ヒバカリ

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ヒバカリとは「ヒバ」という謎の生き物を食べることで知られているの一種。

外見[編集]

全長は概ね40㎝から60㎝、アカマタやヤマカガシ、アオダイショウなどと比べるとネズミの如き矮小なサイズである。背中は薄汚いウンコ色で、落ち葉と見分けがつかず踏み殺してしまうこともある。見分けがつかない色をしているのは外的から身を守るカモフラージュのためであろう。アカマタやアオダイショウのようにでかくなく、ヤマカガシのように毒も持っていないので他の動物にとっては格好の獲物であるヒバカリは、落ち葉の中に身を潜めることで天敵から我が身を守っている。しかしカモフラージュの為に落ち葉と見分けがつかなくなったせいで人間に踏み殺されてしまっては本末転倒と言える。

身体の両面にはニキビのように汚い斑点がポツポツと連なっていて大変見栄えが悪い。口の角から首にかけて黄色い帯状の筋が伸びておりこれが他の蛇とヒバカリを見分ける特徴だが、これが口裂け女に見えて怖いと評判である。

特色[編集]

この蛇の特色は「ヒバ」という謎の生き物を捕食することにある。「ヒバ」を「狩り」して食べる、ゆえにヒバカリという名前がついた。

しかし、ヒバカリが主食とする「ヒバ」という生き物については、長い間謎に包まれていた。だが近年になって、織田信長の近習である黒人弥助が、コモリガエルを見て、「ヒバ、ヒバ」と呼んだという記述がある史料が出土しており、ヒバとはコモリガエルであった可能性が濃厚になっている。コモリガエルは又の名を「ピパピパ」と呼ぶ。弥助は「ピパピパ」と呼びたかったのだろうが、弥助の滑舌が悪かったか、あるいは聞き取る側であった信長達日本人の耳に「ヒバ」と聞こえてしまったのだろう。

弥助は宣教師から信長が人身売買で手に入れた黒人の奴隷であり、故郷はアフリカかブラジルだったんじゃないのという憶測が飛び交っている。コモリガエルの主要な生息地はブラジルであり、この説が正しければ弥助はブラジル出身ということになる。

そもそもコモリガエルは日本には生息していないのだが、かつては生息していた。しかし、ヒバカリがあまりの勢いでコモリガエルを食べてゆくので繁殖が追いつかず、淘汰されてしまい絶滅した。

コモリガエルを絶滅へと追いやってしまったヒバカリ達は反省し、腹八分目を心掛けて適度な食事をするようになったという。おかげでコモリガエル以来、ヒバカリが食い過ぎたせいで絶滅に追いやられた動物は存在しない。

風評被害[編集]

前述の通り、ヒバカリは「ヒバ」ことコモリガエルを「狩り」して食べるゆえにヒバカリという名前がつけられた。しかし、いつごろからか「実は毒をもっていて、噛まれると命がその日ばかりだからヒバカリだ」と言われるようになった。流言飛語もいいところであるが、無教養な日本人達はこの風説を盲信してヒバカリを害獣として虐殺、一時期種の存続が危ぶまれたこともあった。

誰がこの風評被害を流したのかは定かではないが、一説によれば、ヒバカリによって絶滅へ追い込まれたヒバことコモリガエル達の亡霊が、ヒバカリに復讐するために、人間のコミュニティに「ヒバカリは有害な毒蛇だ」という流言飛語を拡散したのではないか、と言われている。

関連項目 [編集]