ヒット作の次作は売れない法則 (漫画)
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曖昧さ回避
売れないどころか約10週で打ち切られる、主に週刊少年ジャンプ特有の現象についてはユンボるを参照。
ヒット作の次作は売れない法則(ひっとさくのじさくはうれないほうそく)とは、漫画においてヒット作を出した漫画家の次回作が、得てしてどうしようもない作品となってしまう法則のことである。小説や映画、ゲームにおいてもしばしばこの現象が見られるが、漫画において特に顕著であり特徴もあることから、本頁では漫画についてこの法則を述べる。それ以外の分野についてはそれぞれのページを参照されたい。
目次 |
[編集] 概要
この法則は、漫画評論家達の間では古くから経験則として常識とされてきた。逆に言えば「前作がヒット作だった漫画家の新連載は非常に危ない」ということであるが、各出版社の編集部はいまだにこの事実をよく認識していないのが実情である。
彼ら編集部員も元を正せば漫画評論家であったはずだが、長年、社会人として社会にもまれて業界ズレしてしまったことや、漫画を「読む側」から「提供する側」への立場にまわったことにより漫画に対する嗅覚が鈍ってしまったことが原因と考えられる。こうして今日もまたヒット作の次作が始まっては、華々しく散っていくのである。
[編集] なぜこの法則が成立するのか
多くの出版社では、実績の無い漫画家が連載をスタートさせる際に、経験豊富な編集部員や担当者がその作品の構成に介入する。その漫画家に実績が無ければ無いほどその介入の度合いは大きい。この傾向は特に週刊少年マガジンにおいて強い。そうして作者と担当者が二人三脚で作品を作っていくことにより、ときにヒット作が誕生するのだ。
しかし、ヒット作を出してしまうと、その漫画家は売り上げと宣伝の面でその出版社に大きく貢献したことになるため、出版社内での発言力が大きく高まる。相対的に担当者の発言力は小さくなり、ヒット作を出した漫画家は次作で担当者の意見を無視して好き勝手できるようになるのである。
ここでの「好き勝手」とは、作者自身の「ひとりよがり」であることが多い。また、作者はヒット作を出したことにより「自分は天才である」と自惚れてしまっており、たいていは周りがよく見えなくなっている。その作者が提案する次回作のストーリーは担当者も首をかしげたくなる内容であるが、「あのヒット作を出した○○先生が言うのだから・・・」とまんまと騙されてしまう。こうして「○○先生の待望の巨弾新連載!」とぶち上げて連載をスタートさせて、その言葉どおり2ヵ月~1年後に巨弾花火が爆発するのである。[1]
[編集] 他の要因
主な理由は前節で述べたとおりなのだが、もう少し詳しく他の要因も挙げておく。
- 前作での既視感
- 作者が前作の二匹目のドジョウを狙い、前作とほぼ同じ内容の作品を描いたときに起こる。読者は激しい既視感に襲われ、目眩や吐き気を催す者もいる。この効果は他者によるパクリ漫画を読んだとき以上である。要するに車田。
- 前作時に発言力の不足により出せなかった「構想10年」の作品を満を持して発表する。
- 10年間の間に作者の脳内でどんどん構想が膨らみすぎて読者が付いていけないような内容になっていたり、10年間暖めすぎて腐っていたり、「構想10年」ではなくただの「妄想10年」だったりする。要するに車田。
- アンケート至上主義により、大漫画家でも容赦なく打ち切る。
- 主に週刊少年ジャンプで顕著である。要するに車田。
- 他の要因によるヒットを勘違いされる。
[編集] 主な例
[編集] 二匹目のドジョウ(既視感)型
- ゆでたまご 『キン肉マン』(アニメ化、約8年連載)→『ゆうれい小僧がやってきた!』(全5巻、「超人」を「妖怪」に置き換えただけ)
- 高橋陽一 『キャプテン翼』(アニメ化、約8年連載)→『翔の伝説』(全3巻)
- 車田正美 『聖闘士星矢』(アニメ化、約6年連載)→『SILENT KNIGHT翔』(13週で打ち切り)
- 宮下あきら 『魁!!男塾』(アニメ化、約7年連載)→『瑪羅門の家族』(全4巻、某猟奇事件で有名に)
- 次原隆二 『よろしくメカドック』(アニメ化、約3年連載)→『ROAD RUNNER』(全3巻)→以後、ジャンプ連載の作品は全て打ち切られ、「打ち切りの帝王」の名をほしいままにする。
- うすた京介 『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』(アニメ化)→『武士沢レシーブ』(22週で打ち切り)
- 小栗かずまた 『花さか天使テンテンくん』(アニメ化、約3年連載)→『もののけ!!ニャンタロー』(13週で打ち切り)
- 佐藤正 『燃える!お兄さん』(アニメ化、約5年連載)→『爆発!宇宙クマさんタータ・ベア&菊千代くん』(20週で打ち切り)
- 河下水希 『いちご100%』(アニメ化、約3年半連載)→『初恋限定。』(32週で打ち切り)
- 寺沢大介 『将太の寿司』(ドラマ化、約6年連載)→『喰わせモン!』(全4巻)
- 菊田洋之 『ガンバ!Fly high』(アニメ化、約6年連載)→『HORIZON』(全7巻)(週刊少年サンデーなので即打ち切りは無いが、まったり低空飛行した)
- 上山道郎 『怪奇警察サイポリス』(約3年半連載)→『鉄鋼闘機ガイラ』(全2巻)
- 加瀬あつし 『カメレオン』(OVA化、約9年連載)→『ポリ公マン』(全4巻)
- 柳沢きみお 『翔んだカップル』(映画化・ドラマ化)→『朱に赤』(全5巻)
- のむらしんぼ 『つるピカハゲ丸』(アニメ化、約10年連載)→『バーブー赤ちん』(全5巻)
- 野中英次 『魁!クロマティ高校』(アニメ化、映画化、約6年連載)→『未来町内会』(全4巻)
- 澤井啓夫 『ボボボーボ・ボーボボ』(アニメ化、約6年連載)→『チャゲチャ』(前代未聞の8週突き抜け)
- 大島司 『シュート!』(アニメ化、映画化、約14年連載)→『STAY GOLD』(全3巻)
- ガモウひろし 『とっても!ラッキーマン』(アニメ化、約4年連載)→『僕は少年探偵ダン♪♪』(19週打ち切り)
- 西義之 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(そもそもヒットしたかどうか微妙だが約3年連載)→『ぼっけさん』(18週打切り)
[編集] 好き勝手型
- 吉沢やすみ 『ど根性ガエル』(アニメ化、5年連載)→『べらんめぇホームズ』(14週打ち切り)
- Moo.念平 『あまいぞ男吾!』(約6年連載)→『紋次郎が行く!』(全4巻)
- 徳弘正也 『ジャングルの王者ターちゃん♡』(アニメ化、約7年連載)→『水のともだちカッパーマン』(全3巻)
- (当初は好き勝手型だったが、テコ入れでバトル物の既視感型に。どっちみちどうしようもない。)
- 真倉 翔・岡野剛 『地獄先生ぬ~べ~』(アニメ化、約6年連載)→『ツリッキーズピン太郎』(全3巻)
- 和月伸宏 『るろうに剣心』(アニメ化、約5年半連載)→『GUN BLAZE WEST』(33週で打ち切り)
- 藤崎竜 『封神演義』(アニメ化、約4年連載)→『サクラテツ対話篇』(20週で打ち切り、ただし封神演義には原作があることを忘れてはならない(かなりアレンジされてるけど))
- 上条明峰 『SAMURAI DEEPER KYO』(アニメ化、約7年連載)→『しろがねの鴉』(全3巻)
- 鈴木央 『ライジングインパクト』(ライパク現象、約3年連載)→『Ultra red』(33週打ち切り、バイバイジャンプ)
- 武井宏之 『シャーマンキング』(アニメ化、約6年連載)→『重機人間ユンボル』(10週で打ち切り)
- 大場つぐみ(鷹野常雄)・小畑健 『DEATH NOTE』(アニメ化、映画化、約2年半連載)→『BLUE DRAGON ラルΩグラド』(30週で打ち切り)
- さいふうめい・星野泰視 『哲也-雀聖と呼ばれた男』(アニメ化、約8年連載)→『少年無宿シンクロウ』(全6巻)
- 藤沢とおる 『GTO』(ドラマ化、アニメ化、約5年連載)→『ROSE HIP ROSE』(全2巻)
- 久米田康治 『行け!!南国アイスホッケー部』(約5年連載)→『太陽の戦士ポカポカ』(全5巻)(どちらも好き勝手な作品ではあるが)
- 三好雄己 『デビデビ』(約3年連載)→『ブリット』(サンデーとしては異例の2クール打ち切り、作者は現在行方不明)
- 鈴木信也 『Mr.FULLSWING』(約5年連載)→『バリハケン』(34週打ち切り・連続最下位記録更新を免れる為に2000号突破記念号で原稿を落とす)
[編集] 構想10年型
| 臭い記事に注意!! この記事は臭くてたまりません。筆者自身がそれを認めます。 |
- 車田正美 『リングにかけろ』(約6年連載)→『男坂』(30週で打ち切り、伝説の未完漫画)
- 佐渡川準 『無敵看板娘』(アニメ化、約5年連載)→『PUNISHER』(60週で打ち切り、見事に未完)
- モンキー・パンチ 『ルパン三世』→『MUSASHI -GUN道-』(まぁ違う意味でヒットしたが)
[編集] 名声借用型
- 原哲夫 『北斗の拳』(アニメ化、映画化、5年連載)→『CYBERブルー』(全4巻、作者自ら手抜きを暴露)
- こしたてつひろ 『爆走兄弟レッツ&ゴー!』(アニメ化、映画化)→『GET THE GOAL! 4V4嵐』(全4巻)
だが、こしたはレッツ&ゴーの前に『炎の闘球児 ドッジ弾平』を成功させている。
- 青木たかお 『爆転シュート ベイブレード』(アニメ化、約5年連載)→『爆封スラッシュ!キズナ』(全2巻)
- 西森博之 『今日から俺は!』(映画化、OVA化、約9年連載)→『スピンナウト』(全4巻・共作として描かされた奴は結局アシに降格)
- 西条真二 『鉄鋼のジャン!』(約7年連載)→『花の大TOKYO剣豪列伝藤太参ります!!』(全2巻)
[編集] そこから復活の例
上述のようにヒット作の次作でコケても、そこから勉強して覚醒したのか、売れなかった作品の次回作がヒットする場合がある。というよりここで復活しないとその漫画家には「打ち切り漫画家」の不名誉な称号が贈られることになる。
- うすた京介 『武士沢レシーブ』(前述の通り)→『ピューと吹く!!ジャガー』(巻末で
小汚くそろそろ10年目、原作レイプなDVDFlashアニメ、なぜか実写映画化) - 和月伸宏 『GUN BLAZE WEST』(前述の通り)→『武装錬金』(単行本10巻+アニメ化
- 車田正美 『男坂』(前述の通り)→『聖闘士星矢』(そのあとまた『SILENT KNIGHT翔』でコケるという、もの凄い忙しい人。『B'T X』なんてのもあったなあ。)
- 小山ゆう 『俺は直角』『がんばれ元気』と立て続けにヒットの後、10年の時を経て『おーい竜馬』更に10年の時を経て『あずみ』。
- 鈴木央 『Ultra red』(前述の通り)→しばらく放浪・低迷→『金剛番長』(ジャンプがジャンルを逆輸入)
- 柳沢きみお 『朱に赤』→細々と活動→『特命係長 只野仁』(ドラマ化・映画化)
- 久米田康治 『太陽の戦士ポカポカ』(前述の通り)→『かってに改蔵』(六年連載)→『さよなら絶望先生』(アニメ化、講談社漫画賞受賞)
- 西森博之 『スピンナウト』(前述の通り)→『天使な小生意気』(アニメ化)
- 椎名高志 『GS美神 極楽大作戦!!』(MAJORが出てくるまでサンデー史上最多の単行本全39巻・アニメ化)→『Mr.ZIPANG』→『一番湯のカナタ』(2巻打ち切りで椎名オワタ…かに思えた)→『絶対可憐チルドレン』(4クールアニメ化。現在も連載中。13年振りの返り咲き)
[編集] 本法則が当てはまらない例
[編集] 実力派型
本法則が当てはまらない、2作連続ヒットした例もある(ぶっちゃけ言えば、ジャンプが飛び抜けて少ないだけ)。実力がある人にはこんなジンクス関係ないってことだな。
- 楳図かずお 『漂流教室』→『まことちゃん』
- 小林よしのり 『東大一直線!』→『おぼっちゃまくん』→『ゴーマニズム宣言』
- 永井豪 『ハレンチ学園』『マジンガーZ』『デビルマン』『キューティーハニー』『どろろんえん魔くん』『ゲッターロボ』などを数年で手掛けた巨匠、というより魔神。
- 鳥山明 『Dr.スランプ』→『ドラゴンボール』→『ドラゴンボールZ』→『ドラゴンボールGT』→『ドラゴンボール完全版』→『ドラゴンボール再ゲーム化』→『ドラゴンボールコンビニコミックス』→『ドラゴンボール実写化』→・・・・・・・永久に続く。ちなみにドラゴンボール以外については検閲により削除。
- 北条司 『キャッツ・アイ』→『CITY HUNTER』→なんかあった気が…
- 青山剛昌 『YAIBA!』→『名探偵コナン』
- 天樹征丸・さとうふみや 『金田一少年の事件簿』→『探偵学園Q』→またチマチマ金田一連載…
- 藤田和日郞 『うしおととら』→『からくりサーカス』→『月光条例』 (プロットを練ってから漫画を描く、歪みなき構成力。他の漫画家も見習え)
- ゆうきまさみ 『究極超人あ~る』→『機動警察パトレイバー』→『じゃじゃ馬グルーミンUP!』(クニエ?何それ)
- 河合克敏 『帯をギュッとね!』→『モンキーターン』→『とめはねっ!鈴里高校書道部』 (マイナージャンルばかりなのに、なんだかんだで短期打ち切り0・アニメ化作品輩出の実績は流石)
- 赤松健 『ラブひな』→『魔法先生ネギま! 』
- 高橋留美子 『うる星やつら』→『らんま1/2』→『犬夜叉』で三連チャン中。番外として『めぞん一刻』もあり。『境界のRINNE』は続くか?
- 福本伸行[2] 『天 天和通りの快男児』ニコ厨を泣かせる→『アカギ』アニメ化大成功→『カイジ』二期決定→『零』?とりあえず女子いらないしどれでもいいから続きを早く描いて最終回見せてくれ。
- 真島ヒロ[3] 『RAVE』→『FAIRY TAIL』
- 浦沢直樹 ある意味最強の漫画家。ええと、『パイナップルARMY』『YAWARA!』『MASTERキートン』『MONSTER』、んでもって『20世紀少年』何連チャン中だ?
- あずまきよひこ 『あずまんが大王』(アニメ化して大人気)→『よつばと!』(単行本売り上げ累計500万冊突破)
- 井上雄彦 『SLAM DUNK』→『バガボンド』並行して『リアル』。美術展も開催し、スラムダンクで得た私財を投げ打って「スラムダンク奨学金」まで作った。漫画家というよりもはや芸術家の域にまで入る。まさに神である。『カメレオンジェイル』というのもあったが…。
- 樫本学ヴ 児童向け漫画なら最強とも目される。『嵐のJボーイ ぶっとび闘人!』→『学級王ヤマザキ』→『コロッケ!』→『ぼくはガリレオ』
- 小林尽 『スクールランブル』→『夏のあらし!』
- 小林まこと 『1・2の三四郎』→『What's Michael?』→『柔道部物語』
- 矢吹健太朗 『BLACK CAT』→『To LOVEる -とらぶる-』(しこたま胸に違和感を覚えるが、定義には該当する)
- 安西信行 『烈火の炎』→『MAR』(上に同じく)
- 曽田正人 『シャカリキ!』(映画化)『capeta!』(映画化)『め組の大悟』(ドラマ化←《色々あったが》)『昴―スバル―』(映画化)『MOON 昴 ソリチュード スタンディング』(右の続編)主人公はみんな天才。てか作者が天才描くことに人生賭けてる。熱すぎる。
[編集] 見えない力型
とにかく凄まじい既視感を覚えるが、巨匠のみが持ちうる見えない力が働いて全く打ち切られない人たち。
- 野球とボクシングとその他(主によく分からないSFもの)を7:2:1の割合で描いている。ヒロイン皆同じ顔という批判が根強いが、一部の熱心なファンによると「それでも年を経るごとに微妙に変わっている」そうだ。(尚、『H2』の次に書いた『いつも美空』というSFコメディでは「作者が、野球は前回やったからパスだって」という台詞があり、自覚はあるようだ(でも代わりにソフトボールをやる))
- ※ドカベンとあぶさんに関しては今もなお連載が続いている。もう満足するまで好きなだけ描いて下さい ´ー`)
- 巨人の星、あしたのジョー、空手バカ一代など数多くのヒット作をマガジンで生み出したが、満を持してジャンプで発表した侍ジャイアンツは大して人気がなかったらしい、にも拘らずアニメ化されたのはお察し下さい。。ちなみに、その後はタイーホと病気で漫画界と現世から姿を消した。
- コータローまかりとおる!で新人賞を受賞、同作で連載デビューしそのまま20年以上もこの作品をマガジン
にしがみつづけたで描き続けた。挙句の果てに冨樫病を発症して月刊に移るがますます悪化してしまい長期休載中。
[編集] 神
本法則にはまったくあてはまらない人
というか今の人と比べるべきじゃないと思いますよ…しかし、上に挙げた代表作の裏で大量の打ち切り作品も輩出していることは知っておいていい。でなきゃ伊達に全400巻なんて全集にはならんよ。
4コマ漫画界の巨匠、フリテンくん(実写化・パチンコ化)→かりあげクン(アニメ化)→コボちゃん(アニメ化)→すっから母さん(ドラマ化)→おとぼけ課長(累計部数300万部突破)
1977年バイトくん→1978年がんばれ!!タブチくん!!(大ヒット:アニメ映画化)→おじゃまんがやまだ君(アニメ化)→ドーナッツ・ブックス、1986年いしいひさいちの経済外論(朝日新聞連載)→1991年となりのやまだ君(ののちゃん:朝日新聞連載中、ジブリで映画化(もっとも映画はコケたが))並走でサンデー毎日に連載(まあ、掲載数多すぎで何がなんやらわからないけれど。累計作品数は1万作を軽く超す)。
- 赤塚不二夫(この人も、アルコールが全身に行き届いた1977年あたりからは以下略)
- 藤子不二雄(この人も、打ち切り作が20以上あるのはこの際触れないでおこう)
- 石ノ森章太郎
- 横山光輝
- ちばてつや(最後の最後でやらかしたが)
[編集] 番外
- 冨樫義博 えっと、そもそも今書いてるの?
- キユ(松井勝法) 『ロケットでつきぬけろ!』(名言「突き抜ける」誕生)→『NUMBER10』(2回連続10週打ち切り)→『邪道マサムネ』(構想10年、未だ連載化されず)→『ソムリエール』(原作付だが大ヒット)
- 江口寿史 『すすめ!!パイレーツ』(4年連載)→『ひのまる劇場』(アンケート中位に納得いかず作者逃亡)→『ストップ!ひばりくん』(アニメ化されたのにネタ切れでまた逃亡)→『「エイジ」』(改心してアニメ化)→以降、投げ出したり何とか続けたりを繰り返す→『TV旅』(1ページエッセイ第一話が下書き状態、2回で逃亡)→『寿丼』(3回で逃亡)
- 新沢基栄 腰が崩壊していなけりゃ…
- 小畑健 原哲夫と並ぶ専業絵師。ちなみにストーリー構想力は『サイボーグGちゃん G』などでお察し願いたい。ついでに岡野剛も専業絵師となるべきである。
[編集] 脚注
- ↑ 作者の夢と一部信者の希望が詰まったこの漫画花火が、一瞬できらびやかに炸裂する様は美しく、これをこよなく愛する漫画鑑賞家達も存在する。
- ↑ 『無頼伝 涯』は打ち切りだが、『カイジ』・『アカギ』と同時連載だった事と読者層にウケなかっただけで名作である事から除外。
- ↑ 一応、合間に『プルーの犬日記』『MONSTER SOUL』が入るが、前者は5年連載、後者は集中連載から復活しているから除外。『MONSTER HUNTER ORAGE』は『FAIRY TAIL』と同時連載だった事とタイアップマンガで連載期間が限られていたので除外。
[編集] 関連項目
| この項目「ヒット作の次作は売れない法則 (漫画)」は、ゼブラの丸ペンAのような加筆が必要なのだ☆たはは え?誰に向けて喋ってんのかって? ナーンセンス! 細かい事は気にしないのだ☆ (Portal:スタブ) |
