早送りになっている。全部が2倍ではないがそれでもキツイ。
キャラ
最初に好きなキャラを選び、あとは既に決まっている順番で演奏する。一番人気。
ダブル(アーケード版のみ)
1人で同キャラ2人分の演奏をする。2人で挑むととってもお得。
ミラー(プレイステーション版スペシャルのみ)
パカ2にあったミラー譜面みたいになる。
タイミング(プレイステーション版のみ)
演奏のタイミングを示すカーソルが見えなくなる。が、背景のグレーの部分で識別可能。
ランダム(プレイステーション版スペシャルのみ)
ある場面でコマンドを入れると譜面の配色が変化する。

なお大会とは違うが、アーケード版のパカ2には隠しコマンド入力でチップの色が消えて印が全て真ん中にくる(要は覚えてないとダメ)シルバーモードもある。

登場キャラ[編集]

この作品には8人(そのうち2体はロボット)のキャラクターが登場する。彼らは作品のイベントには何の関与もしないが、彼らが楽器を演奏し、勝負を行うというスタイルとなっている。プレイヤーはこのキャラクターを選び、プレイするパートを決める。ってウィキペディアでは言ってるけど、実際は踊ってるだけ。

登場キャラクター[編集]

プリカ(担当パート:ブラス・キーボード・メロディー)
ウサ耳。東方のどっかのキャラみたい。2Pだと超有名アニメキャラに見えなくも無い。基本的に簡単なパートが多い。
ミルカ(担当パート:ピアノ・シンセサイザー・キーボード・まれにギター)
グラサン、ミニスカ。いろいろやってて天才かも。パカ1だけなぜか1P側がパツキン。初心者から上級者まで幅広い支持。
コーク(担当パート:メインはギター・ベース。たまにシンセサイザー)
青いとげとげ髪の男の子。基本ひきこもり小学生、ショタ担当。やや難しいパートが多い。
ゲロッパ(担当パート:ドラム)
アフロロボ。この4人の中では大概一番難しい譜面を押し付けられている。

以上の4人がメインだが、パカ2以降は俗に裏キャラといわれる4人が登場する。彼らが演じるパートは大体、中~上級者向けである。中には熟練者でも手に負えない配置が出てくることもある。

セリカ
インディアン風の羽根飾りを付けた女の子。地球侵略をもくろんでいるらしい。某エロゲの誰かみたいだ。唯一初級・中級・上級・超上級・ミラーを持っているオールラウンドキャラクター。場合によっては半ケツを拝める。
マリカ
チャイナドレスキタ―――――(・∀・)―――――!!一番人気高いキャラかも。お団子かわいいよお団子。中級クラスからの人向け。たまに凄い超上級もあるので甘くはない。ミルカ同様、パンチラを(略
ファンタ
目が隠れる程大きな帽子を被った男の子。実は目が充血しているためという噂。厄介な難度のパートが多い。
ゲロッパZ
モヒカンヘアーのロボ。こいつの曲を演奏するには超絶技巧を要することもしばしば。というかそれしかない。高い点数を出したいなら迷わず選ぶしかない。

収録されている楽曲[編集]

以下に収録されている曲を紹介する。

パカパカパッション(1)[編集]

Cool Dancing <70's Disco> 難易度:♪♪
初心者向けのはずだが、それは製作側のハッタリで実際は難しい。BPMも遅く裏打ちも多い。
Escape <Pop Drop Out Rock> 難易度:♪♪
素直なメロディーラインで、簡単。慣れない人はコッチがお勧め。
Sun-J99Mix <Jazz Groove> 難易度:♪
難易度1のくせにプリカが超上級並。他はその分簡単になってる。背景にキャラが大写しになるがミルカが写るとパンチr(ry
Lips XTC <Human Dance> 難易度:♪♪
美しい曲だが、コークはチップが抜けていて裏打ちの嵐。
Blue Noise <Rave More First Techno> 難易度:♪♪♪
なんかっぽい曲名だが、実際はそうでもない。BPMもそれなりに速く、難度は高め。しかも他社の音ゲーにまで入ることが決定。
XL Techno <Acoustic Rave Techno> 難易度:♪♪♪
パカ1のラスボス曲であり、隠し曲。どれも一筋縄ではいかない。ドラムのどこかに猫がいるらしい… チュウニズムにも入ったが縮め方がアレすぎ。
Low Visibility <Alternative Techno>
エンディング曲。演奏できないけどジャンル分けされている。

パカパカパッション2[編集]

Quender Oui <Crossover pop> 難易度:♪♪ BPM:126
最初の3曲の中では一番癖がない。ギターがメロディ担当で珍しくコークとファンタが一番左にいる。その分プリカ(セリカ)がブラス担当でなかなか手強い。
NO!gen-AK <House classics> 難易度:♪♪♪ BPM:127
正直、メロディーがよくわからずあまり楽しくない。その上難しい。
Subconscious Asian Soul <Ethnic pops> 難易度:♪♪♪ BPM:104
BPMが104と超トロい。遅すぎて難しいのでお好みで。曲自体は比較的良く背景の遺跡もカッコイイ。原曲は3拍子。
Navigator <J-D> 難易度:♪♪ BPM:138
同じフレーズを4回繰り返す平凡な曲。J-DのDって何だよ。
Mask of Guilty <J-Euro> 難易度:♪♪ BPM:128
キーボード以外は変則的な譜面で嫌らしい裏打ちも多い。が、この曲のみプリカとミルカの衣装が水着姿になるのでこの曲が好きな者も多い。もっとも演奏で水着やおっぱいどころではない。
Nathasia '99 <hard core> 難易度:♪♪♪ BPM:130
ジャングルの中で演奏するテクノっぽい曲。シンセサイザーの掛け声が怖い。
Cool Dancing 2 <PACA-House> 難易度:♪♪♪ BPM:136
隠し曲1号。前作のCool Dancingのアレンジだが全然クールじゃない。特に最後が大変。
PRIVATE SERVICE <V.G.M> 難易度:♪♪♪♪ BPM:160
隠し曲2号。他の音ゲーだとBPM160はそこそこの速さだが、このゲームではシステムの関係で超速い。メロディーのチップ数が少ない為、プリカ(セリカ)では%が高くてもCPUに負けてしまうこともある。これは酷い。チュウニズムに入っちゃったよ!
Blue Noise 2 <PACA-Euro> 難易度:♪♪♪♪ BPM:150
隠し曲3号。前作のBlue Noiseに2をつけてアレンジ。初級といえども殺しの配置があったりと難しいが、それよりもこの曲を出すこと自体が難しいだろう。
Miss-Good Night
エンディング曲。もちろん演奏は出来ないがその代わりキャラだけ踊る。

パカパカパッションSP[編集]

Burn on to Karie <APPLE&HONEY-HOUSE> 難易度:♪♪♪ BPM:125
カレーウマーなオリジナル曲。この曲のみプリカとミルカの衣装が従来のものと違うものになるが、たいして変わらないので誰も気にしない。perfectばっかり出してキモいプレイをすると機械がドン引きして極端な処理落ちを起こす。
Navigator -A.H.P.Remix- <fire need ×2> 難易度:♪♪ BPM:134
パカ2のリミックス版でテンポが遅くなっている。超上級は2つあるが、上級と表記されたマリカが最も難しいというハッタリ詐称曲。全体的には簡単。CPUが手抜きのため、よくSTOPする。その途端に止まったパートの音が聞こえなくなるため、後半は自分との戦い。
FLOATED CALM -Miss Mix- <fire need ×1> 難易度:♪♪ BPM:127
PS版パカ1のリミックス版。1曲目だと殆どの人が先の2曲のどっちかを選ぶので影が薄く、可哀想なのでPS版パカ2にも入ってる。FLOATED CALMを直訳すると静かに浮かぶとかそんな感じだが、実際は静かってレベルじゃねぇぞ。難易度2なのにとんでもない地雷譜面がひとつ混じっている。背景のモニターに映るのがプリカとミルカだけのために他のキャラのファンからの苦情が殺到し、移植版では選んでいるキャラクターが映る仕様に変更された。
ESCAPE -Try Now Remix- <Euro-Techno> 難易度:♪♪ BPM:136
パカ1のリミックス版。パカ1では人気だったのにリミックスになったら誰もやらなくなったためか、PS版パカ2にも収録。学校や仕事をサボってしまったらこれを演奏してみましょう。床スケスケ機能が付いており、うまくいけばパンチr(ry
in a merry mood -Hot Midnight Special Remix- <HOPPING SKA> 難易度:♪♪♪♪ BPM:130
PS版パカ1のリミックス版。高音域が多いので、音量が大きい上にスピーカーがヘタレだと耳がやばい。難聴に注意。原曲は「In A …」だったが、こっちは「in a …」になっている。誤植かどうかは不明。この曲もCPUのやる気がないのか、perfectばかり出していると恐れをなしてSTOPしてしまうことが多い。
JET <Super Euro> 難易度:♪♪♪ BPM:158
オリジナル曲。BPMは速いが結構簡単。Lips XTC、XL TECHNOを演奏したいならこれをやるべき。というか大抵の人はこれをやる。超上級が奇跡的に存在しない。全パートにおいて最後の1小節が等間隔でチップ3枚並んでいる珍しい曲。あとセガのゲームに入るとかなんとか。
Lips XTC -Sorist Remix- <DANCE CLASSIC> 難易度:♪♪♪♪ BPM:139
隠し曲1号。パカ1のリミックス版。略称は唇。キスは素晴らしい。ジャニーズの某曲ではない。メロディーのセリカが超強烈難易度。
XL Techno -More Dance Remix- <Rave Techno> 難易度:♪♪♪♪ BPM:148
隠し曲2号。パカ1のリミックス版。難しい。難しすぎる。これを演奏(特にドラムパート)すると手の動きがキモい。彼女の前ではやらないほうがいいだろう。高い点数を出したいなら無理してでも挑むしかない。
PRIVATE SERVICE -D.9x5 Remix- <High Speed Techno> 難易度:♪♪♪♪ BPM:160
隠し曲3号。パカ2のリミックス版。やっぱり難しい。普通にやっては出現しない幻の曲だが、PS版ではあっさり出る。0.9×5じゃなくてD.9×5らしいので気をつけろ。間違うと作曲者にwikiを編集される。

プレイステーション版オリジナル曲[編集]

Floated Calm <J-Pop> 難易度:♪♪
パカ1に登場。演奏時間が一番長い。チュウニズムには何故か原曲サントラ音源が収録された。例によって縮め方はアレ。
In A Merry Mood <M-Pop> 難易度:♪♪♪
パカ1に登場。みんなムズい。
Camel <Latin> 難易度:♪
パカ1に登場。比較的易しい。
Key Word <M-Pop> 難易度:♪♪♪
パカ1に登場。この曲自体難しいが、それよりも出すのが大変。
FABLED METABOLISM <J-POP> 難易度:♪♪
パカ2に登場。通称メタボ。結構長い曲な上に何度となく同じフレーズを繰り返す。
ドラムの隙間なく埋まった連譜は単純な繰り返しとわかっていても疲れが・・・。あとは実践してみてくれ。
Coyote <Folklore Pops> 難易度:♪♪♪
パカ2に登場。遅めだが意外に難しい。原曲は6/8拍子で歌詞まであったらしい。

このほか、PSパカ1には既存の6曲のチップ配列を変えたオリジナルモードや、開発中の譜面が体験できる隠しコマンドがあるので探してみてくれ。

パカパカパッションの現在[編集]

概要にも書いてある通り、普通の筐体を使っているのでゲーセン側には美味しいのだが格ゲーに紛れてしまうので知名度が上がらず、又難しさもあいまって徐々に人気は下火になった。その一方で熱血的なファンは残り、現在は今のアンサイクロペディアのような少数精鋭となっている。それでも制作会社の倒産で現在は新作の開発が凍結されている。

この状況に不満を持った一部のファンが二番煎じぱるメロ!なるものを開発。ほぼ同じシステムでフリーゲームながらも相当高いクオリティなので、パカパカファンを絶賛吸収中だった。しかし2011年2月には公式サイトが消滅。

2011年、突如としてPlayStationStoreにPS版パカ1が登場。続けてパカ2、パカSPまでもが配信されて執念の復活を遂げた。配信した奇特な会社はコトブキソリューション。お値段は600円とお手ごろなのでヤフオクで本物を探すより圧倒的に楽。これにより、昔遊んでいた人が戻ってくるなど人気が回復傾向にある。なお配信は2018年2月1日に惜しまれつつも終了した。
さらに2014年、セガの新作音ゲー「CHUNITHM」のロケテストで「Blue Noise」が収録されることが発覚。さらに2015年7月リリースの製品版では「JET」も収録、其の後のバージョンアップで「XL Techno」「PRIVATE SERVICE」「Floated Calm」と、次々に収録。これまで引退したり陰に隠れながら細々と生きていた元パカラーが再び戻ってきたりするなど、続編が途絶えて10年近くが経過したゲームとしては異例ともいえる出来事が相次いでいる。というかこれ、チュウニズムスタッフにパカラーがいるはず。そうに違いない。でなければディレクターへの質問コーナーで「オレが好きだから入れた」なんて答えない。


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