ビリオメディア

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このビリオメディアは一応馬鹿にはなっていますが、文章構成など変なところがたくさんあります。
早くりっぱな馬鹿にしちゃってください。

ビリオメディアとは、朝日新聞的に正しいSNS空間のあり方である。その本懐は「SNSは本質的に悪の空間だから信用するな。君たちは俺たちの提供する情報空間のみに浸っていろ!」

概要[編集]

ビリオメディアとは、全世界での利用者数が10億人(ビリオン)を突破したフェイスブックツイッターユーチューブをはじめとするSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の模範的使用法を現代の進歩的文化人に示すために、天下の朝日新聞が2013年に始めた大型連載の名称である。1月1日から7日まで6回に分けて(休刊日除く)、第1章が公開された。昨年の取材開始時点から取材過程を公開している。

一見して幻想郷的な連載名と記事デザインだが、記事内容はたいへん暗い内容となっている。これはSNSを始めとするネット言論の台頭により、自分たちが社会の多数派だと妄想してきた親韓、親中の世界観や言論活動が、実はユーモア不足の学者たちによるごく少数の言論活動に過ぎなかったことが暴露されてしまったからだ。そのため、連載以外の箇所まで用いてSNS空間の存在力を何とか抑えようと苦心した跡が伺える内容となっている。

内容[編集]

1回目[編集]

沖縄の米軍基地への抗議運動を取り上げる。これは朝日新聞の定番で、正月だけにお茶を濁したくなかったようだが、多くの意見の中からわざわざ「基地反対の人、ごく少数?」[1]という見出しをつけて、今後の社論と連載の方向性を微かに匂わせる。

2回目[編集]

日韓、日中の歴史認識問題を巡るネット内の熱すぎる論争まがいが主題である。江南スタイルを物真似してエクストリーム・竹島論争に参加し、海外から抗議された韓国の女子高生や高句麗キチガイ将軍の名をとったゲソムン・ドットコムの愛読者に取材している。

朝日新聞はここでネット右翼に媚びることを選択した。登場する韓国人も中国人もあえて2ちゃんねらーの声に屈するタイプの人間を選んできている。取材過程では「日本のネット右翼?なんだよ、ちっちぇえなと答えた人間にも取材していたことだろう。そうした韓国人なら、「我らの朴槿恵様が大統領就任前から日本のアベ・ハート屈服させたぞ!」と自慢して、より朝日らしい紙面になったに違いない。

ともあれ、ここで朝日新聞は「ネット空間は人種主義の蔓延る恐い場所」という印象を老人層に植え付けることに成功した。

3回目[編集]

「北朝鮮滅びろ」とツイッターで叫び、イージス艦の位置という機密の盾を漏らしてしまった自衛官の告白と、「フェイスブックは侵略の道具になる」と述べる幹部自衛官の談話、ツイッター規制を行おうとする北九州市の動き。どれも、「SNSは恐い場所」と未体験者に思わせるには十分な材料だ。

4回目[編集]

ノルウェー育児する父親など無難な回である。ここで紙版読者をより惹きつけるために電子版でオルタナティブ・ニッポン[1]という新年企画を立ち上げたことを発表し、イケメン税(もちろん美女税はないんでしょ、提唱者さん)の導入などが取り上げられる。本編は比較的無難だ。

しかし、この回の本質は3面の方によく表れている。朝日によれば、アラブの春は世俗的なフェイスブック革命だったはずだが、2年後になってみれば実はアラブの春がイスラム原理主義者勧善懲悪革命だったと川上泰徳記者が明かしている。発端となる焼身自殺を行った「失業青年」モハメド・ブアジジの名前が登場してこない。これは、川上記者がアンサイクロペディアの同項目を見つけ、ブアジジの名前を出すのを自粛したためだろう。しかし、配置をみると、川上の記事の方が連載の真の読ませどころのようだ。

ちなみに、彼らイスラム原理主義者の思考様式はノルウェーよりネット経由で出された欧州独立宣言や「欧州右翼ブロガーのネ申」たるフョードマンの主張よりイスラムとキリスト教の部分を入れ替えたものである。川上記者も指摘するなら、そこまで指摘すべきだっただろう。

5回目[編集]

フェイスブックを使ったネットいじめが国境を越えて行われているのを告発する回である。実際のネット空間では、いじめを止めようとする動きも活発な訳だが、紹介されるのはいじめる方だけであり、後遺症までが指摘される。紙版読者はここだけを見て、さぞかし「SNSは恐ろしい場所だな」と思ったことだろう。

6回目[編集]

上のように悪いことばかりを並べてSNS運動が盛り上がらなくなったところで、「深夜ダンス禁止令」という風俗営業法の暴走に反対する運動がネット経由で盛り上がったことを取り上げる。やっと肯定的な事例が出たと思ったら、SNS活動よりも大事なことは「外へ出て現実を変える」ことだと主張され、SNSそのものはあくまで上のような悪の蔓延る空間とされて、連載の序章は終わった。

そして、最後に「ネットは社会を変えられる」と唱える金髪の津田大介が申し訳程度に登場するが、その発言は「補完可能」程度にされている。しかし、同じ2面に掲載されている米国人ベン・ラトレイチェンジ・ドット・オルグは上のような腐敗空間とは異なり、信用できるSNS空間となるらしい。ガイアツ万歳。これが連載の真の結論なのだろうか?

反響[編集]

この連載は特設ホームページで議論が行われている。しかし、連載をみれば分かるように、大半がネット空間の闇を暴くものである。ゆえに、自分が少数派勢力であることを恐れる大半の朝日読者は議論には参加せず、「ウェブってやっぱり馬鹿と暇人のものだな」とか言って、道端で「SNSってこんなに怖いところだったのか会議」を開催し、「ネット空間のない昔は良かったといって、朝日新聞にフィルタリングされた情報のみを求めることだろう。

本連載はあくまで第一章であり、関連する連載は今後も続くようだ。後追いも必要だろうが、上に挙げた読書態度を典型的朝日信者が放棄することはなさそうである。

二代.jpg この項目「ビリオメディア」は、先人によって冒頭部が作られ、代々伝えられてきた物語のほんの序章に過ぎない、始まったばかりの項目です。これからの本当の物語の綴り手は、あなた自身です。 (Portal:スタブ)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 内容は正反対なので、悪しからず